OH!MY RADIO 2002年6月

ここのレポートは、管理人から依頼されたレポ隊の方々のみの投稿になります。
無断での投稿はご遠慮下さい。なお、レポ隊は常時募集中です!
例:○月○日△:△〜△:△ 分割の最後の担当者から投稿して下さい。

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[23] 題名:6月26日22:00〜22;30 名前:ケロリーナ MAIL URL 投稿日:2002年07月03日 (水) 16時47分

前番組の菅原さんより、スタッフによると今日の堅ちゃんはじジャージャー麺を食べていた!とのこと。知ってますよ〜〜〜とのこと!!

いやいやぁ〜、菅ちゃん今日もお疲れ。
今日はちょっと元気なかったんじゃないの〜?
まっ…でもね、そんな、憂いある菅ちゃんも、良かったよ
って事で(笑)、え〜嘘ですよ、あの〜、この受け渡しの1分しか聞いてなかったんで、…あれですけども、今日も素敵でした。
ええ〜いったい誰がたれ込んでるのやら…え〜ジャージャー麺、え〜食べてたんですけども、誰でしょうね?非常にぃ気になりますねぇ〜。まぁいいんですけども。まっ美味しかったです。はいっ。という事で、えぇ〜始まりました、平井堅の、オーマイレンディオ「OH! MY RADIO」 WEDNESDAY …です!生放送で、今日も2時間半。ぶっ放します。…いつか君の心に、届くように。え〜という事で、梅雨のど真ん中ですね、今日も、雨の一日でしたぁ〜。雨続きですね〜。僕はですねぇ、ええぇ〜、正体不明の、ええ〜鼻炎でですね、何か昨日の晩から、今もちょっと鼻声ですけども、あーの鼻がムズムズし始めてですね〜、風邪ではないと思うんですけど、妙に鼻がつまってしまって。え〜先程鼻炎のお薬を飲んだんですが、ええ〜〜これすっごく眠くなる〜やつでですね、途中で寝るかもしれませんっ。え〜その時はごめんなさい。そんな、わたくし、え〜最近は、もぉKen's Bar、7月7日…から始まるKen's Barのリハ〜と、レコーディングに追われる日々という、え〜相変わらず、毎日あくせく働いております。
東京スタジアムもね、いよいよ明後日に迫ったんですが、そちらも、こないだあの〜実際スタジアムで、リハーサルして、え〜〜すごい気持ちよかったですね。あのぉ…お天気がちょっと気になりますが、えー、オープンスペースっていう事で、え〜気持ちいいステージになるんじゃないでしょうか?え〜チケットを手にしている方は是非、楽しみにしていてほしいなと思います。
え〜〜、まぁそんな感じですけども、もう1つまぁ最近のという事で、今日はわたくし、ちょっとショックな事がありまして。え〜今日の僕の服装、私服がですねぇ、え〜白いTシャツに、え〜黒い長袖のカットソーを重ね着してるんですけども、え〜そのインナーの、白いこ〜ねっ、あの〜Tシャツ、まっ首元がまぁ見えてるんですけど、えっ、あの〜、その白いTシャツがいけてないともぉスタッフからソースカン。え〜私服ダメ出しされまして、え〜未だにショックが隠しきれません。
さぁ、今週もひたすらマイペースに送りするマイラジウェンズデイ
まずはザザッと今夜のメニューをご紹介しましょう!

<プシュー/SE>

10時台前半は、「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く」タダでぶくん、今週は、どこに行っているんでしょうか?
堅「タダでぶく〜ん!」
タ「ホホ〜ィ、ホホ〜ィ」(音声小さめ)
堅「ダダでぶく〜ん!」
タ「もしもし」(音声小さめ)
堅「タダでぶ…くん」
タ「聞こえますか?」(音声小さめ)
堅「あっ、ちょっと小さめですけど、辛うじて聞こえます〜」
タ「これでど〜でしょうか?聞こえますか?」(少しよくなったけど、小さめ)
堅「えぇ、もうちょっとガッツできて欲しいですですけども、聞こえますね」
タ「これで如何でしょうか?」(小さめ)
堅「えぇ、辛うじて聞こえます〜」
タ「辛うじてですか?」
堅「はい。あっ、大きくなってきたかも。今、どこにいらっしゃるんですか?」
タ「え〜っとですね、今日は、恵比寿駅の西口にあります…えびす像の、前におります」
堅「恵比寿駅西口」
タ「はい」
堅「の、何の前って?」
タ「えびす像の前です。えびす様の…」
堅「えびす像? えっ?えびす像の前?」
タ「はい」
堅「今日なんか、タダでぶ君、朝から考えてた、最初の出だしの、なんか持ちネタがあったんですけど、さっぱり聞こえなかったです。もう1回お願いします!」
タ「ホッホォ〜〜ィ」
堅「えっと?それは何でしょうか?」
タ「え〜っと、ちょっとアラレちゃん流のあいさつですよね」
堅「あっ、アラレちゃん流という事で」
タ「はい」
堅「はいっ!えっ、じゃぁ後程、よろしくお願いしますね〜」
タ「今日もあの〜」
堅「えっ?」
タ「…いただいた方、先着10名の方に」
堅「はい」
タ「J-WAVEオリジナル〜、平井堅特製ティッシュを差し上げますので」
堅「そ〜ですよ〜、まだまだ間に合います」
タ「集ってくださ〜い!」
堅「是非、これをお聞きの皆さん。移動中の皆さん」
タ「はい」
堅「恵比寿西口の、えびす像前に」
タ「えびす像の前におります!」
堅「素敵なタダでぶ君を見に行ってくださぁい!」
タ「全然素敵じゃないです!」
堅「はい、そうですね。それではさよならぁ!」
タ「失礼いたします」

<プシュー/SE>

11時台前半は「C級グルメ実験室」
美味しいか美味しくないか微妙な線をついている、C級グルメを体を張って大検証!

<プシュー/SE>

平井堅からの突然の逆電コール。
ツーショットのゲームで盛り上がる「アポなしテレフォン」のコーナーは11時台…中頃。
参加したぁ〜ぃという方は、電話番号を書いて、FAXまたはE−mailで、今すぐこちゃらまで!

<プシュー/SE>

そして11時台後半は、ご存知「an BE WITH YOU」水曜日は男性リスナー改造計画。平井堅が男の悩みをずばり解決します!

<プシュー/SE>

12時台前半は「マイラジ非常識裁判」今日はヒジョウシキ裁判。どっちが嫌かを一刀両断。白黒ハッキリ型をつけ益田明美!

<プシュー/SE>

以上全てのコーナーの宛先はこちら。FAX 東京03−3797−9900 東京03−3797−9900 E-mailはJ−WAVEのホームページからアクセス。J−WAVEのHPアドレスはwww.j-wave.co.jp www.j-wave.co.jp です!
そして今週はゲストに、あん(噛)(笑)ゲストに、何と!コージー富田さんが登場いたします。笑っていいともに、未だ出演経験のない平井堅が、コージータモさん相手に、バーチャルテレフォンショッキングに臨みます!挑みます!更に、今夜も、リスナーの皆に、感謝の意味を込めて、平井堅グッズをプレゼント。「Strawberry Sex ワイン」を5名樣。
未成年の方には、「Strawberry Sex クッキー」を5名様に。まだまだあります!今夜は平井堅も出演する、J-WAVE LIVE 2000+2の先行予約もあり。今週も、具沢山でお送りするマイラジ・ウェンズデイ、マイラジ・ウェンズデイ。12時30分までのライブオンエアー。最後まで、お付き合いくだサイタマンゾウ!

それではまず、1曲目。お届けいたしましょう!イギリス人2人組のユニット。J-WAVE LIVE 2000+2の先行予約、この後で、やります!メモのご用意を!
BAH SAMBAで、「REACH INSIDE」

♪「REACH INSIDE」/BAH SAMBA 

BAH SAMBA で、「REACH INSIDE」お届け致しました!

<BGM:One Love Wonderful World>
さぁ!ここでお知らせ、お待たせいたしましたぁ〜
本日の、OH! MY RADIOでは、J-WAVE LIVE 2000+2の、チケット先行予約を、行っています!先週の先行予約では、リスナーの方から沢山のお電話を頂き、本当に、…グラッツェ!一般発売は、今週の土曜日なんですが、チケット取れなかったという方のために、特別にもう1回、先行予約を行います!
J-WAVE主催 J-WAVE LIVE 2000+2 !(エコー)
スケジュール8月10日土曜日。11日日曜日。いずれもガッ(噛)午後4時から。
国立代々木競技場第一体育館。チケットは全席指定。税込み5500円です。
出演は、8月10日土曜日が「GRAPEVINE」「CHEMISTRY」「SUPERCAR」「DOUBLE」「the brilliant green」そしてわたくし「平井堅」
8月11日日曜日が「UA」「KICK THE CAN CREW」「スガ シカオ」「Skoop On Somebody」「元ちとせ」「PUSHIM」「YUKI」以上のラインナップでございまぁ〜すぅ♪
J-WAVE LIVE 2000+2チケット先行予約受付電話番号は!みんなメモの用意はいい?03-xxxx-−xxxx 03−xxxx−xxxx です!深夜ですので、おかけ間違いのないようにゆっくり正確にダイヤルしてくださいぬ。尚、1回の通話につき、1公演、2枚までのご予約となります。J-WAVE LIVE 2000+2チケット先行予約、受付電話番号は、03-xxxx−xxxxx 03−xxxx−xxxxどす!どしどし、お待ち申したあげます!一旦、コマーシャル、んまぁ〜〜〜!

■CM

平井堅が、お送りしています。西麻布のJ−WAVEから生放送中アハハハッ!(藤井隆風)マイラジ・ウェンズデイ。よろしくお願いします!さて、あなたからのFAXやE−mail、バシバシ読んでいきますので、ドッカンドッカン送ってきてくださいね。今夜のテーマはこちら!  <ジャジャン!/SE>

ひまつぶし、必殺技選手権!(エコー)

という事で。(笑)今なんかボスッとこ〜、ノイズがのりましたけども。失礼致しました。
早速、いただいたメッセージを、紹介していきましょう。こちらは〜「堅ちゃんの妹」から頂きました。ど〜もありがとぉ。「暇つぶしヒッタツ技(噛)必殺技。堅兄お疲れ。私は瞬きをしないでどれ位いられるか、って暇な時試しています。<笑/スタッフ>子供の時からです。小学校の時カワムラ君とよくやっていました。私は今でも21秒が限界です。<笑/スタッフ>ちゃんと計ってるんですねぇ。努力家ですね。私はどちらかというと堅兄と違って、アジア顔で、目は普通に付いていますが、キング・オブ・奥目の平井、あっ堅兄の限界は?奥目の人ってど〜なのかなぁ?堅兄試してみてー!」え〜っていう事なんですけども、え〜何度も言いますが、「奥目」っていうのは、え〜放送上ギリですよ。さて!え〜僕はねぇ、そうとう弱い。っていうのも〜、まぁテレビ等で、わたくしが、動いている〜。まぁ平井堅の動画を見た方は、既におわかりだと思いますが、非常にわたくし瞬きが多いですね。しかも動揺した時に、非常にパチパチパチっとします。これはもぉ、ちっちゃい頃からの癖なんですが。だからね〜、あんまりこ〜、目をず〜っと開けてられないですね。しかもコンタクトなので、益々こう、ドライアイ…に注意報という事で。あんまり、開けてられないんですが。だからね〜あの〜撮影の時とか大変よ。あの〜雑誌とかのね、取材の時の。あの〜たまに相性の良くない、カメラマンさんに撮られるとねぇ、も〜僕の瞬きの時にも〜パシャッ!パシャッ!パシャッ!みたいな、シャッター音が鳴っても〜、途中で止めたろかなと思う時あるんですけども。え〜大変ですね。はぁ〜ぃ!

