投稿日：2011年07月27日 (水) 11時51分

もしも界王拳を使ったとしても やはり真実の目の前では無効なのでしょうか。 今回は 新気功砲×２を気功倍返しのシーンは天津飯にもぜんはんさんにも凄い発想だな、と思いました。 まだまだ天津飯の既存の技で応用技がでるのでしょうか。 両方ともに応援したくなるような好勝負ですね。 次回以降も楽しみにしています。

[1420]投稿者：ぜんはん＠管理人
投稿日：2011年07月27日 (水) 21時58分
	真実の目は真の姿に戻す技ですから、外見が変わってない界王拳には効きません。 今までの天津飯は多種多様な新技を披露してましたが、今回はそれらを組み合わせて応用しました。 正に集大成ですね。 好勝負と言われるのは、正直嬉しいです。

投稿日：2011年07月26日 (火) 19時31分

舞台は共に闘技場で、まだ若さを保っている悟空と、術で一時的に若くなった天津飯が向かい合ってるんですから、第二十三回天下一武道会を観戦した人から見れば、当時の再現に見えても不思議はないと思います。 今回も文字が多かったと思いますが、前回以上とは思ってませんでした。 それだけ天津飯に対する思い入れが強いんでしょうね。 超サイヤ人になる手前とは、超サイヤ人になる直前まで気を高める事です。 それ以上気を高めると、超サイヤ人になってしまい、真実の目で元に戻されてしまいます。 なので、スラッグと戦った時とは違います。 ポタラを使う発想なんてありませんでした。 一人になれ、力が増しますが、残りの寿命は四分の一のままでしょう。

投稿日：2011年07月26日 (火) 11時54分

ロボット軍団の時とや前回以上に文字が文章が多かったですね。 天津飯はかつて悟空と対戦した時の戦法をうまく応用していますね。ある意味彼も戦闘センスにあふれた戦いの天才といえますね あらゆる技を駆使して、というより工夫して戦い危険も承知で気功砲を撃ったりなど天津飯の気迫が伝わります。 それから悟空が超サイヤ人になる手前というのはスラッグと戦ったときのような状態でしょうか？ それから4人の天津飯の一人が、他の天津飯がポタラで合体しても問題は解決しないのでしょうか？

投稿日：2011年07月25日 (月) 22時05分

第２３回天下一武闘会準決勝第一試合の再現ですか・・・色々な奥義を繰り出す天津飯、スーパーサイヤ人にならずに勝つ方法があるのでしょうか?これは興味が尽きません！

投稿日：2011年07月22日 (金) 19時50分

もし番狂わせが起こるとしても、さすがに大会中止にはならないと思います。 レード陣営が悟空を武道大会で殺せなかったとしても、優勝後に優勝者の権限で悟空と対戦して殺せますから、レード達にとっては番狂わせが起こった方が好ましい展開になるかもしれませんね。 仮に総力戦になるとしたら、人数は悟空達の方が上ですが、それでも厳しい戦いになる事は間違いないですね。 あと、悟空が勝って体力を削られても、試合後に餃子に回復してもらえるから、それほど問題はないと思います。 原作の天津飯は、仲間達と距離を置き、徐々にフェードアウトしていきました。 そのまま消えてしまうと余りにも可哀想なので、この小説では出番を与えました。 おそらく第二部で最も好評を得たのは、天津飯でしょう。 その天津飯が、いよいよ悟空に挑むわけですから、彼にとって悔いの残らない戦いにしたいですね。 若い次世代の戦士達の道筋なんて、全く考えていません。 トランクスとパンならともかく、悟天なんて最悪の方向に向かっています。 ウーブは結婚せずに修行に勤しんでますから、未来でも環境は変わらないと思います。

投稿日：2011年07月22日 (金) 18時52分

遅ればせながら、最新作読ませていただきました。 魔族の首長とも言うべき大魔王が次々に世代交代していきますね。自分はリマが生き返るのかなと思っていたのですが、その予想はどうやら外れたのでしょうか。これだけ長が代われば魔界もそりゃ不安定になるだろうなあと思いましたよ。 そういえば天さんって原作ではその行く末が分かりませんでしたよね。悟空との戦いで果たして生を終えるか終えないかは分かりませんが、どちらにしても本人にとって悔いの無い生涯であってほしいと思います。命を賭するというのは戦士にとっては幸せなことなのかもしれませんね。 ところで、話を過去から辿って読ませていただいていますが、最近はZ戦士たちが歩む未来というか道筋が少しずつ固まってきましたね。特に若い次世代の戦士達はそれが著しい気がします。何となくですが話として少しずつ、一つの方向へと集約しつつあると感じるのは自分だけでしょうか。 あと自分はウーブの魔神技を会得する関連の話があったので、てっきりその技を習得するために魔界に来たのかなとも思っていました。それで無いとしても何かでっかい隠しを持ってきているのかと期待しちゃいます。次回作楽しみにしていまーす。

