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夢小説掲示板

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名前 柚子
題名 不器用なカレ 1
内容 注意書き!これはぼくガリの夢です。←マイナー
始めまして。舞(まい)と言います。
最近、ある人を見ると心臓がDOKIDOKIします←
それは、4組のオキタくん。
口調荒いし、暴力振るうし、ヤンキーっぽいけど
本当は照れ屋な優しいヒトなんだ
そんなカレに私は片思い中です。
まだ、告白とまではいかないけど、
いつかこの思いが伝えられればいいな・・・
続く
後書き初めて書いてみたぼくガリ連載
[55] 2010/04/06/(Tue) 22:57:59

名前 総子
題名 陽だまり桜
内容 暖かい冬、暖冬。
今年はいつになく暖かい。

歩いていた。
何の変哲も無い日に。なんとなく。
ただ、それだけ。
大学の文学部に所属していて、
与謝野晶子の文学を愛する。
”君死二給フ事無カレ”
好きな作品だ。

歩く。歩いていく。
変わっていることのない道に
人が座り込んでいた。
何かを見つめている。
目の前を通り過ぎるとき、
ふと呟いていた。
「桜」

いつの間に忘れていたのだろう。
いつの間に見えなくなったのだろう。
ただただ、自分の道を行く。
積み重ねて
どこかに忘れ物をしてきた。
気がついて
振り返って
探す。
見つかった時に
ふと呟いた。
[47] 2009/11/25/(Wed) 22:28:07

名前 総子
題名 恋詩
内容 あなたはいつの間に
そんなに大人になったのですか?
あなたはいつの間に
そんなに強くなったのですか?
あなたはいつの間に
私を背負えるまでに成長したのですか?

遠く離れたところで頑張ると言い、
出て行った時のあなたは
わき目も振らず、ただ前を見て
真っ直ぐに、しっかりと
歩いていきましたね。
体の弱い私に
自分のお金から病気の治療費を毎月毎月
出してくれました。
おかげで
あなたに生きて会いに行く事ができました。
ありがとう。

いろいろ迷惑をかけてしまったのに、
あなたは
自分をろくでもない奴だ、と言いましたね。
なぜ? 私が問うと
たった一人の姉貴をほったらかしにして
あんなところで剣をふりまわしていたんだ、
俺は何にも分かっていない…
と、今にも泣きそうな顔で私に言いましたね。
自分を責めないで下さい。
あなたが生きていた。
それだけで私は良かったんです。

我慢するのもほどほどにしてくださいね。
たまには休んでくださいね。
私にも相談して下さいね。
もう私はいなくなるけれど、
いつでも待っていますから。

どこかで、きれいな人と家庭をもって
子供をもって
笑って過ごしてくれれば
私は、うれしい。

感想などをいただけると嬉しいです^^
[46] 2009/11/23/(Mon) 18:27:09

名前 きさき
題名 。+「好きです」といわせて+。
内容 放課後  =
「一緒に帰ろう」
それは 私に向けられた言葉ではなかった。
私の親友 真悠(まゆ)に向けられたものだった。
正直腹立たしい。
どうして翔太(しょうた)は私にそんな態度をとるの?
私のことが嫌いなの?
嫌いならどうして優しくしてくれるの?
どんなに可愛い女の子よりも
どんなにスタイルが良くて 優しい女の子よりも
私に優しくしてくれた翔太…。
なのに  どうして…?

修学旅行  =
私は翔太の本当の気持ちを聞かないまま
修学旅行を迎えてしまった。
本当だったら今頃 2人でバスに乗って 
デートしてる予定だったんだけど …
そんなことはあくまで私の妄想予定。

バスを降りて東京ドームについた。
今日は野球観戦をするのだ。
 巨人vs中日
私は熱血な「巨人ファン」。
中でも 坂本勇人選手は 世界一憧れの選手。
全てにおいて最高なのだ。

巨人戦が終わり球場を後にしようとしたその時、
1人の声がした。
「そこの女の子!!!!」
坂本勇人選手だった。心臓が止まるかと思った。
バクバクが止まらない。
最初は先生に声をかけたのだろうと思った。
しかしそんな考えは一瞬で吹き飛んだ。
「女の子」
先生は男。
しかも他の女の子たちは既に球場を出て移動しようとしていた。
私しかいない。
振り向くと いかにも試合後というような 滝のような汗を流した
坂本選手が立っていた。
まるで時が止まったようにしている私に
「名前何てぃうんですか??」
震えた声。
緊張が取れないような声で私に話しかけた坂本選手。
私は半分放心状態のまま 
「千田 姫です…」(ちだ きさき)
と答えた。
坂本選手は子供の頃に戻ったような笑顔を私に向けた。
私は照れをかくす反面、坂本選手と話したいという気持ちで
「何かよぅですか…??」
と聞いた。
すると坂本選手は
「あッ、いや… これ…////」
坂本選手は半分に折った紙を私に手渡した。

今日はここまでにします。
ここまでで何か感想がありましたらよろしくお願いいたします
[45] 2009/11/20/(Fri) 18:17:01

名前 総子
題名 恋詩
内容 あなたは私といて楽しかったですか?
日々を私と共にして笑っていられましたか?