という事で、こんな感じで皆の暇つぶしにまつわるエピソードを大募集します。
FAX 東京03-3797-9900 東京03-3797-9900 e−mailはj−WAVEのHpからアクセスしてください。アドレスはj-wave.co.jpです。あなたからのメッセージ、フル回転でオマッチィ〜♪しています!

それでは曲を、お届けしようと思います!わたくし平井堅の、ニューシングルで、「Strawberry Sex」

♪「Strawberry Sex」/平井堅 


[22] 題名:6月26日22:00〜22:30 名前:ケロリーナ MAIL URL 投稿日:2002年07月03日 (水) 16時20分

お送りしたナンバーは、わたくし平井堅で、「Strawberry Sex」お届け致しました。
明後日の金曜日東京スタジアムで行われる、ワールドカップ公式コンサートにも出演いたします!よろしくお願いします!

今夜も生放送でお送りしております、平井堅のOH! MY RADIO。今夜のテーマは、「暇つぶし選手権」という事で、ええ〜…きていますFAX・メールを紹介しましょう!

まずはこちら、ラジオネーム「なお」ちゃん。「通行人を眺めて、なんちゃって何々さんを探す事です。以前渋谷で、ある友達と、もう1人の友達を待ちくたびれていた時にハマリました。あっ!あの人なんちゃってキムタクだ!と私が言うと、そりゃぁ〜よくても、山下達郎か武田鉄矢だよ。などと、人を指差して大笑いしていました。
これはちょっと「ヤマタツ」と「タケテツ」にね、あのぉ失礼ですよ。
まぁ、その、あの〜通りかかった人はロン毛だったんでしょうね、キムタク、ヤマタツ、タケテツに共通するといえば、え〜これはよくやりますね。僕もあの〜暇な時よくやります。いつの間にか1時間が過ぎ、挙句の果てにドキャ、あっ挙句の果てにドタキャンされ、
アホらしくてその後帰りました。」って事で。これはよくやりますね〜僕も昔から。
誰々に似てるってあの〜、言うの好きです、ぶっちゃけ。ぶっちゃけ?まぁ、あの〜普通に。それで、あの〜僕人の名前覚えるのが〜、すごい…、苦手でですね。でも顔ってだいたい思えるじゃないですか。なのでぇ、あの〜最初まだ覚えきれない時に、その人に似てる人…で、あのぉ陰で呼んだりすんのね。例えば、あの〜山本さんっていう人でも。高木ブーさんにそっくりだったらあの〜、あの〜高木ブーさん、高木ブーさんって、あの〜カゲで言うんですよ、高木さん、高木さんみたいな。で、思わず間違えてね、実際会った時に「あっすいません、高木さん!」って、言っちゃう時があってねぇ。あん時はもぉ〜、ビッショリですね。冷汗で。はぁ〜ぃ。
さっ、も〜1通いきましょうかね♪ラジオネーム「ぴろみ〜」ちゃん。「いちご王子様、こんばんばひろふみ〜。・・・さ〜ちこっ♪
僕はね〜、5・6年前に〜よく行っていたソウルバー…があったんですけど。そこに〜バンバンがねぇ、来てましたねっ。はいっ!私の空き時間の特技。それは寝ているダーリンの脇毛を、三つ編みぱん、ぱっ。三つ編みパワー? 三つ編みパワーにする事です。沢山できれば、あ〜らミニボフマーリの出来上がり。ワンラブですね〜堅ちゃんにもして、さしあげますよ。これでファン層もグッと広がって、堅チン一石二鳥。カワヘさんもしてますよね〜」という事で。え〜〜、え〜〜っ??(カワヘ風)ちょっと出し惜しみ。一言にしてしまいましたが。あの〜、ここちょっと意味わからないのが。脇毛を、ぉ〜三つ編みにすると、ファン層もグッと広がってっていう。え〜あなたちょっと、思考回路がどうかしてますね。で、ま〜、寝ているダーリンの脇毛を三つ編みにという事なんですけれども。
ここでわたくし気になるのが、非常に、え〜ずいぶんロン…ロン脇毛。ロ〜ング脇毛ですねぇ。まぁ僕はあの〜アイドルなんで、脇の下にそんな毛なんて生えてないのでちょっとわからないですが、非常に長い、ロング気味だなっていうのが、ちょっと気になりました。はいっ!

え〜もぉ1通いきましょうかね。はいっ!  えー…「毛」繋がり。
ラジオネーム「StrawberryなSex大好きっ子」ちゃんから頂きました。
「自称サッカー大好きっ子堅兄お疲れさま。そんな堅兄よりも、大好き…あっ、大さん大好きっ子の私の暇つぶし必殺技は、手の指のところに生えた毛を、毛抜きではなく、ツメで抜く事です。手の指に、生えた毛を抜くっていうのはやっぱ女性ならでわですね〜。男性だとあんまり、しないと思いますね。結構毛抜きなしでも毛が抜ける事が判明しました。
男の人は指に生えた毛を処理する事はないと思うけど、女の子は"抜く派"と"剃る派"がいて、わたしも抜く派。あっ!そぉ〜なんや、女の子って指の毛抜くんですねぇ〜。でも僕見たことないですわぁ。、今まで、お付き合いした方でも指の毛抜いてる人いなかったですけどね。でも、また直ぐ生えてきちゃうので、暇な時は抜いています。堅兄はどこもかしこも、もろに毛深そうですね。え〜〜実際に堅兄見た事ないですが、だいたい想像付きます。って勝手に決め付けられてますけども。最後に質問。眉毛は剃ってるの?抜いてるの?」って事なんですけども。そぉですねぇ〜、まぁあの〜、顔がぁ濃いからって〜ねぇ?毛深いって、勝手に判断されてもね、まぁちょっと困るんですけども。僕は意外にね、割と〜サラサーティーっていうんですか?あの〜〜(笑)サラサーティー(笑)っていうか。あの〜サラサラですよ。うん。そんな剛毛じゃないね。あの〜胸毛もないですし、ほんとに、あのぉ、スベスベ?ん〜〜も〜〜誰か触ってっていう事ですよ。はぁ〜ぃ。あっ!この人すっごい俺の実家に近いな〜、ビックリした〜。アカメやって。アカメシジュウハッタキですね。ちょっと全然分からないと思うんですけども。え〜〜、最後に眉毛は剃ってるの?抜いてるの?って事ですけども。僕はね、眉毛はですね、あのぉ、ヒゲをウイーンって、まっヒゲ生やしてるけど一応剃ってんのね。あの〜生えてないところ。そこをウイーンって髭剃りで剃りながら、まっ、眉毛…の、あの右眉と左眉の間。眉間のとこも、そのまま髭剃りでウイーン、電器カミソリで剃って、で、眉毛もちょっとビッビッと剃るというですね〜、そんな〜、ハイテク〜な事をしています!は〜ぃっ!
という事で。まだまだ、あなたの暇つぶし自慢。お待ち申しております!
お知らせに続いては、「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く!」