投稿日：2011年07月21日 (木) 20時46分

ついに天津飯と悟空の決着の時ですね。 余計な乱入も恐らくない（？）でしょうし、本当に最後の対決になりますね。 天津飯が命懸けで戦うぐらいの意気込みという事は、使う技にもそれなりの危険があるんでしょうね。 ただ、新たな技を習得せず、精度を磨く事に力を注いだ事から、既に持ってる技が強力になったのは間違いないでしょう。 恐らく、真実の目を使った上で命懸けの技・・・でオリ技でないとすれば、気功砲ぐらいしか思い浮かびませんが一体どのような戦い方をするのか。 もし番狂わせが起こるとしたら、話としては大幅に変わった組み合わせ、もしくは大会の中止にさえ発展しかねない状況になりそうです。 悟天はルール無視で悟空を殺しに掛かったり、大会中止の総力戦なども考えられます。 私としては、レード生存確認後は武道大会ではなく、総力戦が起こりうると思っていたので、その可能性も捨て切れませんね。 そういう意味では、悟空が勝つにも体力を削る戦いを強いられるでしょうし、負ければ大会そのものの存続が危ぶまれるので、勝つも負けるもよい方向には進まないかも。

投稿日：2011年07月20日 (水) 22時39分

ブロリーの戦闘力が無限大なら、悟空達五人の力を結集しても勝てませんよね。 人気ある敵キャラだからこそ、色んな噂があるのでしょう。 漢字を間違えてしまいました（汗）。 指摘されるまで気付きませんでした。 小説の中身ばかりチェックし、タイトルにまで目が行きませんでした（言い訳）。 次回更新時に直します。 前回は台詞ばかりでしたが、今回は台詞がほとんどありません。 ここまで台詞が無いのは、おそらく初めてだと思います。 文字が多くて読み難かったかもしれません。 魔界の現状は、いつかは書かなければと思ってました。 加えて、戦い続きだと、第一部の武道大会の時のように、書くのが嫌になると思いました。 他にも試合を盛り上げるため等の理由がありますが、このタイミングで書くのがベストだと思って書きました。 さすがに悟空が一瞬で決める展開にはならないでしょう。 それだと、天津飯が余りにも哀れですから。 セルゲームの後の悟空は悪者を引き付けないためとか、あの世の戦士と戦うためとかいう理由で、生き返らせないでくれと言ってましたが、今回の天津飯は確かに違いますね。 殺し合いと言っても、悟空は天津飯を殺すつもりないですが。 ピッコロやベジータは既に諦めているようですが、天津飯は五十年経った今でも打倒悟空を目指すのは凄いですね。 決着戦が壮絶なストーリーになるかどうかは分かりませんが、それを目指して書きます。 天津飯の戦闘力は明確に決めてませんが、悟空に対抗しようとするぐらいですから、改造前のダーブラよりは上だと思います。 魔界ではジュオウ親衛隊が多くの魔族を殺しましたから、ダーブラが治めていた時代よりも弱体化してます。 悟空とレードが絶望的な戦いになるって、匿名希望さんの予想とは何でしょうね。 レードにとっては、多くの独特な技を有する天津飯は最も分かり難いキャラですから、そこが関係してるんですかね。 天津飯が一回戦の組み合わせを予感したのは、特殊能力と言うよりは第六感ですね。

投稿日：2011年07月19日 (火) 10時01分

八十三話を見ると、リマは暴君のようですがそのリマの死を悲しむ人がいたのならリマはあれから人格的にも成長したようですね。 天津飯が一回戦の組み合わせを予感したのは三つ目人の特殊能力でしょうか？　 しかし悟空もいつのまにかテレパシーを会得したりセル編ではこれまでのいきさつを夢で見たりこれはサイヤ人の能力ではないはずですがあの時の悟空も今回の天津飯も種族に関係ない、自分自身の能力にめざめたのでしょうか？

投稿日：2011年07月19日 (火) 00時09分

回想かな。空飯天というタイトルだけに的な天津飯の展開もあるのかな。読めない…ゴクウが勝つにしても…

[1408]投稿者：菜葉
投稿日：2011年07月19日 (火) 00時36分
	悟空　悟飯　悟天

[1410]投稿者：アナル
投稿日：2011年07月19日 (火) 12時55分
	そういう事か。 申し訳ない。 勉強になりました。