|
|
|
|
|
[146]おや。それは、御疲れ様でした。
投稿者:キロ
(2001年07月27日 (金) 22時59分)
キロ「おや、どうやら神田さんが、部活の引退をなされたそうで」 クリス「へぇ、だったらお疲れ様だね。」 キロ「そうですねぇ…記念品か何かを差し上げれば?クリス。」 クリス「え゛?わ、私が!?」 キロ「ええ、勿論。何かイラストとかをね。」 クリス「だ、ダメよ。明日までに一枚ラフ画仕上げなきゃいけないんだし。」 キロ「だったら、明後日に描けばいいじゃないですか。」 クリス「気軽に言うけどねぇ、結構あれ描くの疲れるのよ?そ・れ・に、大体何の絵を書けばいいかわからないじゃない」 キロ「だったら、神田さんに直接聞きましょうよ。というわけで何の絵がいいでしょうか、知っているものなら描けると思いますので、メールにでも送ってくださいませ。」 クリス「ちょ、ちょっと、本気で描かせる気?」 キロ「ええ、本気ですよ…で、今回の仕事の場所は、トーラ星系第五惑星ですので。」 クリス「ちぇっ…話そらすし…いつか基盤に落書きしてやるんだから…」 キロ「何か言いましたか?」 クリス「何でもないですよぉ〜だ。さっさと、フェイズドライブ入ってよ。」 キロ「はいはい、了解しました。」
|
|
|
|
|
|
|
|
|