■CM

マイラジ・ウェンズデイ!!(何キャラかは分かりませんが妙にテンション高い声!)平井堅がお相手で〜す。お次は「マイラジ私設宣伝マン」音波状況、音波?<笑/スタッフ>(笑)電波状況はど〜でしょうか?え〜悪かったら直ちにこのコーナー止めますからね。<笑/スタッフ>皆さん、心配しなしで!<笑/スタッフ>「浅野タダでぶが行く」タダでぶ君(笑)<笑/スタッフ>今週は(笑)恵比寿に繰り出しています。クリクリクリクリクリックリクリ繰り出しています。早速呼び出してみましょう。
堅「タダでぶく〜ん!」
タ「タダでぶで〜す!」
堅「あっ、残念ながら電波状況良さそうですね〜」<笑/スタッフ>
タ「クリクリクリクリ繰り出してますよ〜」
堅「あっ、今日も元気ですね〜」
タ「ホホーィ!」
堅「あっ、ど〜ですか?恵比寿の方は」
タ「恵比寿はちょっと」
堅「人は集ってきましたか?」
タ「はい、雨も降ってるです、降ってるんですけど、」
堅「ふ、降てるですって」
タ「そんな、中で(笑)」
堅「えぇえぇえぇ」
タ「あの〜結構集まってきて頂いてます、おかげさまで」
堅「あっ、そ〜ですか」
タ「はい」
堅「いいですね〜」
タ「そうなんですよ〜」
堅「そんなね、タダでぶさんにね」
タ「はい」
堅「あのぉ〜FAXがきてるんですよ」
タ「はい。えっ?ほんとですか?」(←マジで嬉しそう…)
堅「は〜い、も〜大人気ですよ、ま〜たかだか1通ですけども <笑/スタッフ> え〜ラジオネーム」
タ「(笑)ウヒヒヒ…はい」
堅「ミントの香りでタダでぶ消えるから頂きました」
タ「(笑)」
堅「先週の映画の感想なんですけど」
タ「はい」
堅「先週堅ちゃんが映画「アメリ」がとっても良かったと言ってましたよね?残念ながら私が住んでいるところでは終わってしまったので、え〜本屋さんで「アメリ」の小説を買いました。え〜読んでいて押し付けがましい感じがなくスッと肩の力が抜ける感じで、ほっこりしました。と。」
タ「はい」
堅「Ken Hirai 感性が豊かですよね?それに引き換えタダでぶさんは、さすが日体大卒。頭も筋肉でできてるんですね。という、最後こういうちょっと、手厳しい発言で終わりましたが」
タ「オ〜ットットットットット〜!きたか〜!」<笑/スタッフ>
堅「きたか〜! あっ、はい…きましたね。」
タ「きましたか〜、ついに」
堅「えぇえぇ、それについて何かコメントはおありですか?」
タ「ちょっともう1度、始めから、見てみます。アメリ。メアリでしたっけ?アメリ」<笑/スタッフ>
堅「アメリですね〜」
タ「はい、見てみます」
堅「メアリ−じゃないですね〜。もう1度始めからって、全然見てないですよね〜、はなっから」
タ「そうですよねぇ」
堅「はい」
タ「ちょっとじゃぁ見てみます。借りてみて。」
堅「はい、わかりました〜」
タ「ちょっと自分も一言物申していいですか?」
堅「あっ、どうぞぉ」
タ「平井さん土曜日」
堅「残念ながらスゴイ電波状況いいですね〜、がっかりです。はいっ!ど〜ぞ」
タ「土曜日またやっちゃいましたね〜平井さん」
堅「(笑)土曜日またやっちゃいました…何をやりましたっけ?」
タ「ラーメン屋でチャーシュー麺を頼んどいて、チャーシュー残さないでくださいっっ!!」<笑/スタッフ>
堅「ああぁ〜〜、そんなにこう、声を荒げて言うような事ですかねぇ?」
タ「…いやっ、はい」
堅「っていうかね、そこね〜、僕、凄いフェイバリットでね〜、ま〜ちょっとお名前は言いませんが」
タ「そ〜ですよね」
堅「えらい勢いでタダでぶさんと行ってるんですけど」
タ「はい」
堅「も〜ねぇ、チャーシューがね、座布団ぐらいあんのよ!」
タ「ほんとに筆箱ぐらいありますよね」
堅「すっごい…筆箱?ちょっと小っちゃくなりましたね、僕座布団って言ったのに」
タ「あ〜」
堅「えぇ、普通もっとかぶせて、もっと大きいものを例えるんじゃないですか?そ〜いう時は」
タ「そ〜ですよね〜」
堅「えぇ、でもすいません、やっぱりね」
タ「ほんとに巨大な」
堅「せっかく頂いたものをね、残すっていうのは僕が悪かったかもしれません」
タ「いやいや」
堅「じゃぁ僕も逆にタダでぶさんにちょっと物申すんですけども」
タ「はい」
堅「あの〜、昨日ほんとにショッキングな出来事がありました」
タ「はい」
堅「あの〜僕がタダでぶさんにね、あの〜「晩ご飯一緒に食べませんか?」と誘ったらですねぇ「ちょっと自分なんかあのぉ食欲がないんで」って言ってお断りしましたよねぇ」
タ「(笑)」
堅「で、その後直ぐあの〜、研音のスタッフと一緒にご飯食べてたでしょ?」<笑/スタッフ>
街「ハハハハッ(笑)」
堅「そんなに僕とご飯食べんのやなんですか?」
タ「フジテレ、あの〜テレビ局のスタッフです」<笑/スタッフ>
堅「フジテレって(笑)<笑/スタッフ>あ〜、あのぉ、僕とご飯食べんのは嫌で、テレビ局のスタッフとご飯食べるのは、好きなんですかぁ?」
タ「いや、ちゃんと断わって行ったつもりだったんですけど」
堅「あ〜〜」
タ「恐縮です、すいません」
堅「(笑)恐縮…<笑/スタッフ> 僕ももっとあの〜タダでぶさんに好きになってもらえるよう努力します」
タ「いやっ、あの〜、唯一仕事終わりの平井さんとの飯が楽しみですから今」
堅「えっ?じゃぁ、どうしてそんな嘘ついてまで断わったんですかぁ?」<笑/スタッフ>
タ「……ちょっとその辺も〜」
堅「えぇ、まぁ、ねっ」
タ「含めて考えてみます。はい」
堅「ラジオで言うような事じゃないですからね。」
タ「すいませんです」
堅「あの〜また後でゆっくり話し合いましょう」
タ「はい」
堅「さぁ!街角クイズっていう事で〜」
タ「ちょっとクイズ行ってみます〜」
堅「はい、とっととお願いします」
タ「すいません、ちょっとお時間ありますか?J-WAVEなんですけど」
街「は〜い、あります」(かわいい声♪)
堅「おっ!いいですね〜」
タ「え〜っと平井堅は、ご存知ですか?」
街「はい、大好きです♪」
堅「あらっ!いいじゃないですか〜、サクラじゃないですか?」
街「違います♪」
堅「あっ、あ〜聞こえてんのや、ほ〜」
タ「あの〜、個人的に」
堅「うん」
タ「どの辺が?顔ですか? ビジュアルですか?曲ですか?」
街「ふふ(笑)顔も、タイプですが、曲も大好きです」
堅「素敵ですね〜」
街「っていうか、声が大好きです♪」
堅「あぁいいですね〜」
街2「声がシブイです」
堅「あ〜いいですね〜、ぅ〜んいい子いい子」
街「っていうか同級生です」
堅「いい子つかまえた、うん」
タ「同級生らしいです〜」
堅「あっ、同級生?」
タ「三十路ですよねじゃぁ」
街「三十路です」
街2「フフフフフフッ(笑)」
タ「とっても三十路には見えない、素敵な方々なんですけど、ここで早速」
堅「はい」
タ「平井堅プライベートクイズ〜!」
街1&2「ワァーーー <拍手>」
堅「イエ〜〜〜ィ!」
タ「このクイズは平井堅の1週間で起こった、プライベートな出来事を、3択クイズにして」
街「はい」
堅「うん」
タ「見事正解した場合は、先程30分前に書いた平井堅直筆の…サイン入りJ-WAVEステッカーを差し上げます!」
堅「書きました」
街「やった〜〜!」
街2「やぁ〜欲しい欲しい」
堅「イエ〜〜ィ! いいですね、ノリがいいですぅ、、素敵!はい」
街「はいっ」
タ「さて問題です」
堅「うん」
タ「トップアーティスト平井堅が」
堅「(笑)それやめてください!」
タ「今日の昼ごはんとして食べたものは何でしょう?」
街1&2「ハハハハッ(笑)」
堅「ほぉほぉ」
街「微妙〜(笑)」
タ「今日もひっ常ぉに忙しい一日でした 1番」
街「はい」
タ「マックの、ビックマックセット」
街「はい」
堅「あ〜いいですね、たま〜に食べたくなる、うん」
タ「2番、どん兵衛の」
堅「うん」
タ「きつねそば」
堅「あ〜いいですね、タケテツですね、う〜んいいですね」
タ「3番」
堅「はい」
タ「…ライオンの丸焼き」
堅「おぉ〜っと〜!」
タ「こりゃぁ〜難しいな〜」
街「3番クサイけど〜」
堅「微妙ですね〜」
タ「3番匂いますよね、クサイですよね」
街「3番ぽい」
街2「ね〜ワイルドな感じでね〜」
堅「あ〜」
タ「ワイルドっぽいですよね」
堅「いいですね、ムリして付き合わなくていいですよ〜、街頭の方々」
街「でも、彼の髪型的に〜」
タ「彼の髪型的に?はい」
堅「髪型的に?」
街「マックっぽくない?」
街2「マックっぽい」
タ「マックっぽいですか?」
街「でも、どん兵衛っぽ〜い」
堅「なんか、凄い良くできた方ですね、ほんとにサクラじゃないですか?」
街「でも!」
堅「はい」
街「あえて!」
堅「うん」
タ「勝負…」
街「庶民的なところで、勝負してみます♪」
堅「はい」
タ「いっちゃっていいんですか?」
街1&2「はいっ! ドゥルドゥルルルルル」
堅「え〜〜っ」
街1&2「はいっ、2番!」
タ「どん兵衛・きつねそば」
堅「正解!<拍手>」
タ「正解です!」
街1&2「やったぁ〜〜〜!大正解!<拍手/パチパチパチ!!>」
タ「久しぶりの正解者です」
堅「今日はほんと模範的な、街頭の方々でしたねぇ〜」
タ「そ〜ですね、ありがたいですね」
堅「ねぇ、ギャラとか貰ってないですか?大丈夫ですか?」
街2「貰ってないです」
タ「あの〜ティッシュペーパーだけですよね」
街1&2「はい」
堅「あ〜いいですね〜」
タ「はい」
堅「おめでとうございます」
タ「おめでとうございます」
堅「是非!直筆〜、あの〜」
タ「確実に今、今手渡しましたので」
堅「J-WAVEステッカー受け取ってください」
街「やった〜!うれしい〜!」
街2「うれしいですぅ〜」
タ「あと、わたくしあの」
堅「うん」
タ「タダでぶは、11時まで」
堅「そ〜ですね」
タ「恵比寿西口におりますので」
堅「はい、是非」
タ「時間ある方は是非」
堅「時間ある方は行ってみてください」
タ「いらしてください」
堅「恵比寿です〜」
タ「すいません、失礼致しました」
堅「は〜い、ありがとぉ!」
タ「また後程です、失礼…失礼致します」
堅「さよぉなら〜〜〜」
街1&2「頑張ってくださぁ〜ぃ!」
堅「バイバ〜ィ!は〜ぃ、ありがとぉございま〜す」

という事で、今日は何か、あの〜初めてこんなにスムースに、進行したような気がします。
「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く」でした。

火曜日のマイラジ担当DOUBLEのニューシングルをお届け致します。DOUBLE で「YOU GOT TO」

♪「YOU GOT TO」/DOUBLE


[21] 題名:6月26日22:30〜23:20 名前:chiiyan MAIL URL 投稿日:2002年06月29日 (土) 00時11分

♪YOU GOT TO:DOUBLE♪

D・O・U・B・L・E・〜ダブルでTOU GOT TOお送り致しました。

J−WAVEライブ2002!本日先行予約を行っています。(中略します)

★今週のテーマ〜必殺技暇つぶし選手権〜★

「平井堅のオーマイレディオジェジェジェJ−WAVE
生放送でお送りしています。今日のテーマは暇つぶし選手権って事で続々紹介して行こうと思います!
こちらは」
RN:ケンズトーイ ちゃんですね!
「どうもありがとう!」
私の暇つぶし!暇つぶしにしようと決めてはありませんが、時間をもてあまし家にいる時気がつけば
鼻糞をほじり、、
「、、汚いですね〜」
そして指の爪の周りの皮を噛んでむしって食べています
「え〜〜この食べていますというのがミソですね〜、でも、ちょっと、あの〜気持ちわかんないでもないですね〜、指の爪の皮って、ちょっと噛んじゃうよね〜、で、あの、食べるっていうのは、きっとね、食べたくて、え〜、おいしくて食べてるわけじゃないですね!きっと、あの、行方が、、面倒くさいというかね、行方が面倒くさい?あの〜ようするに、その〜切り離した物をゴミ箱まで捨てるのが、面倒くさいと、テーブルの上のっけてるのも汚いと!まぁ、元々自分の皮膚だし、食べても損傷ないだろうって事で食べてるという、そういう、あの〜〜思考の流れになってると思うんですけどね!」
指の皮は歯で噛むと少し柔らかいコリコリ感が好きなのだと思います。皮はタンパク質なので捨てずに食べます(栄養)
「ね、は〜い、ごちそうさん!、、、そして続きましては」

RN:こじこじトミー
「どうもありがとう」
今日のお題暇つぶし必殺技選手権!私の場合はずばり瞑想します、
「ちょっと宗教の香りが漂ってきましたね、空想と書いてもいいかもしれませんね!」
頭の中なら、外から見えず小道具もいらないので怪しまれません、具体的にデートのシュミレーションをしたり1週間の反省をしたり今起こるとビックリする事ベスト3を考えます、
「(スタッフ笑)授業中やから、、ね!、、え〜〜」
堅兄が教室に入ってくる、黒板が落ちてくる等、楽しいし時間がすぐ過ぎちゃうので是非お勧めです、知性あふれる堅兄は、もちろん授業を真面目に聞いていたのかもしれませんが、どうしても暇な時は何をしていますか?
「という事なんですけど、これは、も〜ねぇ〜僕も同じくですね先週も、ちょっと空想好きっていう話をしましたが、よくしますね〜〜最近は、あの〜ま、ちょっと、ねぇ〜イヤらしい話ですけど、電車とか、あんまり乗らなくなって、ま、たまに乗るんですけど、電車乗ってる時とか、だいたい空想してたね〜、で、ちょっと空想があまりに盛り上がると、あの〜下りる駅を飛ばしたりとか、あの〜、よくありました!いい事も悪い事もねぇ想像しますね、ま、いい事ばっかりを空想できればいいねんけど、ちょっと悪い事もね想像しますね、ま、いい事ばっかりを空想できればいいねんけど、ちょっと悪い事も時にはねコンディションによって空想しますが、僕はあの〜、あの〜〜〜ちょっと変態と言われるのも恐れずに言うと、たいがい頭の中で、こ〜ま、ラブストーリーが、わんさかわんさか出来上がっていて、色んな人と付き合っているので、え〜〜それに満足するから、え〜〜こんな哀れな結果なのかもしれません(スタッフ笑)って事で、は〜い、
もう1通行きますか(笑)哀れな結果って、、自分で言ってビックリしましたが、え〜〜こちらは」

RN:ももちゃん
私の暇つぶしは,メジャーなとこでは、この後60秒後ってスーパーが出るそ!1・2・3と数える事なんだけど、この間風邪でダウンした時に、目と口と手は元気みたいなとき、ロッキンオンジャパンをベッドの中で見ていて、あまりの暇さに、なんと堅ちゃんのヒゲの数を数えてみる事にしました、
「これ凄いね〜僕もした事ないです〜。かなりコアな趣味ですね」
きっと堅ちゃんも知りたいんじゃないかな〜と思って
「全然しりたくないですよ〜」
まず、右側のもみ上げの下から口角の下までの数200本、
「区切りがいいね!縁起がいい!」
次に左側のもみ上げの下から口角、
「口角って何!?口の端って事?」
までの数、180本
「(笑)この20本の差が微妙ですけどね」
面積を求めるように次は顎の部分のヒゲを数えようと思ったら、いきなり老眼になっちゃったみたいで数えられませんでした、でも暇つぶしって位だから結果はいらないな〜と思ってやめました、ただ1本だけ金色に見えるヒゲ、
「そう!!ここはさすが!僕も知ってる、僕のヒゲって1本だけゴールドなんですね〜、ま、、ヒゲもやっぱりカリスマっていうんですか!(笑)カリスマっていうんですかってよくわかんないけど、そうそうそう!よく知ってるね〜おれもね〜まだ抜いてないんだけどね自分で鏡とか見て”あっ!!”っと思うんですけど、
探すと、こ〜〜見つからないというね!光の加減なんですかね〜」
堅ちゃんのヒゲって1本だけ金色なの?どうなの〜?教えて〜〜、もし1本だけ金色って事になると下の毛と比較するなら、堅ちゃんの下の毛にも金色が1本あるはずだよ〜〜!
「どんな理論なんでしょうか?」
確認してみて〜〜!
「って事なんですけど、、ま、先程言いました通りね、僕アイドルなんで、そういうとこに毛は生えていないですけど、え〜〜こっそり、今晩確認してみます!え〜〜っていうももちゃんから、ありがとうございました
それではここで曲をお届けしようと思います、ジェルジーモネでMOST HIGH」

♪MOST HIGH:ジェルジーモネ♪

ジェルジーモネでMOST HIGHお届け致しました
J−WAVE平井堅のオーマイレディオお知らせに続いては今夜のゲスト!コージー富田さんが登場!!