私はあなたのような人と出会えて、本当に幸せものでした。
最後の最後まで…。

私が旅立つ準備をしている時、
友達の危機を知って、
あなたはやはり、そちらを選びましたね。
あなたらしい。
私が笑ったの気づいていましたか?

最期、あなたが私のために
流してくれた涙。
とても暖かかった。
嬉しかったです。
おかげで最後まで笑っていることができました。

あなたはろくでもない人ではありません。
助けたでしょう?一人のかけがいの無い命を。
それだけで私はあなたがわかります。
暖かい心の持ち主だと。

自信をもって生きてくださいね。
私はいつでもあなたの側で見守っています。
[44] 2009/11/16/(Mon) 20:03:23

名前 沙南
題名 キミヘノ想イ
内容 「白濱さん…だったっけ?」
そーですけどなにかっ!
「追っかけはいいけど、あんまり近寄らないで
くれますか?
しかもいきなり知らない人にいろいろ教えてって
言われても…」
私がいつあんたなんかの追っかけになったって
いうんですかー!?
「ご…ごめん。じゃあ私のことも教えるから、
放課後ここにきて。」
そういってメモをわたし、さっさと退散。
なんなのあの男ー!
[43] 2009/10/12/(Mon) 23:23:24

名前 蓮月 庵
題名 ずっと傍で
内容 『生きて・・・』

何度も何度も、同じ言葉が連鎖する。

頭の中で響き渡る。

『生きて・・・』

放心状態のまま考える。


生きてどうする?

生きて何になる?

この先、生きていて、未来に君と出会えるというのなら僕は生きよう。


でも、君はもう居ない・・。


いつか、嫌いになられるなら僕の方から嫌いになる。

いつか、裏切られるなら僕の方から裏切る。







君が居たから僕は居た。

君が居たから僕は生きてこれた。

君の御蔭で生きてこれた・・。

『君は僕の全てだった・・・』

なのに・・・僕を残して遠くへ逝ってしまった・・。



頬から伝わる一筋の滴。

温かい。

此の想いどうすればいい?



残ったのは君との思い出とこの胸の痛み。


このまま何処かへ消えてしまいたい・・・。

君に出会わなければなんて思わなかったし、思ってはいけないと思った。

でも、今は君と僕が会った事を後悔してる・・。

僕が泣くと君はいつも笑って来てくれたのに、今は

いない。もう君は居ない・・。



君に出会わなかったらこんな辛い思いも悲しい思いも

嬉しい思いも愛しいと想うことも涙流すことも無かっただろう・・・。

君は出会ったことを後悔してない?

