[1406] |
投稿者:匿名希望
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投稿日:2011年07月18日 (月) 19時56分
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悟空と天津飯の勝負、二年越しの第2ラウンドが始まろうとしています。次回の戦いが通算5回目の勝負になりますが(小説も含めれば悟空と一番多く戦っているのは天津飯と言うことになりますね)五十年越しの二人のライバル関係についに決着が付こうとしており、壮絶なストーリーを期待しています。
考えてみれば悟空とのライバル関係は天津飯が一番長く、悟空のライバルとしてはピッコロやベジータより先輩でしたね。
この勝負、天津飯は並々ならぬ覚悟で望んでいますが名無し様の言われるとおり、命がけの技を覚えたのでしょうか? 考えてみれば気光砲は命がけですが……。
天津飯は技の精度を磨き、新たな使用方法を考案したそうですがそれがどんな技なのか、楽しみです。
そして天津飯と餃子が魔界ではダントツで強いとは、神魔界は含まれないみたいですね。
天津飯の実力は単純な戦闘力でもスカルボーグになる以前のダーブラを凌ぐと思いますが正直それでも、魔界は悟空達の世界と比べて戦闘レベルが格段に低いと思いました。
思い出してみればリマは第二部初期のレードと同様、悟空たちに対抗できる強い部下がいなくて悩んでいましたね。
一回戦では唯一の見方同士の対戦ですね。人数の関係上、それは必然ですがその組み合わせを悟空と天津飯にしたレードの真意はまさか……
私の予想があたっていれば悟空はこの試合に勝っても決勝戦でレードとあたることになれば絶望的な戦いになってしまいそうです。 |
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[1405]123話 |
投稿者:ねいきっど
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投稿日:2011年07月18日 (月) 16時39分
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魔界で一番強いのは天津飯と餃子とは・・・魔界の事情も色々とわかりました。小人族と三つ目族の生き残りもわかりましたし。
しかし、生き返らせないでくれと自ら願うのはセルゲーム後の悟空と違う感覚ですね。今回は下手すると殺し合いですし |
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[1403] |
投稿者:垣根
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投稿日:2011年07月17日 (日) 11時38分
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ブロリーって戦闘力∞とか意味不明なデマが流れていますが、個人的には一回目がセル戦時の超2悟飯と同等くらい、二回目でデブウに劣るくらいだと思ってます。
あの年齢で純粋ブウ戦時の悟空を超えるゴカンはとんでもない奴ですね。 |
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[1400]返信 |
投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2011年07月10日 (日) 16時26分
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今回は会話が多く、そのせいで肝心の戦闘描写が少なくなり、戦闘自体が短く終わってしまいました。 これから延々と戦闘が続くわけですから、たまにはいいですかね。
ゴカンの異常な強さについては、三つの理由とも当てはまります。 もしブロリーが目覚めたら、ゲーム版の超サイヤ人3ブロリーの子供版ですね。 しかし、現時点で既に生前のブロリーを上回っています。 純粋悪の魔人ブウ以上かもしれません。
今回のビーデルは、当初は登場の予定すら無かったのですが、前回の流れで登場させました。 何度も書き直している内に、まさかこんなに重い言葉になるとは思いませんでした。 息子二人と離れ離れになり、気落ちしていたチチに代わって家族を陰ながら支えてきたビーデルだからこそ、悟空への怒りも大きいのでしょう。 この半年間、どう悟天に対抗するかばかり考えていた悟空に、一石を投じたのは間違いないですね。 これが続く第三試合にも影響を及ぼすとは・・・今回一番活躍したのは、実はビーデルかもしれませんね。
ゴカンは純粋で嘘は言わないと思いますが、これ以上無いぐらい悪ガキですね。 初対面の年上の女性に向かって「くそばばあ」と言うなんて、しつけがなってないにも程がありますね。 本当にこんな子供がいたら、正直ぞっとします。 まあ母親不在で、あんな環境で育てば、誰でもおかしくなりますけどね。
パンが殺されずに降参して、読者の諸兄は正直ほっとしたのではないでしょうか。 この試合でパンが死ぬ事も、痛みつけられる事も、ストーリーでは必要なかったので、さくっと終わらせました。
パンの言葉に戸惑いを見せたというより、予期しない事を質問されたので、返事に困った感じですね。 もしゴカンがセルに言われた事を悟天に確認していれば、嘘だと気付いたでしょう。 ゴカンは性格がひん曲がってるので、今の悟天の方が頼もしいと思ってるんじゃないでしょうか。
悟空が次の試合に勝てば、準々決勝の相手はゴカンです。 さすがに悟空が相手なら、ブロリーが発現する可能性は高いでしょう(むしろ発現しなかったら、クレームが来そうですね)。 どんな戦いになるかは、読んでからのお楽しみですね。
遺伝学的に考えてなんて、今までサイヤ人の遺伝子について考えた事もないです(汗)。 仮にパンが遺伝子の関係で超サイヤ人になれないなら、パンの孫か曾孫である悟空ジュニアも超サイヤ人にはなれませんよね。 親が超サイヤ人にならないと子が超サイヤ人になれないなら、ブラの孫か曾孫かもしれないベジータジュニアは超サイヤ人になれませんよね。 どちらも隔世遺伝の可能性もありますが、サイヤ人の血を少しでも継いでれば、超サイヤ人になれる可能性はあるんじゃないですか?