〜CM〜

★今夜のゲスト!コージー富田さん★

(笑っていいとも!テーマソングが流れる〜♪)

コ:「(タモリさんの真似で)こんにちわ〜!、、、、、
雨ですね〜〜、、、」

(そうですね)

コ:「明日も雨らしいですよ!」

(そうですね)

コ:「夜雪が降るらしいです」

(そうですね)

コ:「んなことぁあ〜ない、、、、、、、、さて行きましょうか、、今日は、、あらっ、、初めて、、ね、、、、、え〜〜〜ご紹介しましょう、今日のゲストは、、平井堅さんで〜〜す」

(拍手の音)

堅:「よろしくお願いしますぅ〜〜〜〜、いや〜〜緊張します、よろしくお願いします」
コ:「お〜〜〜〜〜初めてっ!!」
堅:「初めてです、いやっ!お客さんすっごい近いですね〜〜〜」
コ:「以外と狭いだろっ!」
堅:「あ〜あはっ(笑)アルタってテレビで見てるともっとねぇ〜広〜いイメージがあるけど、いや、すごい恥ずかしいですね〜〜」
コ:「そう〜」
堅:「ええ〜〜ええ〜、いや〜〜なんかこう体中舐め回して、こう、見られてるような」
コ:「見てるよ!みんな」
堅:「いや〜〜〜お久しぶりです、どうも」
コ:「あ、久しぶりだよね〜」
堅:「はぁい、この番組、8CHでは初めてですね」
コ:「そうだよね、うん」
堅:「いつも10CHでお会いしますけど」
コ:「10CHでは〜よく〜〜ねぇ、、相変わらず〜、、、
濃いよねぇ!、、、」
堅:「あっはははは(笑)そればっかりじゃないですか〜」
コ:「はぁい〜〜やぁぁ」
堅:「いやいやいや、ありがとうございます」
コ:「ちゃんと、又、お茶を飲んだやつ又飲んでます」
堅:「はっはははははは(笑)よく知ってますね〜」
コ:「オレ何でも知ってるから!」
堅:「ありがとうございます」
コ:「え〜、初めて会うんですね」
堅:「そうですよ!はい」
コ:「電報きてますよ」
堅:「あっ、嬉しい〜どなたからきてるんですかね〜」
コ:「え〜〜、笑っていいともご出演おめでとうございます」
堅:「はい」
コ:「出演の知らせを受けた時は喜びのあまり家族全員がぼうとがとし我が家はフーリガンの集団となりました」
堅:「あららららら、怖いですね〜」
コ:「コッパみじんに砕け散ってしまったので、今度プラズマテレビを購入するつもりです」
堅:「はい」
コ:「つきましては、仕送りをお願いします!平井佐和子さんから」
堅:「あっ、母ですね〜」
コ:「あ、お母さん」
堅:「はいはい」
コ:「あ〜そう!」
堅:「ま、でも仕送りはちょっと断ってるんで〜」(スタッフ笑)
コ:「あ、断ってんの」
エン:「はい、ビタ一門あげたくないんですよね〜」
コ:「何で何で〜」
堅:「(笑)いやっ、僕の稼ぎなんで〜〜」
コ:「ま、それはあれだけど、育ててあげたんだもん」
堅:「(笑)そうですよね〜いや〜僕が間違ってると思うんですけど、お金はちょっとあげたくないですよね」
コ:「ん〜〜以外と、、、ケチだね〜!」
堅:「はっははははは(笑)ハッキリ、ハッキリ(笑い止まらず)そですね〜否めないですね〜」
コ:「あ〜そう!」
堅:「タモリさん、ご実家っていうかご両親に仕送りとかされてるんですか〜?」
コ:「おれは〜貯金60億あるからね〜」
堅:「っははははは(笑)凄いですねーー!やっっぱりーー!!!」
コ:「ま、その辺の、、」
堅:「もう使いようないですよね!自分ではね」
コ:「もう〜減らないからね!」
堅:「そうですよね」
コ:「お金は」
堅:「そうですよね」
コ:「え〜」
堅:「じゃあ、あげて下さいよ30億位ボーンと」
コ:「ど、誰に」
堅:「お母さんとか僕とか」
コ:「、、え、誰に?平井君の?」
堅:「はい、僕に送って下さいよ」
コ:「うん、いいよ」
堅:「(笑)いや、いいよって、気前良すぎですね〜」
コ:「うん〜〜」
堅:「はい、いや、でも緊張するな〜あの〜すごい喜んでると思いますよ!母も」
コ:「あっ!そう」
堅:「やっぱ、このテレフォンショッキング出るっていうのは芸能人のステイタスですしね〜」
コ:「う〜〜ん」
堅:「はい」
コ:「らしいね」
堅:「そうですね〜(笑)」
コ:「ま、よろしくお伝えください」
堅:「あ、はい、ありがとうございます」
コ:「さ、最近どっか行った?」
堅:「どっか、(笑)あの〜〜どこも行ってないですけど、この間〜あの〜〜この間っていうか先月くらい結構ね〜グアム行ったりね〜韓国行ったりね〜」
コ:「ほ〜う」
堅:「小旅行しましたね」
コ:「あっ、そう〜、えっ?サッカーは興味ないんだ!」
堅:「サッカー、でもね日本ロシア戦見にいったんですよ」
コ:「うっ、見にいったの」
堅:「スタジアム」
コ:「よく手に入ったね〜」
堅:「そうなんですよ〜ありがたいね〜ひんとにね〜見れない人も沢山いるっていうのに生で見ましたよ!」
コ:「見た」
堅:「はい、みのもん*さんがねぇ3列前にいらっしゃいました」
コ:「あっ、そうなの、え〜〜この番組でみのもん*の話は、ちょっとしてほしくない」
堅:「そうですよね(スタッフ笑)そうです、あっ、ごめんなさい、スイマセン」
コ:「ま、ま、ま、まぁ〜まぁ〜ノリだからね」
堅:「まぁまぁ、そうですよね」
コ:「けっこう、じゃあテンション上がったんだその時は」
堅:「そうですね〜あの〜〜ちょっとメールでやりとりとかしてたんですけど、あの〜スタジアムで、、」
コ:「んんん、メールやるのっっ??」
堅:「(笑)メールやりますよ、メールすごい好きです、タモさん、あのタモリさん携帯もってないんですよね〜」
コ:「オレは携帯持たない」
堅:「あ〜〜そうかぁ〜〜」
コ:「よくわかんない、意味がわかんない、携帯の意味がね〜」
堅:「あ〜〜〜〜」
コ:「携帯電話持ってる人っていう、、言葉がもうわかんない」
堅:「えええええ〜〜」
コ:「携帯電話を持ってる人って、、おかしいだろう!

堅:「(笑)いえ、全然おかしくないですよ」
コ:「電話を携帯してる人ならわかるよ!(スタッフ笑)」
堅:「あっ!そうですよね、ちょっとダブルミーニングですよね」
コ:「そうだろう〜、」
堅:「馬から落馬みたいな」
コ:「そういう事なの」
堅:「え〜〜〜」
コ:「おかしい〜よね〜」
堅:「え〜ありがとうございます」
コ:「何か聞いたとこによると」
堅:「ええええ〜」
コ:「犬好きらしいね」
堅:「そうなんですよ〜!鶴瓶さん!」
コ:「あ、ちょっと待って(焦る)、、急に」
堅:「あっはははははは(爆笑)」
コ:「そんな、確かに僕はね京都産業大学行って、ま、おんなじ京都いうのもあるけども」
堅:「(笑)屁こいて入れるっていうね」
コ:「屁こいて入れる!誰が屁こいて入れる!アホな@△XO」
堅:「はっはははははあああああ(爆笑)」
コ:「そんな@△XO、、、」
堅:「これちょっとラジオお聞きのみなさんはわからないと思いますけど、ちゃんとね、あのタモリさんのメガネとヅラをねかぶってくれて、今外してくれて」
コ:「(鶴瓶のまねで)ヅラとかね、そんな、ゆうなぁああーーー!ヅラとか!!!!!!!」
堅:「すいません、ホントすいません、、伸介さんね」
コ:「いやホンマなぁ、やや、おんなじ京都やもんな〜、、、@△XO?ほんまに」
堅:「(笑)僕、三重なんですけど」
コ:「あ!三重なんや!そうなんや、一応関西や!」
堅:「っはは〜〜〜(爆笑)」
コ:「三重じゃなぁ〜」
堅:「そうですね、ヒドイですよ、三重敵にまわしますよ!」
コ:「なんでぇ〜〜〜朝@△XO?おかしいやない〜〜」
堅:「かっかかかかか(声にならない笑)」
コ:「そうなんや」
堅:「はい」
コ:「オレ、あれやで!もうちょっとしたらねむの里行くで」
堅:「あっはははははは(爆笑)」
コ:「ほんまに(笑)ほんまの話や、これ」
堅:「そうですか〜」
コ:「そうなんや〜」
堅:「そろそろ友達紹介してもいいですか?バンドウエイジさん!」
コ:「あっ!ほう、もう時間もアレやからねぇ〜あの〜ま、友達の前にちょっと株をね、もしよかったらこうてほしいなと僕は思ってるんやけど」
堅:「あっはははは(笑ウケまくり)」
コ:「僕も徳島やからねぇ〜ま、ゆうたら一緒関西やから」
堅:「関西つながりですね〜」
コ:「そうやね〜」
堅:「あ〜いいですね〜ありがとうございます」
コ:「友達をほんなら誰か紹介して下さい」
堅:「僕ね〜ちょっと友達ねぇ、、芸能人の友達ね、1人もいないんですよ〜、、イシバシタカアキさん!」
コ:「いなぁあいのぉ!、、ねぇえ!」
堅:「(笑)ええ、1人もね、、」
コ:「結構、、芸能界で活躍してるよねぇ、それなのに、、まだ友達いないわけ?」
堅:「あっははは(笑)そっっっっっくりっ!  いないんですよ〜〜」
コ:「えへっっええ?そうなの?」
堅:「そうなんですタモリさん」
コ:「あ−そう!わかりました、いないんだったら、テレフォンショッキング本日をもって終了で〜〜〜す〜〜〜!」
堅:「えーーーーー!終わりかい〜〜〜〜!!!」

(♪〜いいともいいともいいともろう〜〜♪)

