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育児と介護の両立を終えた方の掲示板

『育児と介護の両立を考える会』育児と介護の両立を終えた方の掲示板へようこそ!

ここは、育児と介護の両立を終えた方の為の掲示板です。
つまり「正会員C」の方専用の掲示板です。
両立を終えた方の気持ちは、両立をしていた頃と同様、
「終わってみなければわからない」ということがたくさんあると思います。
その気持ち、また仲間と分かち合ってください。
尚、商用や猥褻な書きこみがあった場合は、管理人判断で無条件削除致します。
また、荒しなども同様の扱いに致します。

<<お願い>> こちらへの書き込みは、ゲストブックに自己紹介をして頂いた後にお願いいたします。
尚、メンバーリストにお名前の掲載のある方は改めての自己紹介は不要です。

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同時に終了 よご 2011年08月21日 (日) 22時52分 No.47

icon 下の子が幼稚園、姑は亡くなりました。育児と介護が両方一度に終了して、気が付けば白髪の塊を何か所も見つけています。私も最終的にはできる範囲での介護しかしませんでした。それでも心理的には極限まで追い詰められました。介護したがために、上の子の発達が遅れ、今でも不安定です。もっとはやく割り切ればよかったのです。
年老いた人はいずれ行くのです。その準備を心ばかり手伝えばよかったのです。けれども、育児は違います。大人として自立できなければ、一生、面倒を見なければいけません。そうでなくても、男の子で何も言わなかったけど、ほかの子とあまりの環境格差で年中暴れていました。だけど、幼稚園や学校の先生、地域、子どもの親たちは、ほとんどが祖父母に依存していて、まだそういう経験をしたことがないため、この子をフォローするどころか、笑いながら排除していこうとしました。素行が悪いだけで子どもに教育の機会を奪う、この現状。とにかく介護のために育児をつぶさないでほしい。命をつないでいくには、まず子どもを育てることが先です。でも誰もわかってくれない。極限状態の中で、たとえ親が鬼になろうと、子どものことをまもっれるのは親しかいないのです。これからは上の子が元気になるよう、なんとか見守っていきたい、泣きながら思うのです。


介護保険って ゆきまま 2010年01月25日 (月) 23時09分 No.46

icon 介護保険が施工されて10年。私の介護は20年前から始まっていますから、悪いとは思いながら昔の介護保険前の時と比べてしまいます。先日も母が入所していた施設の方が「介護保険前は自由で活気があった。今は書類と規制に囲まれて自由に介護できない。昔のほうが介護しやすかった」と言われていました。
自由にショートステイも取れなかったしデイサービスはなかったし、お風呂も入れないときが多かったけど今より自由だったみたいな気がします。
介護保険はこれからどこへ行くのでしょうか?


あれから二年 紅茶 2008年05月20日 (火) 12時35分 No.44 home

icon 2006年の6月にここに「これから修復の一年かな」と書き込ませてもらった紅茶です。
あれから二年が経とうとしています。
その間、娘の不登校、神経症などいろいろあり、介護していたときよりも白髪がどっと増えるような日々でしたが、
去年から落ち着いています。
娘はすっかり元気になり五年生から一日も休まずに登校しています。今、六年。修学旅行も楽しんできました。荒れた日々が嘘のようです。

まさに修復の日々でした。

精一杯、気持ちぎりぎり一杯の介護を続けてきた私の心が悲鳴をあげていたのに、ごまかしてやりすごしてきた代償が、娘の不登校でした。

書き出すと書ききれませんが、介護には
「できなかった後悔」と「やりすぎた後悔」とがあるんだと
ある方が教えてくださいました。

だから、「やれることはやるけれど、やりすぎない」
今、また義母の介護が始まっていますが、これがキーワード。
そして、前は言いたいことも言えなかった義姉に対しても
感情的にならずにちゃんと言える自分になること。

今度はやりすぎずに、やってみますね。^^



2回目の介護 ヒカル 2008年05月11日 (日) 18時15分 No.43

icon お久しぶりです。
私も、介護を終えた、終えつつある者です。
前回は、トラウマで書き込みをさせていただきました。

あの時は、認知症の父の介護をすることは想定していませんでした。さらに、施設に入所できることも考えてはいませんでした。

私の転職を契機に父の入所を決断し、もうすぐ3ヶ月になります。
今の穏やかな生活が嘘みたいです。
これほど、介護は介護者の人生を左右するのか?とも思います。
私は1人っ子で、自分を「生きた介護保険」と揶揄するほど、介護が至上命題でした。