セルはフリーザになら話していたかもしれませんが、悟天親子は未だにゴカンとブロリーの関係を知りません。 もし悟天が知れば、修行の相手としてブロリーを発現しようとしたかもしれません。
下級戦士ながら必死に戦い続けて一万の戦闘力を得たバーダックが、生まれた時点で一万のブロリーの存在を知れば、悔しいというより情けないと感じるかもしれません。 それが曾孫だと知れば、幾分ショックも小さいでしょうが。 |
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[1399]122話 |
投稿者:ねいきっど
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投稿日:2011年07月10日 (日) 14時11分
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ゴカンもゲームのブロリー同様超サイヤ人3になりましたか・・・しかし、ゴカンはブロリーの生まれ変わりということを知る由もなかったようですな。 バーダックも自分の曾孫の戦闘力は自分と互角で尚且つ同じ日に生まれた奴の生まれ変わりとは・・・ |
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[1398]後は… |
投稿者:最強の素人
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投稿日:2011年07月10日 (日) 07時26分
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セル丈なんですよね…ゴカンからブロリーが発現したのを実際に観てるのって。レードとフリーザと悟天は其の時フュージョン―の指導―に集中してて、ゴカンの事に迄目が行ってなかった的な描写が有りますし。
実は、余計に悟天を強くする情報を与えなかったセルの方が一段上なのかも。
巧くはぐらかしてますし。 |
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[1397]果たして… |
投稿者:最強の素人
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投稿日:2011年07月10日 (日) 07時16分
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悟空と戦うのが悟天なのかが疑問に思えて来ました。
実はゴカンでは?! 今回は意識を失う程の強さの相手で無かったからブロリーが出なかったですが、多分悟空位の相手と成るとブロリーが発現したりして。
悟天とトランクス…原作で公式戦をした時はトランクスが勝ってましたね。
後パンの超化に関してですが、親で有る悟飯にも関連してるんですかね。
パンは女性なんで、遺伝学的観点から捉えるとチチ(X)とビーデル(X)の遺伝子しか有ってなく、両者共に地球人な訳ですが。
男で有る悟飯、悟天、トランクスが超化出来る事はY染色体の存在からも解ります。
悟飯は可也の修羅場を潜り抜けてる様ですし、其処で変異が起こるのも不可能では無いのではと。
悟天とトランクスは親で有る悟空とベジータが超化出来る様に成ってからの子なんで、矢張り其処で突然変異が起こってる可能性は大いに有り得ます。
後、パンは少なく見積もっても悟飯が超サイヤ人2に成れて以降の子なので、超サイヤ人2位には成れる筈ですが、多分潜在能力を解放した時の要素の方が強いんですかね。
超化を使う機会も自ずと奪われる様な感じだったのかって辺りに興味が湧きます。
潜在能力解放の方が体に負担が懸らないみたいですし。 |
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[1396] |
投稿者:G4
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投稿日:2011年07月09日 (土) 21時58分
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最新話、ゴカンのいきなりの「くそばばあ」発言に笑ってしまいました。その後敢えて「パン姉ちゃん」と言ってみたり、かなり良い性格をしてますね(笑) ゴカンはもっとパンを力のまま痛め付けてしまうのではと危惧していましたが、冷静に試合を進めましたね。餃子の棄権もパンの降参もどちらも無理なのではと不安に思っていましたが、どちらも杞憂に終わりほっとしています。今の所はルールに則ったクリーンな大会ですね。
そういえば今までアイスの死に関して息子のゴカンがどう思っているかは触れられていませんでしたね。セルの言葉を信じ、父親の怨みに自身も身を任せる形で打倒悟空を目指していた彼ですが(これはブロリーも関係しているのだと思いますが)、パンの言葉に戸惑いを見せたのは意外でした。ジン戦では尊敬している様なセリフを言っていましたが、今の父親をゴカンはどう思っているのでしょうか。 情報を引き出す事は出来ませんでしたが、この戸惑いが今後の話に影響するのかどうか気になります。
今回の話からようやく悟天の豹変の原因を探る流れが出て来ましたね。 ビーデルの「どうして腹を割って話さないのか」という言葉はとても重いですね。第二部以降の悟天との決別の原因ですから。凄惨な大会が開かれるまでの半年間に何かしら出来なかったのかと思わずにはいられません。(そうしてしまうと小説としては面白くなくなってしまいますが(笑)) 肉親でも戦士でもなく、でも傍で彼らを見て来たビーデルだからこそ説得力のある言葉なのでしょう。 |
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