堅:「はい!って事で」
コ:「はい?」
堅:「(笑)そんなわけで、え〜今夜は、え〜タモさん事コージ富田さんをゲストにって事でありがとうございました」
コ:「どうもありがとうございました〜」
堅:「生、あの、素の、コージ富田さんになっていただきましたが」
コ:「はい」
堅:「ありがとうございます!今ね、さっきも言いました通り、あの〜ラジオ聞いてる人はわからないと思いますけど、ちゃんとヅラとグラサンをんね〜すごい、こう〜厳かな、こうね、ヅラ掛けに(?)して、ありがとうございました」
コ:「そうなんですよ!どこのラジオに行ってもこれは持っていくんです」
堅:「今はちょっとヅラはそのまま付けてもらって、、」
コ:「(笑)そうなんですけども」
堅:「メチャクチャ、フィットしてますね〜」
コ:「これ自分の頭に合わせて」
堅:「ねぇ〜!」
コ:「ちゃんとタモリさん用で作ったんです」
堅:「ありがとうございます、も〜感激ですよ」
コ:「いやいや、これねぇやっぱ喜んでもらえるんですよね、特に関根さんなんかはタモリさんとよくお仕事されてるんで、これで入っていくと”似てる(関根さんの真似)”」
堅:「はっはははは(笑)」
コ:「鼻も似てんだね〜鼻が似てるとかね、腕そっくりとかね、変なとこ褒めてくれるんで、嬉しいです」
堅:「コアなところをね」
コ:「そうなんです」
堅:「はい、そんな物真似の達人!コージーさんに来ていただいたんですけども」
コ:「いえいえとんでもございません」
堅:「あの〜今日はね、ちょっとレクチャーしてもらおうかな〜と思ったんですけど」
コ:「レクチャー」
堅:「その前にですね、あの〜物真似、ま、コージーさんの物真似も皆さん知ってると思うんですけど、コージーさん自身のね〜物真似の歴史を知らない人もいるんじゃないかなと思って」
コ:「あ〜〜」
堅:「いくつ位からこの物真似始められたんですか?」
コ:「僕は小学校6年生の時に」
堅:「はい」
コ:「侍ジャイアンツってアニメがありまして」
堅:「はいはあいはい」
コ:「そのアニメのですね〜アナウンサーの方がですね〜あの〜毎回アナウンサーっていうのが出てくるじゃないですか」
堅:「うん」
コ:「顔は変ってるのね!メガネかけてたりね」
堅:「はいはいはい」
コ:「あの〜太ってたり色々変るんですけど声がおんなじなんですよ!毎回」
堅:「はーあ〜あ〜あ〜」
コ:「おかしいだろう!ってつっこんだんですね、そのうちにその人の真似をやるようになりまして」
堅:「それが第一人者、一人目!」
コ:「そうですね〜一人目、多分それだったと思いますね〜、ちょっと流行ったんですよクラスで
”さあばんば@△XO?”っていうのがね、みんなちょっとやってましたから」
堅:「は〜〜」
コ:「物真似っていうのは結構話の中心になれるなぁ〜と思って」
堅:「うんうんうん」
コ:「それから色々と、まぁ、好きなタレントさんとかの物真似はどんどんやっていきましたね〜」
堅:「はい、何かポイントってあるんですか?特徴つかむ物真似する際に」
コ:「ん〜〜〜あえてっていう事は別にないんですけど、あの〜〜なんとなく体に入るんですね!その人の癖がね!」
堅:「ん〜やっぱ、でも興味ある人なんでしょうね物真似する人っていうのは」
コ:「そうですね、その人がやってる事を自分もやりたいと、芝居でも歌でもお笑いでも何でもそうなんですけど」
堅:「今、開発中の新ネタとかあるんですか〜?」
コ:「あの〜開発中はいっぱいありますね〜今1番気にいってるのは」
堅:「あ!是非是非是非」
コ:「いいですか〜えっと〜渡る世間は鬼ばかりのことのたくぞうさん!」
堅:「はっははははは(笑)又コアなとこね〜、その選ぶところがもうね〜もうついてますよね〜いい線をんをんw〜いつも」
コ:「(笑)何か、あの方っていうのは、いつもですね〜、ビールを注ぎながら誰かに、そんなのほっときゃいいんだよ!とか冷たくあしらわれて、そのビールのコップとビンを持ちながら立ち上がるっていう
”おいおいおい、なんだぁよぉ〜おまえ〜まいったなぁ〜”っていうような感じで」
堅:「あっはははは(爆笑)」
コ:「芝居が多いと!」
堅:「はいはいはいはい」
コ:「よく、参ってるな!と」
堅:「はいはい、今新ネタ的にはそういう感じ」
コ:「人っていうのは部分が多いんですよね、さっき鶴瓶師匠やりましたけど、そんなに面白くないと思っていたら以外と面白くて、大笑いしてしまう鶴瓶師匠!というね
”っはっははははははかっかかかかかかか”」
堅:「(手叩きながら爆笑)」
コ:「っていうのとか」
堅:「ありますね〜」
コ:「そうそうそうそう、結構新しい部分ですよね」
堅:「はい、僕ちょっとね〜コージーさんの数あるレパートリーの中から1コね!ちょっと伝授して欲しいなと!」
コ:「ほ〜」
堅:「習いたいねと思ったんですけど」
コ:「はい」
堅:「1番ね、今ちょっと、レパートリー表を見させてもらってるんですけど」
コ:「はい」
堅:「1番出来そう!僕に近いな!って人をね選ばして頂いたらですね〜勝手に」
コ:「はい」
堅:「マーチンかなぁ〜と」
コ:「お、鈴木雅之さん!あ〜〜」
堅:「はい、ちょっと是非伝授してほしいなぁ〜と」
コ:「なんか、鈴木雅之さん」
堅:「コツあります?」
コ:「コツですか、僕結構ねぇ地声が近いっていうのもあるんですけど、吐息で歌うみたいなとこありますよね」
堅:「はいはいはい」
コ:「♪〜瞳きれいな〜恋人〜〜」
堅:「あーーー!なるほどね〜ちょっとやってみますね〜何かコツあります?と、吐息だけ?何か口の形とか」
コ:「口の形、、、だから、あの〜何だろう、金属音っていうか♪〜思いを〜いまぁ〜とどけたい〜」
堅:「あ!似てる」
コ:「♪〜この先ずうっと〜〜〜♪  この先って言ったとき」
堅:「お、お、お♪〜思い〜〜」
コ:「あ!でもちょっと似てる!」
堅:「ダメですね〜」
コ:「でもちょっと似てますよ!」
堅:「♪〜を〜〜」
コ:「♪〜今〜」
堅:「♪〜とどけた、、、、、、なんかちょっと舌巻いてしまいますね〜」
コ:「あ、舌巻いちゃう」
堅:「♪〜とぉ〜〜〜〜〜〜、、、難しいですね〜」
コ:「平井堅ですよね!完全に」
堅:「(笑)ようするにそうですよね!逆に平井堅どうですか?」
コ:「僕ねぇいっぺんね番組で歌を歌わせてもらったことあるんですけど」
堅:「マジで〜〜〜」
コ:「やっぱりキーが高くてですね〜半音さげましたけど」
堅:「あ〜そうですか〜」
コ:「何回も聞いた♪〜エブリデイエブリナイ♪ってやつね、あれやったけど難しくってややっぱり、、」
堅:「若干マーチンさんでしたね」
コ:「なっちゃうんですよ僕って」
堅:「あ〜そうですか〜」
コ:「歌の物真似は3・4人しか出来ないですね」
堅:「あ〜〜ここにあるね!」
コ:「だから関西弁を利用した方がいいですよ!」
堅:「利用する」
コ:「せっかく関西弁できるんですから、伸介さんとか鶴瓶師匠とか」
堅:「難しいなぁ〜〜〜」
コ:「”こんばんわ!しまだしんすけです!”」
堅:「(笑)ど、ど、どどうやってるんですかね、あの、コージーさん見てて思うんですけど、もう感情も伸介さんにならないとダメですよね〜」
コ:「そうですね!僕は性格摸写っていう」
堅:「そうそうそうそう、それが難しい、やっぱこう田舎好きとか畑好きにならないとダメなんですかね〜」
コ:「そこまでならなくてもいいと思うんですけどね〜、例え好きみたいな」
堅:「例え好きね〜」
コ:「”もったいないな〜お前なホンマ@△XO”」
堅:「(笑)」
コ:「何かあの〜例えとかさぁ」
堅:「難しい、もう1回こんばんわ!しまだしんすけ」
コ:「”こんばんわ!しまだしんすけです”」
堅:「”こんばんわ!しまだしんすけ”(笑)」
コ:「でも、ちょっと似てますよね」
堅:「いや、素人ですね〜」
コ:「いや、ま、それはそうですよ、結局やっぱ自分が好きな人なんでね」
堅:「そうですよね〜」
コ:「かみおかさんとかも”私がかみおかりゅうたろうです!」
堅:「あっははは(笑)最近テレビで見ないからジーンときましたね〜久しぶりにお会いしたような気がする」
コ:「@△XO??・現代社会@△XO@△XO徹底的に@△XO@△XO@△XO」
堅:「あ〜〜かつぜついいのか悪いのか微妙なとこですね〜」
コ:「適当に言ってればいいんですよ!」
堅:「やっぱ、こうマラソンから好きになったっていう感じなんですか?かみおかさん」
コ:「(笑)かみおかさんの場合も何か屁理屈ですね、
”何がですか!違うってなんですいか?ち!が、う!ですか?」
堅:「っはははは(笑)」
コ:「適当に屁理屈を並べて、」
堅:「そうかぁ〜〜〜金になる物真似ですね〜僕ちょっとならないですわ〜〜〜後ほどこの後コージーさんまだまだお付合い願うんですけど」
コ:「はい」
堅:「ここで1曲」
コ:「はい」
堅:「え〜^お届けしようと思うんですがコージーさんに曲紹介をお願いしていいでしょうか」
コ:「はい、これですね、あの〜コウジエンという曲を出しましてですね物真似の入ったちょっと感じの
MMYリミックス2001」

♪コウジエン:MMYリミックス2001♪

堅:「本日のゲストコージー富田さんでMMYリミックス2001お届け致しました!コージーさんには後ほどこの後にもお付合いいただきます〜よろしくお願いします」
コ:「お願いします」
堅:「J−WAVE平井堅のオーマイレディオここで一旦コマ^シャル!

