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投稿者:垣根
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投稿日:2011年08月18日 (木) 12時15分
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そういえば悟天vsトランクスは確定でしたね。 フリーザがベジータにどこまで話したのかは分かりませんが、間違いなくベジータはこのことを仲間に話しますね。 そうなるとトランクスも悟空も必死に悟天の説得にかかるでしょう。
しかし今の悟天がまともにとりあってくれるとも思えませんね。 ですが彼らの言うことが事実であると分かれば、悟天がレードに牙を剥く可能性は高そうです。 レードはラスボスであるハズなので相当な強さだと予想されますが悟天もかなりのレベルであるし激怒しているハズなので、もし本気の殺し合いになればレードが勝つにしても一方的な勝利にはならなそうです。 そもそも悟空たちが黙って見てはいないでしょうが。
レードに牙を剥かないにしても複雑な気持ちをレードに抱き、少なからず心境に変化はありそうです。 まあなんにしても一度は悟空と本気の殺し合いをしなければ間違いなく悟天は収まらないでしょう。 |
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[1443] |
投稿者:G4
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投稿日:2011年08月17日 (水) 23時30分
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ついにベジータとフリーザの因縁に終止符が打たれましたね。悟空との対戦は適いませんでしたが、天津飯同様、彼もまた有終の美を飾る事が出来ました。 ベジータには本当に、お疲れ様と言いたいです。
フリーザは案外あっさり秘密を暴露してしまいましたね。 とはいえ、フリーザの台詞は明らかにされていないので、何処まで暴露されたかは未知のままです。私達が知る話(65〜66話目の内容)の全てをベジータも知ったと考えて宜しいのでしょうか。
今後、悟空陣営はこのベジータの得た秘密をどう用いて行くのでしょうか。 トランクスには最低知らせるとしても、悟空対悟天の対決がほぼ確定である以上、悟天はトランクスには説得されないのでしょう。この二人の対決もどうなるか見物ですね。
最近また第一部から見直し始めたのですけれど、そう言えばレードの開催したこの武道会で、悟空と悟天は最初に対戦していたんですよね。 その時は悟空の余裕勝ちで、またそれを見てアイスは悟天を見初めたんですよね。何だか遠い昔の話のようで感慨深いです。あの試合から今の悟空と悟天の因縁も始まっていた様に見えるのですが、当時から今の悟空対悟天は構想にあったのでしょうか。 |
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[1442] |
投稿者:垣根
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投稿日:2011年08月17日 (水) 21時24分
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ベジータは本当に引退してしまうのでしょうか。 次のベジータvsレードはかなり期待していただけに残念でなりません。
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[1441] |
投稿者:匿名希望
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投稿日:2011年08月17日 (水) 17時10分
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四十五話でフリーザが復活して以来、べジータがフリーザを葬り去るエピソードをずっと待っていましたがそついにそれ見ることができました。実に3年と27日待ち望んでいたエピソードです。
べジータにとってはおよそ4年。読者より更に1年も待ち続けた瞬間がついに来ました。数十年の念願をかなえ、そしてバトルフィールドで父親と交わした約束をついに果たしたベジータは感慨無量の気持ちでしょうね。
戦闘内容もフリーザは最低でしたがベジータが格好良かったです。気円斬を素手で受け止めたのも凄いです、気円斬は格上の敵でも倒せる技のはずですがそれすらも破るとは、万策尽きたフリーザが戦意喪失し、ベジータに一方的にやられていく。ナメック星での戦いを勝者だけを逆転させて再現した感じですね。
最後にフリーザは例の命乞いをせず観念した様子がさすがにこの期に及んで助かろうとも助かりたいとも思わなかったようですね。
昔、地球に向かう悟空を黙認した事を後年になって後悔したクウラと同様、フリーザも惑星ベジータを破壊した時にベジータを生かしておいた事を後悔したでしょう。皮肉にもクウラとフリーザは兄弟そろって同じミスを犯し、同じ運命をたどりましたね。
トランクスがこの事実を悟天に話してもバーダックの予言があるので悟天がすぐに考えを改めないと思われ、悟空と悟天の親子対決は避けられません。その後二人が和解すればフリーザとセルに怒りと憎しみを感じるでしょうね。
だから一回戦ではセルとフリーザは負けたものの生き残り、後で事実を知った悟天に殺されてほしかったです。それなら最高の復讐でしたがそれは叶いませんでしたね。
しかしまだ悟天や悟空達にとって怒りをぶつける相手が一人残っています。レードです。しいて言えば彼も被害者ですし今まで一緒に戦ってきた経緯から憎めないところもありますが妻を殺させられ、父親と殺し合いまでしてしまった悟天の怒りのはけ口はもはやレードしかいません。とはいえ悟天がレードを殺したとしても悟天の気持ちが解消するとも思えず、かえって泥沼になりそうですが……
しかしベジータは本当に引退するのでしょうか? 第2回戦のベジータとレードの戦いはかなり楽しみにしていたのですが、そしてベジータが超サイヤ人6になり、再びトップクラスに返り咲く事を期待していたのですが。
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[1440]最新話 |
投稿者:名無し様
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投稿日:2011年08月17日 (水) 17時01分
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ついにベジータの最大の悲願が達成されました。 もうひとつの悟空との決着は叶わなかっただけに良かったです。
この後ベジータは、悟空と悟飯に事の真相を話すのでしょうか。 もし話をしたなら、悟空は準決勝で悟天と試合になった際、戦いそっちのけで説得を試みるような気がします。 まあ、バーダックの予知で凄惨な試合になるのが分かっているので、サンドバッグにはならないんでしょうけど