そこまで、思うからしんどいのだな、とも思うのですが、そうでも考えないと、自分の人生を受け入れることができませんでした。

まだ父は生きていますが、自分で「介護」することは、考えられません。考えるだけで、生きる気力がなくなります。

費用はかかりますが、施設にお任せすることで、心のバランスをとることも生きて行く上には必要なのだな、と思えるようになりました。

同じ様な経験をされた方と経験を共有することで、自分を納得させたいとも思います。

このように、自分のことを語れる場所はありがたいです。
介護を終えた人の場所も大事ですね。


10年たっても まーまま 2008年03月17日 (月) 11時04分 No.42 mail home

icon 10年たっても
このサイトに投稿させて頂くのは数年ぶりです
のまーままと申します。私をご存知の方には
お久しぶりです。そして初めての方には
私の体験談や今、して居る介護が皆さんの介護に
お役に立てれば幸いと思っております。

今から10年前まで私の両親(母はパーキンソン、父は糖尿)
と娘のまーちゃん(脳性麻痺その他)の多重介護をして居りました。と言葉に書くと数行の事柄ですが一人っ子の私としては壮絶な介護であったには間違いが無い事です。

その後、平成10年10月に母が入って居た施設で亡くなり、母の後を追う様に平成11年1月に父も
近くの病院で亡くなりました。前文にも書いた様に私は一人っ子ですから短期間の間に両親を
喪ってから多重介護で傷めてしまった体にも歯に異常が見つかり体調を崩し、自分の生きる方向性を見失い周りに居るすべての人たちが不幸な自分を見放して居る様に見えたのです。
その為にうつと買い物依存症となり、数年間、主人との色々な事で意見の食い違い、離婚までも主人に提言されるほど夫婦仲が最悪の時もあったのです。それを乗り越えさせた事は
娘のまーちゃんの存在なのです「子は夫婦の鎹」と言いますがそれ以上私たち夫婦を支えてくれました。それにまーちゃんの為に来て居たヘルパーさんたちにも恵まれた事も幸いしたと思います。地元の沢山のお友達の支え、そしてパソコンも私の心の病気を軽くして居ますがまだ肝臓、喘息や腰痛、首の疾患などもありますし、薬を沢山飲んで居る関係かは分かりませんが今でも私の心の浮き沈みはあるのです。
亡き両親の介護に付いてその当時は背伸びをして「悔いのない介護」を目標にしていましたが10年たって見ても両親に遣り残した事があるのではないかと考える時があります。
その反省がまーちゃんの介護に生きる様に「今の私に出来る範囲での介護」と考えております。



たか 2007年01月24日 (水) 04時09分 No.33

icon こんばんは,ご無沙汰しています。

先日郵便局で、偶然母の友人に遇いました。
当時のことを振り返って「当時は頑張ってたね〜たかちゃんたち家族が幸せに暮らしていればお母さんも喜んでるから」
と言葉をかけられ、子供たちや自分の美容院へ行く時間や買い物をす時間も削って私なりに精一杯母の介護をしていた事を思い出しました。

最後まで在宅介護を望んだ母に施設介護の引導を渡し、結果ストレスから帯状疱疹になり、それが原因で亡くなった母に対しずっと申し訳なかったという気持ちを引きずっていましたが、少し気持ちの整理が付きました。
また、当時の状況や母の性格を良く知る方からの言葉だったので救われた気持ちです。

前回レスいただいた
ひろきちさん、なこさん、ゆきままさん、さわさん
お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました。


ひろきち 2007年01月26日 (金) 16時35分 No.36

icon たかさんへ
私は、施設介護の姑さんが亡くなってから
1年と1ヶ月が過ぎましたが
いまだに「ひろきちさんはがんばったね」といってくださる
方がいます。
私のことを見ててくれたんだ〜言ううれしさと
さいごまで自宅で介護できなかった無念さを思い出して
しまいますね。


ゆきまま 2007年02月19日 (月) 21時54分 No.37

icon
久しぶりにレスします
私の身内はいろんなところでなくなりました。
祖父と夫の祖母は施設で
父は病院で、母は在宅で。
どの場所で亡くなっても、介護は大変だったなって思います。施設でも在宅でも病院でも介護は大変でした。その方その方の事情もありますし、家が1番でも施設がいけないわけでもないと思います。
施設でも今は亡くなるための介護の勉強をしていますし、厚生省も施設を「在宅のひとつの形」と位置づけています。
今思うのは、その方その方の最後が、ご家族にとっても満足できるものであればということです。
そして、介護してきた自分にとっては今も反省の日々です。
でも、決してその日々が無駄でないことは確かなので、ゆっくり自分の時間を取り戻してください。
さわ 2007年03月18日 (日) 12時01分 No.38

icon
皆さん、こんにちは〜
お元気ですか?
3学期があっという間に過ぎていきました。

介護を終えたから、「ハイ、すっきり!」というわけにはなかなかいかないですね。

我が家は、嫌がる義父を説得し、老健入所をしてもらい、3ヶ月で逝ってしまい、申し訳なかったな〜と思ったのですが・・・
義母が「いつ何があっても…」と繰り返し言われながら、苦しむ状態があまりにも長かったので、義父はあっけないくらいの方が、本人は楽で幸せだったのかもと思えるようになりました。