〜CM〜


[20] 題名: 名前:chiiyan MAIL URL 投稿日:2002年06月29日 (土) 00時07分

★C級グルメ実験室★

堅:「西麻布のJ−WAVEから生放送中平井堅のマイラジウエンズデイ続いてはC級グルメ実験室フィーチャリング!」
コ:「あと〜〜かぁい〜〜〜」
堅:「はっはははははははははは(笑)という事でアトウカイさんに付き合っていただきながら」
コ:「あ”〜〜〜〜〜〜〜ぃえ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜シャレタとこだなぁ〜〜〜」
堅:「あっはははははは(爆笑止まらず)」
コ:「あんまりこねーからよ!こういうところよーー!下町ばっかだからな〜〜」
堅:「あっはははははは(爆笑止まらず)」
コ:「感動だな、これなぁ〜〜」
堅:「はい、お願いします!アトウさん(笑)」
コ:「あ”−あ”−あ”−@△OX」
堅:「リスナーの、み(笑)んなから(笑)自分にっ(笑)自分にとっても(笑)、あっ、自分にとっは(笑)超ウマイ、でも人にとっては激マズかもというC級グルメレシピを大募集ですよ!  伸介さん!」
コ:「なるほどな〜オレでも、あれやで〜そんな嫌いなもんないで〜」
堅:「あ、まじですか〜」
コ:「あ、まじまじ」
堅:「あ、じゃあ楽しみですね〜」
コ:「楽しみやな」
堅:「スタジオで試食してみようというコーナーです、え〜〜今日はバンドウエイジさんに試食役を務めてもらいます!」
コ:「お!そうですか!僕もね〜あんまり何でも食べますから、苦労してるからねぇ〜〜昔から」
堅:「あっはっははは(笑)あ〜そうなんですか」
コ:「はぁはぁはぁ、株をね買って欲しいなぁ思って」
堅:「(笑)あれ〜ちょっとFAX読んでみますね!バンドウさん!」
コ:「おぅおぅ、  FAX便利になったよね、今こんなんでパッとくるからね〜」
RN:ビールに枝豆さんから頂きました
『堅ちゃんおつかれ山、私が最近ハマっているパンの食べ方です、薄めのパン(食パンなら6枚切り以下がお勧め)薄めのパンにマヨネーズを塗ります、たっぷりでない方がいいかと思います!その上にコーヒーを飲む時についてくるグラニュー糖、なければ普通の砂糖でもOK!これを上から振りかけます、食べてジャリジャリするくらい多めにかけた方が私は好きです、貧乏くさいかもしれないですけどケチケチの私は家にある物でやってみて美味しかったです、是非試して下さい』
堅:「という事で、え〜〜じゃあ、まずはサトウB作さん!お願い致します!」
コ:「(笑)おっ!!!コレかーー!(スタッフ笑)いただきます!」
堅:「(笑)」
コ:「(素に戻って)コレ〜?マジちょっと」

(食べてる・・・クチャクチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・)

堅:「じゃあ、えっと〜どうですか?ツガワマサヒコさん」
コ:「お”−−−−、、こいつはぁーーーーーーーオレにはっ       っあわない!!!」

(悲劇の曲が流れる)

堅:「まずい!」
コ:「まずいっっ!!」
堅:「あ〜〜そうですかっ(笑)ちょっとワタクシ、平井堅!ちょっと〜〜同じくして試食させて頂きますよ、これ、甘いか甘くないかもちょっと、どうなんですか、いただきます」

(食べてる・・・クチャクチャ・・・)

堅:「(笑)ん〜〜中途半端にマズイですね〜」

(悲劇の曲が流れる)

堅:「マズイならもっとガーーーーーーン!ときて欲しい」
コ:「ガーーンときてウワーーーーーーー!!っと言いたいねんけど、あ〜〜おほっおほっ(咳き込む)オレには合わない、、位しかないよ〜〜」
堅::「そうですね」
コ:「バターにね砂糖というのはよく食べたじゃないですか」
堅:「え〜え〜え〜え〜」
コ:「それは、、マヨネーズは、、ちょっと違うかなぁ〜、、」
堅:「ちょっとね、舌がどうかしてるんですかね!?
ビールに枝豆ちゃんは、はい、それでは、の、飲み込めんわ〜〜、2品目」
コ:「2品目」
堅:「いきたいなと思います!」

RN:ちみこちゃん ですね
コ:「ちみこちゃん」

『C級グルメですが、まず無糖のヨーグルトとパインの缶詰を用意します、グラスにヨーグルトを入れてパインの缶詰のシロップのみを注ぎます、よ〜く混ぜるとヨーグルトドリンクの出来上がりです』

堅:「これはウマイ事請け合いですね!」

『シロップが冷えてない時は氷を入れてください、よく冷えてる方が美味しいです!ヨーグルトは花粉症にもいいそうなので是非お試し下さい』

堅:「というね〜、え〜〜うたまるさん!」
オ:「はい!!」
堅:「ははは(笑)早い  (スタッフ笑)是非ちょっと、あの〜御試飲お願いしますよ!」
コ:「わかりました〜」
堅:「(笑)」
コ:「え〜〜こちらですかーー」
堅:「これでも、美味しそうですよね!うたまるさん」
コ:「これ  は  私は大好きです、、じゃあ、ちょっと、、、、味見して  みます」
堅:「お願いします」
コ:「いただきます」
堅:「はい、どうぞ」

(ゴクッ!・・・・・・・・・・・・・・)

堅:「どうですか、イトウシロウさん」
コ:「あの〜〜  マズくぁ〜ないんだけどさぁ〜これ、、まぁまlぁまぁ、、んでもウマイねウマイ!」

(♪〜んーまぁまぁぱぱ、んままぁぁぱぱ〜♪ウマイ時の曲が流れる)

堅:「そうですか!」
コ:「うん!」
堅:「結構イケル」
コ:「イケル!イケルんだけどね体のは悪そう〜」
堅:「(笑)やっぱり伊藤家の食卓には向かない」
コ:「そうなんだ〜ちょっねと向かないやぁ〜ねぇ〜むかないね〜」
堅:「いただきます」
コ:「ん、いっちゃって」

(飲む・・・・・・・・・・・)

堅「ん〜、、、、、、ちょ〜うど真ん中ぁ〜、ウマイマズイの、はい、すいません、ってことで、まぁでも、好んで、好き好んで食べはしない、飲みはしないですね」
コ:「よっぱど腹減ってたらこういうのはいいかもしんない」
堅:「ちょっと中途半端ね〜!じゃあ3品目、ラストですよーいきますよー!マツムラクニヒロさん」
コ:「はいはい」
堅:「はははは(笑)」
コ:「はい”−−−−−−−−−どうもよろしく願いしますっ、はい”−−−−−」

RN:ラスティー からいただきました

コ:「ラスティー」

『こんばんわ!堅ちゃんC級レシピのコ−ナーお願いします、このコーナーにはまってしまって3週間どんどん深みに落ちていく自分が怖いです、今日のは又怖いですよ!納豆』

堅:「これね〜、納豆はねぇ、結構常連さんですね!
このC級レシピでは、、マツムラさんは納豆好きですか?」
コ:「僕は好きですねーー、何でも僕は、ただ、中野区で、血糖値が、あの、、2番目に高いですね(スーーーーーー (←息を吸う)はいー気をつけないと、ん〜」
堅:「あー、でも納豆はいいかもしれないですね」
コ:「はい」
堅:「納豆ヘルシーですからね」
コ:「はい」

『納豆(四角いパックについているタレとカラシ)にプレーンヨーグルト大さじ山盛り2をよく混ぜて下さい!
う〜ん何故か山芋のようで美味しいです。納豆臭くなくなったでしょう!』

堅:「って事で納豆嫌いもいいんじゃないかなという理由なんですね」
コ:「あ”−−なるほど〜」
堅:「うん〜」
コ:「見た目は美味しそうですね!」
堅:「是非ね〜あの〜、マエカワキヨシさんお願いします!」
コ:「♪〜こうべぇぇぇ〜〜」
堅:「(笑)それ、歌にな、、すいませんね〜はい」
コ:「いいんです、じゃ、いただきます」
堅:「お願いします!はい」
コ:「えっ、納豆にこれは、えっとヨーグルトですか?」
堅:「ヨーグルトですね〜はい」
コ:「ん〜〜すごいニオイですね〜いただきます」
堅:「はっははは(笑)はいお願いします」

(食べてる様子・・・・・・・・・・・・)

堅:「じゃ、どうですか?ゴウヒロミさん」
コ:「・・・・・・・・・うん〜コレ、、、、、オレの物真似もそうだけど中途半端だな(笑)」
堅:「あっははははは(笑)今日、ちょっと中途半端が多いですね〜納豆嫌いですか?ひょっとして」
コ:「納豆は大好きなんですけど、あ〜これは僕はね〜、、、、マズイ!」

(悲劇の曲が流れる)

堅:「ははは(笑)それ誰ですか?」
コ:「今、アトウカイとマツムラの、、中途半端ですね〜」
堅:「ミックス、ちょっとじゃあワタクシもいってみましょうかね〜」
コ:「これね〜」
堅:「これ、そうとう?」
コ:「いや、そうでもないですけど、納豆が好きなだけにね〜、ん〜」
堅:「あ〜〜納豆の良さを消してますからね〜クサイのも納豆のよさですからね〜ちょっとじゃあいただきます」

(食べてる・・・クチャクチャ・・・・・・・・・・)

堅:「ん、ん、ん、何かもう〜、全てがあの〜無意味ですね〜」
コ:「あはははは(笑)」
堅:「ヨーグルトの良さも納豆の良さも打ち消した、個性の打ち消しあいという感じで、よろしくなかったです」
コ:「ん〜〜〜」
堅:「って事でね、いかがでした?マツヤマチハルさん!」
コ:「いやぁ〜、これはなっ!いや、オレはさぁあの〜まぁ、北海道な、仕事もらえればな、まぁ〜あんまりな〜こうやって個性を消してしまうのは、あんまり良くないよな!」
堅:「(笑)僕が言った通りじゃないですか」
コ:「あははは(笑)いやいや、なぁ〜まあそうなんだよ!」
堅:「ありがとうございます〜」
コ:「はははははは(笑)」
堅:「(笑)という事で、あの〜マツヤマチハルさんにもお付合いいただきましたけど、え〜このコーナーでの取っておきのC級グルメレシピを大募集という事でまだまだお待ちしております。FAX東京03-3797-9900 e-mailはJ―WAVEのホームペ―ジwww.j-wave.co.jpから。オゥマイレディオ、平井堅の水曜日、C級グルメ実験室のコーナーまでです。え〜〜って事で今日はねホントにも〜何か一気に20人位のタレントに会えたような喜びで僕はいっぱいですけども」
コ:「ありがとうございます」
堅:「ヨシイクゾウさんをお迎えして、え〜お送りしたわけですけれど」
コ:「♪〜@OX@OX花の香りをの〜せ〜て〜〜♪
あの歌好きで」
堅:「あの歌いい歌ですよね〜僕も大好きですよ!」
コ:「ほんとに、すごい好きなんですよ(笑)」
堅:「あの〜今後のね、予定、お知らせがあるんですけども、コンドウマサヒコさんね!」
コ:「はい!、、えっとぉー、えっとぉー」
堅:「コージー富田物真似ライブ!これが7月14日!もうじきですね」
コ:「そうですね〜」
堅:「日曜日午後6時から」
こ:「はい」
堅:「武蔵村山市民会館チケットは現在発売中という事で」
コ:「はい」
堅:「是非皆さんねぇ〜生は凄いです!是非生でね体験して欲しいなと」
コ:「見にきて下さい」
堅:「是非ね!あの〜ワタナベトオルさんのねっ!」
コ:「お〜〜ワタナベトオルで〜す、え〜〜も〜ね〜〜」
堅:「はははははは(笑)」
コ:「もう〜僕はね〜何でやれんとないれんと」
堅:「あっははははは(爆笑)」
コ:「ニセ関西弁なんですね〜」
堅:「あの〜どんなライブになるんですか?クワタケイスケさん」
コ:「え〜これはクワタケイスケ♪〜風にとまどう〜弱気な僕〜〜♪とかそういうクワタさんもやりますし」
堅:「やりますし」
コ:「だから、誰かのライブに来たようなたくさんのライブをいっぺんに観たような感覚にもなりますし」
堅:「延べ何人位出てくるんですかね〜数えきれない」
コ:「30人、、位ですかね〜いいともの雰囲気があり、あと、ま、バラチンの雰囲気もあり、うたばんの雰囲気もあり」
堅:「色んなね!ゴールデンタイムのテレビを一気に観れる感じですね〜」
コ:「そうですね!」
堅:「う〜ん!是非皆さん、あの〜行って〜え〜〜堪能してみて下さい!!」
コ:「はい」
堅:「え〜〜お問い合わせはですね
042−565−0226です!」
コ:「はい」
堅:「最後に1通ねメールが、あの〜たくさんきてるんですけども紹介しようと思います」
コ:「はい」