悟飯は順当にいけば準決勝でレード戦ですね。 フリーザがどの程度話をしたのか分かりませんが レードの事はどう伝えたのかによって(単に一枚噛んでいると伝えたのか、自分達がそうさせたと暴露したのか)、悟飯はレードに対して怒るのか憐れむのか分かれそうです。 |
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[1439]返信 |
投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2011年08月13日 (土) 13時19分
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フリーザはネイルと戦った時、初めてナメック星人に再生能力がある事を知りました。 その他にも、他人を回復させられたりと、フリーザが知らなかったナメック星人の能力が結構あると見受けられました。 ならば、ナメック星人の聴力が優れている事も知らないと思います(ピッコロと長年付き合いのある悟空達でさえ、その事を知ったのは、かなり後ですから)。 ただし、この試合は上空から人工衛星カメラで撮影されたものが、控え室のモニターに映っているので、そもそも音なんて収録出来ません。 なので、幾らピッコロの耳がよくても、試合中の二人の会話は聞こえません。
秘密を知った時のゴカンや悟天の反応については、今後のネタバレに繋がりますので、コメントを控えます。
天津飯の技は三つ目人でないと使えないものばかりですから、多種族の者が幾ら観察しても盗めません。 しかも強力な技ばかりですから、ジンみたいな恐ろしさがありますよね。 己の力に自惚れて痛い目に遭った事があるレードだからこそ、特技や特殊能力に警戒するのでしょうね。
悟空と出会う前のフリーザは、宇宙最強ゆえに修行する必要がありませんでした。 生き返ったフリーザは最強でないものの、面倒臭がり屋で、漁夫の利を得る事ばかり考えてますから、修行なんてしませんでした。 以前の敗北から、何も学んでませんね。
そのフリーザとベジータが遂に激突しましたが、二年半も読者を待たせてたんですね・・・。 大変失礼しました。 それはそうと、今回はベジータのピンチで終わったんですが、全く心配してませんね。 まあ一々心配してたら、とても読めませんよね。
確かにフリーザとベジータの因縁は長いですよね。 戦う前に、もうちょっと前置きがあった方がよかったですね。
ベジータはヒルデガーン戦では、建物の中にいた人々を救ってましたから、以前の刺々しかった頃に比べると、丸くなったと言えば丸くなったんでしょうね。
ドクター・ハートは秘密を知ってるでしょうが、それを五十八号はともかく、五十七号には話してないでしょう。 冷静な五十八号はともかく、五十七号はうっかり話してしまいそうですから。 |
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[1436] |
投稿者:匿名希望
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投稿日:2011年08月12日 (金) 13時35分
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レードは真実の目を盗むために悟空と天津飯を戦わせたのかとも予想しましたが天津飯の技を盗むのではなく研究するのが目的だったんですね。確かにレード側にとって、真実の目と静止券は恐るべき技であり、実際レード側にとって悟空と並ぶ強敵と言って過言ではないはずです。数少ない、悟天を倒せる可能性を持った相手でもありますしね。
レードおして、「ある意味もっとも恐ろしい男」といわしめた天津飯。大変な名誉です。
どんな技を使うかわからない天津飯を相手に油断すると不覚を取るというのはかつてのヒサッツ戦からの教訓ですね。考えてみればジン戦時にもその教訓を活かした作戦を立てていましたね。
フリーザは力がすべてとい信念を持っている割には修行してその力を高めようとはしないのはある意味矛盾していますね。
そして対に読者が2年半、待ち続けてきた念願の戦いが始まりました。序盤は有利に戦いフリーザが全力を出しても互角に渡り合えるベジータは体力が続いていれば執念とかフリーザにはない苦境を乗り越えてきた戦闘経験などが強みになりフリーザを倒せたかもしれませんね(バトルフィールドの時もベジータが事前の戦いやフィールド内の移動で疲れていなければもっと善戦できたかもしれませんし)。しかしスタミナ切れで変身が解けるとは、どうやって逆転するのかが期待胸が膨らみます。
バトルフィールドでフリーザと戦って以来、久々のベジータを主体とした戦闘シーンですが対戦相手も前回と同じフリーザとは、運命を感じると同時にベジータは長い間、合体以外では影が薄くなっていたと思いました。しかし戦闘シーンが描かれたおかげでベジータの強さが推し量れました。フリーザもそうですがレリーザと戦った時のジンくらいになっていそうですね
ベジータは知らないでしょうがギニューの他にもフリーザに忠誠を誓っていた者はいました。 アニメオリジナルですがフリーザを憎んでいるキュイそっくりの戦士を処刑し、フリーザを称えた兵士がいました。
それから「力の弱い者がどんな技を持っていても、脅威ではない」というフリーザの考えにはグルドが該当しますが(アニメでベジータも彼を特選隊に選ばれた事を不思議がっていました)彼はギニューが特戦隊員にしたのでしょうね
最後ですが、悟天が例の事件の真相を知ればフリーザはもちろん長年仕えてきたレードも無事ではすまさないのでしょうか? |
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[1435] |
投稿者:垣根
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投稿日:2011年08月12日 (金) 12時43分
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確かにこの会話はピッコロに聞かれているでしょうが、まだ具体的に何をしたかは言ってないので大丈夫ではないでしょうか?
ですがフリーザやセルに不信感を持っているゴカンなら、あの二人が何かしたと知ればあるいは考えを改めることも少なからずあるとは思います。 しかし今の悟天は息子であるゴカンにも耳を傾けない可能性がありますね… |
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[1434]ピッコロが… |
投稿者:最強の素人
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投稿日:2011年08月12日 (金) 08時36分
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ナメック星人で有り、サイヤ人よりも聴力に優れてるって事をフリーザは知ってるんですかね?! 若し知らないとなればフリーザの方がピンチなんじゃないかと…原作を観ても、其の旨を知ってる様な描写は観受けられませんでしたが。 |
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