してるよね・・・。

僕せいなんだ・・・。

失って初めて気付いたんだ・・・。

身体(からだ)は傷だらけ。

自傷行為・・・。

リストカットを繰り返した手首は傷だらけ。

盛り上がっている皮膚。

死んでしまいたい・・。

なのに死ねないんだ・・・君に言われたから・・・

でも、もう限界だ・・・死んでしまおう・・・。


そして、君に会いに行こう・・。

包丁を握り締め、腹部に思いっきり刺し込もうとしたその瞬間。


『何してるんですか!?』

部屋に響く声。

『死ななで下さい!』

その声は窓から聞こえた。


莫迦な・・・此処は二階。

それに、此の声・・・。


窓枠から見えた人物に驚く。

隣の家の屋根からこちらに向かってくる。

窓枠を乗り越え僕の元へやって来た。



強く手首を掴まれる。

力が抜け包丁が落ちた。

『君は・・・』

『あ・・。その呼び方は・・・』









もしも、君が会いに来てくれるなら僕は生きて待ってる。


そしたら、過去の君が会いに来てくれた。



『どうして死のうなんて・・・』

唐突に彼女は言った。

僕が誰か分かったのか・・。

僕の手首を掴んでいる彼女の手が震える。

彼女は僕の手首を見て涙を流す。

『どうして・・未来の私は・・止めなかったの?こんなになるまで辛い思いさせたの・・・・?』

君は自分を責めた。

声を震わせて、涙を流しながら。


『違う・・。違うんだ・・・君はもう・・・いないんだ』

『嘘・・・』

驚きでそれ以上でない。


『僕がいけないんだ・・・僕が君を行かせたから・・・守ってあげられなくてごめん・・・』

僕は悔しくて仕方なかった。


そしたら、君は首を横に振った。

『違うよ・・大丈夫だよ・・未来の私は幸せだったよ?絶対そうだよ・・?』


君があまりにも綺麗に泣くから僕は優しく微笑み

君を抱き寄せ離し、言った。


『さぁ。もうお行?』

『でも・・・』

躊躇うように、不安な表情で彼女は僕を見る。

『過去の僕が心配しますよ?』

敢えて他人行儀。

『じゃぁ、ちょっと待って』

そう言って彼女は近くにあった紙にマジックで何かを書いた。

それを、折りたたんで僕に渡した。


『約束だからね!』

訳も分からないままそれを受け取る。

『バイバイ・・』

『さようなら』

そう言って彼女は煙のように消えた。

窓から見た空はとても綺麗で、蒼く澄んでいた。

風が吹き抜ける。



君は居ない。僕も居ない。

受け取った紙を開いて見てみる。

生きてね。破ったら嫌いになる


『フッ・・。何て子供騙しな・・・』


それでも、彼女らしかった。

いや、彼女だから生きようと思えたのかもしれない。

『こんなに愛おしいと想ったのは初めてだ・・・』










拝啓、愛しい君へ



この先、生きていて君に会えるなら僕は生きよう。

会えなくても君の存在を確かめられたなら生きよう。


でも、君は過去から会いに来てくれた。

あれが、夢だったのか幻だったのか現実だったのかは分からないけれど、君は会いに来てくれたから生きるよ。



それに、君は此処に居るから。




僕は生きるよ。


最期の時まで君を想って。

君は僕の中で生きているから。

それで、いいよね?

だから、今までの愚かな僕を許してください。


君に出会わなければなんてもう思わない。

君は僕と出会って幸せでしたか?


最後になりますが此れだけは言わせてください。



今でも君を愛させてください。




____________________END_____________________

初めまして!

今後見かけましたらよろしくです!
[42] 2009/08/31/(Mon) 22:02:42

名前 沙南
題名 キミヘノ想イ
内容 2年E組 飯田智。

…イケメン…なのかなぁ
趣味はギター
特技はギター
軽音楽部で担当はギター

…うっとーしいギターオタク!
ま、そんなこと関係ないか。

「飯田君…私C組の白濱 恵。
 あの…いろいろ君について教えてくれないかな…?」

なんだこの女…

あ、あれ?メグミスマイルが効かないっ!?
[41] 2009/08/09/(Sun) 08:59:27

名前 沙南
題名 キミヘノ想イ
内容 「おはようございます!今日もよろしくお願いします!」

自称、「歩く恋愛事典」こと、白濱 恵(しらはま めぐみ)。14歳。彼氏いる歴11年…と今や第一桜ヶ峰中のレジーナとよばれる私は、いつもの様に部室へと足を運ぶ。

一中恋愛研究会の活動は朝早くから始まるのだ。

「恵先輩!あの…相談があるんですけど…」

おやおや、今日最初の悩める子羊ちゃんは…?
…!一年で一番モテる優季ちゃんだ!

(かわいー…)

いや、見とれてる場合じゃないって!

「あ、部室にいこっか!どんな相談でもうけるよ!」

部室にて、

(これはいつものパターンだな。)

「実は私、E組の智先輩が好きなんです!」

ぇえええっ!?
まぁ、気を取り直して…

「E組の飯田 智ねー…分かったわ。一緒に頑張りましょう。」

ゎわわわぁーー!(優季ちゃん)

こうして始まった私と優季ちゃんの飯田君をゲットしちゃう作戦と同時に自分史上最大のストーリーも幕を上げてしまったみたいだ…。
[39] 2009/07/25/(Sat) 23:18:57

名前 かもめ
題名
内容 これは、私たちの夢小説とオリジナル小説のHPです!
まだぜんぜん更新してません!><
でも、「かもめの妄想」のページに「dilemma」の一話だけ書いてます!
よければ、来てください!
お願いします!
http://www2.hp-ez.com/hp/suiheisen/page1
[38] 2009/05/21/(Thu) 19:03:37






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