RN::コージーコーナー さんです
『堅ちゃんおつかれです!&コージーさん初めまして、こんばんわ!』
コ:「こんばんわ」
『突然ですがコージーさんにお礼が言いたいです、それはコージーさんのお陰で現代文のテスト最高得点取れたんです、現代文の授業でわかりにくい文があって、その現代文の先生がここの所はねタモリも真似するコージー富田なんだ〜!と教えてくれて、ああ、なるほどとわかることができたんです、それでテストいい点取る事ができました、コージーさんありがとう!』
堅:「え〜何かちょっとわからないですけどとにかく感謝してますね」
コ:「うわぁ〜」
『ところでタモリさんはメガネコレクションみたいにズラーっと並べてるみたいですがコージーさんもいっぱい持ってるんですか?』
堅:「って事で」
コ:「はい、僕は、あの〜その人なりの例えば鶴瓶師匠なら鶴瓶師匠が本当に使っているメガネとか、あとスズキマサユキさんが使ってるホントのサングラスとかを使ってますね」
堅:「あ〜もうじゃあ完璧に生とおんなじ本物と同じですね」
コ:「もうね〜そういうのこだわるんですよ」
堅:「ん〜〜そういうとこから、こうなりきっていかないと〜」
コ:「ですね、はい、ん〜」
堅:「今日は本当に、もう、お忙しい中ありがとうございました」
コ:「とんでもございません」
堅:「最後に僕がね今日、もう、ほぼね、レパートリー全部やってもらったんですけど〜あの〜1番、あの〜1番すごかった、あ〜〜イシバシタカアキさんで最後は、あの〜お別れしようかなと思いますが本当にありがとうございした」
コ:「え〜〜〜ありがとうございました(笑)え〜〜セイコちゃんの、お〜〜ファンなら、負けません」
堅:「(笑)今度、又是非対決しましょう」
コ:「またぁ、やんのぉぉ〜〜〜@Xoねぇ^あれあれあれ?」
堅:「(笑)是非!、もう〜、あはっ(笑)是非対決しましょうよ!」
コ:「是非対決を!お願いします」
堅:「はい!今夜のゲストはイシバシタカアキさんでした〜」
コ:「ありがとうございました」
堅:「コージーさんでした!!!」
オ:「ありがとうございました」

〜CM〜


[19] 題名:6月26日23:20〜0:30 名前:ゆっこ MAIL URL 投稿日:2002年06月28日 (金) 14時27分

≪CM・ニュース・天気予報が入ります。≫

時刻は11時25分を回りました、平井堅が生放送でお届けしております、オゥマイレディオ。
ここで、お知らせでございます〜、、J-WAVE LIVE2002先行予約実施中でございます。
スケジュールの方は、8月10日土曜日、11日日曜日、いづれも午後四時から、国立代々木競技場第一体育館で行ないます。出演の方が、8月10日土曜日が、GRAPEVINE、CHEMISTRY、SUPERCAR、DOUBLE、the brilliant green、そしてワタクシ平井堅。8月11日日曜日が、UA 、KICK THE CAN CREW、スガ シカオ、Skoop On Somebody、元ちとせ、PUSHIM、YUKIとなっております。J-WAVE LIVE2002チケット先行予約受付電話番号は、03−5237−9220となっております。まだまだ、お待ちしています!

★アポなしテレフォン★

さて!J-WAVEから生放送中、平井堅のマイラジウェンズディ、それでは行ってみましょう!このコーナー!

ぷるるるるるーーーー(パンツ何色?)
アポなしテレフォ〜ン!!
堅とあなたのバーチャル合コン、アポなしテレフォンのコーナーです。毎週一人のリスナーに電話を繋ぎゲームで対決。見事勝利したリスナーには平井堅のサイン入りJ-WAVEステッカーをプレゼントしますぞえよういち!
それではさっそく、今夜のチャレンジャーに逆電してみましょう〜〜・・・電話掛けますっ!

(ピボパ、電話をかけながら・・)
5コールで出なかった場合は失格ですよぉ〜。次のリスナーへ、出場権が、移ります!
(ぷるるるるーー)
さあ、今日は・・・どんな、、
(ガチャ、繋がる・・)
堅:「おっ!!」
「もしもし!」
堅:「もしもし〜」
「いやだぁ〜〜!!!!!きゃ〜〜!!!」
堅:「いやぁ〜〜!OH!わぁお〜〜あっははは〜〜わぁおぅっ!!あぁおぅっ!!」
「きゃははは〜〜!!!」
堅:「ともこ&れいな??」
と:「はーい!!あ、ちょっと待ってください、れいなっちに代わります・・・・」
堅:「うん別に代わらな、、そんな、、、はい、あ、落ち着いて、落ち着いてね、はい、、」
と・れ「きゃぁ〜〜〜!!!!!!」
れ:「もしもし」
堅:「落ち着いてねっ」
れ:「よく聞こえない」
堅:「あ、れいな落ち着いてるね、あなたれいな?」
れ:「ちょっと、、ちょっと〜やだやだやだ〜〜・・・」
と・れ:「きゃぁ〜〜!!!!」
堅:「あの、落ち着いてね、受話器から離れないで〜」
と:「はい、」
堅:「ともこ&れいなで、君は、ともこ?」
と:「はい、ともこです。」
堅:「ともことれいなは何?お友達やの?」
と:「はい、友達です。」
堅:「で、今何?ど、どうゆう状態?」
と:「どうゆう状態??」
堅「あの〜、どっちかの家に遊びに行ってるみたいな感じ?」
と:「はい、私の家です。」
堅:「ともこの家にれいなが遊びに来てると、」
と:「はい、」
堅:「えー、ちょっとね、ファックス読んでみますね。
『堅ちんお疲れ△今日は女子大の友達がお泊りに来てまーす。ハートマーク3つ、きゃぴきゃぴっ!妖艶な、』・・・え?これなんて読むの?」
と:「にょえん!」
堅「女園!『妖艶、』女の園と書いて、『妖艶な女園にアポなしテレフォン待ってま〜す!ところで、私たちは同じ悩みがあります。堅さん相談にのってください。』ということで、、悩みがあんの?どうしたの?」
と:「はい、、、(笑)」
堅:「なんか、悩みがあるように見えないけどね、あなたたち二人、あんま、悩みなさそうやけど、あんの?」
と:「(笑)ありますよ〜、、」
堅:「どうしたの、どうしたの?」
と:「えっと、、日本の男の人が好きになれない、、」
堅:「おっと、おっと、おっと、、、、二人、、え、二人とも?」
と:「はいそうです。」
堅:「ま、ようするに、ともこ&れいな、ガイセン・・」
と:「(笑)はい、そうです、、」
堅:「ってことだよね、で、なんで悩みなの?ぜんぜん悪いことじゃないじゃないですか、」
と:「(笑)いやっ、、、えー、なんか、最近の男の人は、」
堅:「うんうん、」
と:「なんか、細くて、顔が薄いから、、、」
堅:「はい、」
と:「好きになれない。(笑)」
堅:「あのさー、、そのさー、ひょっとして、ガイセンに、、ちょっと恐る恐る聞いてるけど、平井堅入ってるんですか・・??」
(スタッフ笑)
と:「モチロンですっ!」
堅:「あの、ごめんなさいね(笑)、、ワタクシ、内外で言うと、内ですよ。」
と:「(笑)ハッハハハ」(スタッフ笑)
堅:「ジャパニーズですよぉ、、誤解しないで、、誤解しないでぇ・・・・」
と:「はい、(笑)」
堅:「結構じゃさ、あの、彫りが深い人が好きなんや、」
と:「ああもう、、大好きですね。」
堅:「うーん、、あの、、むろふし、、さんとかね、」
と:「ああ!もう、大好きですね」
堅:「ど、どっち方面の外国人が好きなのかな?例えば、こうヨーロピアンとか、、、、まあ、アジアだったりとか、南米、、」
と:「南米ですね!」
堅:「南米!ブラジル、」
と:「ブラジル!あ、でもれいなは、、、れいなは?どっち、、れいなはアメリカ系」
堅:「アメリカ系。じゃほんっとに結構、南米好きってことは、もう〜、めちゃくちゃ!濃い人好きなんやね〜」
と:「もう!超〜〜!!大好きっ!胸毛とかボーボーでも大丈夫。」
堅:「ってゆうか、ボーボーが好きなんでしょ。」
と:「あもう、ボーボー大好き、」
堅:「あの、、石原よしずみさんとかいいんじゃない?」
と:「はいっ!」
堅:「あ、マジで〜?」
と:「大好き、もう、、断然、、ありんこが出来るんでもいいですよ。」
堅:「ああ、そう、、」(スタッフ笑)
と:「ウフフ(笑)」
堅:「やっぱじゃ、ロナウドも好きなんや、」
と:「あっもうっ!大好き〜」
堅:「あの髪型最高みたいな?」
と:「もう、最高!」
堅:「もう、頬、頬、頬ずりしたいみたいな、」
と:「全然!摺り寄せたい、」
堅:「すごいね、じゃ今時の薄い子とか、ま、変な話、女性にすごい人気の、ジャニーズ系とか、さっぱりや、」
と:「あ、もう全然、もうスッカラカン」(スタッフ笑)
堅:「ああ、もう、まったくや、カスりもせーへんのや、」
と:「興味なし!」
堅:「で、さあ、また元に戻るけどね、別にええやん、、なんで悩みなの?」
と:「えー、、なんか、」
堅:「いいじゃないですか、」
と:「だって、うちの大学って結構薄い顔の人が好きで、」
堅:「うん、」
と:「平井堅さんのことが・・・」
堅:「うんうんうん、、」
と:「好きじゃない人が多い・・・(笑)」
堅:「来た来た〜〜!!」
と:「アッハハハ(笑)」
堅:「来た来た!最近アポなしでもう〜恒例化してきた、、平井堅イジメ」
と:「アハハ(笑)」
堅:「あ、そう、、え?なに、“いやっ!キモチワル〜濃くて、、”みたいな?」
と:「いや・・・なんか。“濃すぎる!”って言われるんですよね。」
堅:「あそう、、。まあでも、濃い、、ま、好みやもんね、濃いのが苦手な人はもう、無理ですね、平井堅はね、、」
と:「はい」
堅:「いや、“はい”って・・」
と:「フフフ(笑)」
堅:「断言されてしまいましたけれど、」
と:「でも、女子大なんですけど、、なんか平井堅ファン率が少ないんですよね、」
堅:「えぇ〜〜・・・」
と:「・・ごめんないっ!」(スタッフ笑)
堅:「フフ(笑)、そんなさ、真面目にごめんなさいって言われるのが、余計傷つくんですけども、、、」
と:「あ、はいっ、、」
堅:「あ、そう、、、ちなみに誰が人気なの?逆に、」
と:「えっと、、今は・・・誰??誰が人気?(れいなさんと相談)」
堅:「やっぱ、窪塚くんとか?」
と:「あっ!超人気!」
堅:「あ、そう!」
と:「あと、浅野ただのぶとか、、」
堅:「あ、ただでぶじゃなくて、」
と:「ただでぶ?」
堅:「忠信さんね。ああ、やっぱ薄いの好きやね、」
と:「あ、ダメ、超ダメ!」
堅:「(笑)え、いやいや“超ダメ”って、、、ままま、素敵ですけどね、浅野さんもね、」
と:「はい、素敵・・」
堅:「あああ、、じゃ、もうさあ、あれよ、全然趣味がはっきりしてるっていうのは非常に分かりやすいからさ、」
と:「はい、」
堅:「もう、、六本木でもう、常にハッてるとか、どう?」
と:「ああ、でも、六本木、前、よる行ったことあるんですけど、、」
堅:「あ、行ったんや、やっぱり、おお、、」
と:「でも、なんか黒人さん?に、、」
堅:「は、ダメなの?」
と:「あ、いいんですけど、なんか、、軽くナンパされるんで、、」
堅:「うん、」
と:「ちょっと嫌なんですよね、」
堅:「やっぱりその、濃いい、こう、人が好きやけども、そういう、アバンチュールはノンノンてゆう」
と:「ノンノン!だめですね、」
堅:「あ、そう、、もう、南米行ってきぃ、もうね、おなかいっぱい!になるよ」
と:「アハハハ、南米じゃないけど、来年行きますよ、」
堅:「あ、ほんまに行くんや。もうそれでね、もう、嫌というほど濃い顔味わってくるべきね、」
と:「あ、そうですね、」
堅:「それでも好きやったら本物ですよ」
と:「アハハ、はい。」
堅:「もう、トルコとか、ハンパなく濃いですからね、」
と:「あ、もういいですね!イタリアとか、超好きですよ。」
堅:「あ、そう〜、、や、まあまあ、いい男っていうか、彫刻系のね、美男子が多いですからね、」
と:「あ、でも、男の人は顔じゃないから!」
堅:「え〜??どっちやね〜ん・・どっちやね〜ん・・・・・」
と:「中身ですよぉ!」
堅:「う〜ん、ま、いや、あなたが、勝手にビジュアルの話をしだしたんですよ」
と:「ワハハハ(笑)ごめんなさい。」
堅:「ま、でも、ベストは、顔も濃くて、ハートも濃いみたいなね、」
と:「ああ、そうですね。で、胸毛も濃くて!」
堅:「胸毛にこだわるねぇ、」
と:「毛深い人、全然オッケー!ですよ!」
堅:「あ、そう〜、、うん、ちょっと今あなたが、誰にアピールしてるのかね、電波にのって、」
と:「アッハハハハ!!」
堅:「ちょっと分からないんですけども、、」
と:「(笑)すみません」
堅:「まあ、ね、そんな悩まずにね、これからも、、あの、、濃い、タレント代表として平井堅頑張りますから、」
と:「頑張ってください。」
堅:「はい、じゃ今から、ともこと、、で、いいのかな?」
と:「あ、れいなっちもやる?・・・」
(れ:「いい、、」)
と:「いいって、すごい恥ずかしがってる、」
堅:「うん、あの、、二人一緒やと出来ひんからね、」
と:「あ!はい、ごめんなさい。」
堅:「ともこと、しりとりを、やろうかなと思いますが、」
と:「はい、頑張ります!」
堅:「はい、負けないぞぉ〜〜!」
と:「こっちも、負けません!フッ(笑)」
堅:「はい、ゲームの内容は、テーマ付きしりとりということで、まずは、最新鋭ルーレットマシンで、今日のテーマを決定するんですが、」
と:「はい」
堅:「じゃ、ともこが、スタートとストップをゆってください!」
と:「はい、、スタート!・・・・・・ストップ!」