おかげさまで、2人共長生きをしてくれたので、もっとどうにかしてあげられたのではという悔いはないのですが・・・
子供達が少しずつ落ち着いた頃から、体調不良が続いて、とても疲れを感じました。
同年代のハツラツとした人から、「義両親の介護が早く終わっていいわね。羨ましいわ〜!」と言われて、子育て+介護の大変さを説明するのも面倒で、苦笑いをしています。

体調が悪い時は、もしも介護をしていなければ、もっと元気でいられたかもしれないと、情けなくなりますが・・・

ここに来ている人達みんな、その時々で、やれることを精一杯頑張ってきたのだから、それで十分ですよね。
ほんと、今は、まだ、心とからだのリハビリ期間だと思ってゆっくりやりましょうね。


おてる 2006年12月19日 (火) 12時26分 No.32

icon ははが亡くなってから、新しい仕事を始めて一年以上がたちました。障害児の保育園のようなところで、働いています。この仕事場は、母が見つけてくれたような気がしてなりません。私が若い頃、この仕事がしたかったのですが、母に反対されてできませんでした。それなのに、母が亡くなったとたん、仕事の話が来たのです。かまれたときは、くそっ!と思うけど、みんなとてもかわいいです。たまに自宅訪問の時があります。お母さんと話をしていると、心にいっぱい悩みを抱えています。話をきいてあげることしかできないけど、昔の自分をみているようで訪問時間が過ぎても居ることがよくあります。体力の続く限りがんばろうと思います。
ひろきち 2007年01月26日 (金) 16時28分 No.35

icon おてるさんへ 
1ヶ月以上経ちましたが
今読んだので書き込みしたくなりました。

昔息子が情緒不安定だったために障害児さんの
お母さんとお会いする機会がありましたが
おてるさんのように、お話を聞いてくれる方がいるのは
救われると思いますよ。

おかあさんは、やりたかったお仕事をなさってる
おてるさんを見守ってくれてますよ。



母の三回忌です たか 2006年10月16日 (月) 06時10分 No.25

icon お久しぶりです。
少し吐き出させてください。
母が亡くなり2年が過ぎます。
母の亡くなった当初は自分たちの生活や子供を犠牲にして介護をしたのだから後悔や悔いは無いと思っていました。

哀しさや辛さも時が解決してくれると信じてました。

身体と心にゆとりができた今になって介護の最中は気づかなかった気持ちが湧いてきます。

介護と子育てを通して貴重な事を学んだとわかっていますが...
ひろきち 2006年10月17日 (火) 13時44分 No.26

icon 共感します
たかさん こんにちは
私は病院で通い介護していた姑を亡くして
もうじき1周忌を迎えるところです。

昨年末に亡くなった当初は年末年始と重なったせいも
あって、ばたばたとしてましたが
最近になって「あのときこうしたらよかった」とか
「もっと姑のみになれたらよかった」という気持ちに
なります。

姑の介護を通して高校生の息子にも理解してくれて
こともありますし、私やだんなの手伝いもしてくれました。
でも、まだ寂しさと後悔する気持ちが残ってますから。
なこ 2006年10月17日 (火) 18時18分 No.27 mail home

icon
たかさん、ひろきちさん こんばんは
介護を終えてもなお・・・色々感じる事有りますね。
うちは介護こそなかったけど義父を一昨年、介護13年目に
入っていた義母を昨年見送り、それぞれ1年2年と経ちます。
うちは金銭的にも諸々に関してこっちに全部被っていた事も
有ったからか、月日が経っても後悔は浮かびません。
ただもっとここまで傷を深めない方法は無かったかなと・・・
それは思います。
だから皆さん優しい方だな〜と思う反面、私は冷たい人間なのかな〜とも。
ある意味自己中なのかな・・・とかね、今でもグルグルやってます。
もっと時間が掛かるのかもしれないですね・・・
ゆきまま 2006年10月20日 (金) 22時30分 No.28

icon
たかさん ひろきちさん なこさんこんばんわ
私は仕事上どうしても同じような場面に遭遇していますが、今の仕事がまさに古傷が痛む思いです。
回復の見込みないに対して、なかなか受容できない家族の方と何度も話し合い、そして家族の病状の悪化を理解していただいています。
そのたび「痛みがなく苦しまないほうがいいと思う気持ちと1日でも長くいてほしいと思う気持ちがある」とか「本当にこの選択でいいかまだ迷っている」といった声が毎日のように届くのです。
介護が終わって数年たった今でもそういった声を聞くと自分の介護が本当によかったかとか改めて考えてしまいます。
知り合いのケアマネさんと話していても「身内の介護は本当に悩むし冷静さをなくすよね。今思うと何で判断できなかったのかってことばっかりだね」って
でもその時間が在ったから、今の自分があるのも事実です。
今は静かにこのケースの方の時間が経過するのを祈る日々です。
さわ 2006年10月21日 (土) 10時41分 No.29

icon
たかさん、ひろきちさん、なこさん、ゆきままさん、こんにちは〜
たかさんのカキコミを読んでから、「レスを入れたいな〜」と思いながら、自分の気持ちが整理できずに数日が経ちました。

この2年の間に義父、実父、義母と見送ってから3ヶ月。
それぞれ亡くなった後は、ただ慌しくて…
生活が、やっと落ち着いてきたら、その時々の場面や相手の表情や自分自身の感情が次々とよみがえってきます。

特に、義母のことでは、95歳で胃癌の末期だというのに、入院中も、「家に連れて帰ったら元気になるにちがいない。おまえのせいで、家で看てやれずに、おふくろがかわいそう!」と、夫から何度も何度も責められたことが、まだ消化できません。

ゆきままさんの「回復の見込みないに対して、なかなか受容できない家族」というのがまさしく夫だったな〜と思います。私は、嫁と言う立場だったから、思っても言えないことは我慢したけれど…
それをお仕事として、ご家族に理解してもらうのは、とても大変なことでしょうね。

過ぎたことは、全部忘れて、楽しく元気で過ごしたい!と願いながら、まだまだ時間がかかりそう〜

介護が終わっても、こちらの掲示板でお話しさせてもらえて、本当にありがたいです。
ぴい(管理人) 2006年10月21日 (土) 11時36分 No.31 mail home

icon さわさんへ
余白、削除しておきました(^^)


今日は7回目の月命日でした。 ひろきち 2006年07月20日 (木) 16時07分 No.24

icon 姑が亡くなって今日で7ヶ月となり今朝月命日をしました。

いろんな雑用なども終わりほっとしたのですが
それと同時に、やさしくできなかったと後悔したり
もっとかかるであろう通い介護があっけなく終わったことで
心に穴が開いてしまい、うつ状態になってしまったこともありましたが
先月から以前から「やりたかった習い事」を始めました。

今度実母を介護するときには子育ては終わってるのですが
ここで学んだことを生かしたいと思います。

まだ、姑のことを思い悔やんだりする日々は続きますが
介護から解放されて「自分のために時間を使える今」に
感謝して実母の介護までの時間を楽しく過したいです。


追伸:びいさん、このお部屋作って下ったこと
感謝します。そして私がメンバーに本当のことを知らせたり
心のけじめをつけたい気持で
プロフの更新をせかせてしまったことをお詫びします。



日帰り旅行 おてる 2006年06月13日 (火) 09時56分 No.14

icon こんにちは、この間友達と尾瀬の日帰り旅行に行ってきました。お天気も空気もよく、水芭蕉をみながらおいしいまいたけ弁当を食べてきました。
  
 以前はこのメンバーで、よく旅行に行ってましたが、私の介護生活がはじまってからは、みんな気を使ってくれて、旅行の話は一切出ませんでした。
 
 もう何年ぶりかの旅行に、5人は学生時代に戻り思いっきりはしゃいできました。とっても楽しかったです。

 介護が終わった今、私の第2の人生が始まったと、何かにつけて感じます。介護生活を終わりにしてくれて、やりたいことが、自由にできる毎日を私にあたえてくれた父と母に感謝しています。

      
ちうちる 2006年06月19日 (月) 10時36分 No.16

icon 旅行楽しく過ごせてよかったですね。
介護中は回りの友達も気を使ってくれたり、なかなか外で楽しく過ごす時間もないですもんね。
友達との旅行、私は若い頃2度行ったっきりなので、その頃を思い出しました。

介護の期間は貴重な勉強の時間だったと私も思っています。
まだ、実父と義父母が健在なので、忘れないといいのですが・・・・。
なんせ最近物忘れが激しくって(笑)

今は2人の子供の事に専念したいのですが、まだまだ心身共に以前の自分に戻りきっていません。
年齢のせいだとごまかしてます。
ちるちる 2006年06月30日 (金) 13時05分 No.22

icon 名前が・・・・
すいません、ちうちるになってました・・・。
おてる 2006年07月07日 (金) 17時08分 No.23

icon
ちるちるさん、こんにちは。楽しい旅行の後は痛いぎっくり腰がやってきました。やっと、いつもの生活に戻りほっとしているところです。ちるちるさんもお体には気をつけてください。やっぱり歳にはかてない・・・。





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