***くにのなまえ***

堅:「おお、、色んな国が出てきましたけどね、国の名前ジャンケン、あ、ジャンケンちゃう(笑)、国の名前しりとりですよ、」
と:「はい、」
堅:「ねえ、これ、結構あなどってたらね、意外にポーンとね、出てこなくなりますからね、気をつけてくださいよ〜」
と:「はい」
堅:「先攻後攻決める、口ジャンケン始めようと思いますが、いいですか?ともこ、」
と:「はい、大丈夫です」
堅:「それではいきます、せーの、ジャンケン、グー!」
と:「パー!」
堅:「負けちゃいました。ともこ、先攻後攻どっちがいいですか?」
と:「えーっと、、先攻で」
堅:「おお、強気ですねぇ、、それでは、ともこ先攻で、今日のテーマは、国しりとり、です。それでは、用意はいいですか?」
と:「はい」
堅:「オッケー!」
と:「オッケー!」
堅:「バトルタイムスタート!!」
(レッツゴー)
と:「トルコ!」 (ピンポンピンポンピンポーーン)
堅:「こ、、こ、、コロンビア!」 (ピンポンピンポンピンポーーン)
と:「アメリカ!」 (ピンポンピンポンピンポーーン)
堅:「あ、結構いけるね、カナダ!」 (ピンポンピンポンピンポーーン)
と:「だ、、だ、、だ、、、」
堅:「だ、難しいな、」
と:「だ、、だ、、大韓民国!」 (ピンポンピンポンピンポーーン)
堅:「おおっ!、頭エエな、けっこう君〜、、、く??」
と:「フフ(笑)、はい、」
堅:「く?、、く?、、、く?、、、く?く?、、クロ?・・・クロナチ???」
(カウントダウン3・2・1ゼロ!!ボカーン!!!!)
と:「いや〜〜!!!」(スタッフ笑)
堅:「なんかなかったっけ?クで始まって、アで終わるやつ・・・・・クロアチアや〜〜、今クロマティってなりそうやった、人名でしたねぇ、」
と:「クロマティ?キャハハ(笑)」
堅:「ちっくしょう〜!くやし〜〜!」
と:「イエー!!やった!」
堅:「ということで、ともこはね、今日はれいなと一緒ということで、出血サービス、」
と:「え?じゃちょっと待って、れいなに代わります」
堅:「はい、えー、2枚、J-WAVEステッカー、」
れ:「はい?」
堅:「平井堅直筆、、J-WAVEステッカーをね、れいなちゃんと、ともこちゃんに一枚ずつ送りますから。」
れ:「はい、ありがとうございます(笑)」
堅:「うん、れいなも濃い人好き?」
れ:「はい、大好きです!」
堅:「うん是非ね、その女子大で、あのー、平井堅も捨てたモンじゃないぞということをね、アピールして下さい。」
れ:「はい、言っておきますよ。」
堅:「窪塚もいいし、浅野もいいけど、平井もね!みたいな、」
れ:「はい(笑)」(スタッフ笑)
堅:「もう、ククレもいいけど、なんとかね、みたいな、、よろしくお願いしますよ。」
れ:「はーい」
堅:「(笑)ククレもいいけど??ま、ちょっと今逆でしたね、はい!ということでね、ともこちゃん、れいなちゃん。これからもね、、」
と:「もしもし・・」
堅:「女の友情を深めていってくださいね。」
と:「はい!あの〜、、香川ライブ行きます!」
堅:「あ!ほんと?」
と:「東京のチケット取れなかったんで、2次予選で頑張って取りました!」
堅:「おお〜〜、、、イエイエイエ〜香川ですか」
と:「楽しみにしてます。」
堅:「はい、ありがとう、待ってます。」
と:「はい、頑張ってくださーい」
堅:「はい、ほいじゃね〜〜バイバーイ〜」
と:「バイバーイ」

ということで、濃い顔好きのともこ&れいな、非常にハイパーでしたね。え〜〜、、との、しりとりでございました。
アポなしテレフォンのコーナーでは、出場者を大募集しています。出場希望の方は、住所、氏名、年齢、職業、そして逆電OKな電話番号を忘れずに書いて、こちらまで。ただし携帯電話はNGです。
FAX東京03−3797−9900、e−mailはwww.j-wave.co.jpです。以上アポなしテレフォンでした。

ここで、一曲お届けいたしましょう。
8月7日リリース、のニューシングル。8月7日リリースでもう、かけれるって、すごいね〜。エー、今週はJ-WAVEでしか聞けません、ということで、プシンで、フォーエヴァー。

♪FOREVER:PUSHIM♪

★an BE WITH YOU★
アルバイト発見マガジンanが、みんなの毎日や夢を応援するコーナー、an BE WITH YOU 日替わりで、皆から届いた悩みに答えていきます。
◇ 女人禁制男性限定相談室◇
「an BE WITH YOU 毎週水曜日は、平井堅が男性リスナーの悩みに兄貴気分で立ち向かう、女人禁制男性限定相談室ぁ、“ドスコイ、ドスコイ〜”(力士風)悩める男性諸君からの相談に、“熱くっ”(力士風)、答えていこうと思います。今日も心を込めて、相談にのりたいなと思います。ゲットオンザ相談!(スタッフ笑)」
RN:オアシス からいただきました。
「21歳の、これからの、青年ですな・・・」
始めまして平井さん、関係者の皆様方、
「“関係者の皆様方”って書くところが非常に、気ぃ遣いな感じがねえ、出てますね。」
いつもラジオ楽しみにしています。僕は21歳の大学生で男です。僕の中学時代の友達と平井さんが、1月17日生まれで同じなので、驚きました。
「えー、、、、ちょ、関係ないところから入ってきましたね。」
友達も身長が高く、僕と同じでバスケ部でした。さて、悩みなのですが、僕は浪人時代に予備校の寮にいたのですが、その頃僕はいじめられていて、苦しい思いをしました。大学入学後、その大学に僕をいじめた2人がいたのです。新しいスタートなのに、つらいです。大学にも行けない状態で悩んでいます。平井さん良きアドバイスを下さい。平井さんの歌も好きですが、僕もサザン好きなので、何か一曲リクエストします。
「え〜〜、、、ということで。」
長々と、僕もメールを読んでいただきありがとうございました。最後にエールを。平井堅さん、関係者の皆さんに幸あれ!体には気をつけてください。では失礼します。
「という、、非常に丁寧な方ですねぇ、オアシスくん21歳。ちょっと繊細な、青年なんですかね、そういうとこが、ちょっと文面に出てるかなと思いますが。
まあ、ちょっと出鼻をくじかれたっていうんですかねえ、せっかく幸先いい大学生活がスタートしたのに、まあ、、、予備校時代に、いじめられてた奴らがなんと、同じ大学だったという、、。まあ、若干こう、、ブルーな、ブルーになる気持ちも分かりますけども。まあいじめ、っていうことで、あのぅ、、まずこう、驚いたのが、、えー大学生でいじめっていうのが、ちょっとこう、、幼稚、、な感じがねえ、しますね。そいで、えー、大学にいるっていう事を、発見したということなんですけど、でも大学に入っていじめられてるのか、どうなのかがちょっと分からないですけどね、“行けない状態”ひょっとして、まだ会ってないけども、そいつらが居るっていう事で、ふさぎ込んでいるならば、あの、、絶対行くべきじゃないですかね。まだ分からないですしね。しかもその、、予備校時代っていうことなので、まあ、予備校時代っていうと、浪人時代なんで、あの〜、、大学に行けないっていう、ちょっとストレスフルな精神状態だったりするから、その腹いせにあの、、オアシスくんのことをいじめてたのかもしれないしね。大学入るともう、まあ、もう・・他の事で手一杯で、楽しいものだったりするので、遊びだったりそういうものに忙しくて、そんな、いじめとかにね、そんな陰湿な事しないかもしれないですし。それは、分からないので、是非大学に行って欲しいなと思いますね。で、、、ま、高校とか予備校とかと違って、大学っていうのはまあ、単純に広いし、取得する科目も全然ジャンルばらばら、幅広い訳ですし、あの〜、、同じ学年といえども、会わない人には全然会わないからね。あの〜、、全くそいつらに会わないかもしれないですし、そして、オアシスくんもね、せっかく大学生になったということで、あの、バイトとかして他の楽しみも見付けつつ、そして学業も励みつつということで、全然そんな、なんかちっぽけなね2人に、、せっかく新しい生活がスタートしたんですから、縛られることは全く、ないと思いますよ。あの〜、、それでまた、こう陰湿ないじめに遭ったと、何かしてきた、ということならば、また引き続き、あの〜、、こちらに平井堅宛に、J-WAVE宛に、えー、、お便りを下さい。その時にまた、ワタクシ平井堅、あの、、いやらしーい、工作を練ります。その2人のね、上履きに画鋲入れるとか、えー色んなアドバイスをしたいなと思いますから。えー、、、頑張ってくださいっ!!
同じサザン好きということで、えー、、サザンの曲を、っていうかまあ、僕がちょっと聴きたいなと思ったんで。あんまり歌詞の内容とかは深く考えずにチョイスしましたが、この曲を、えー、、久しぶりに聴いてみたいなと思って。すごい擦り切れるほど聴いたアルバム“Nude Man”よりサザンオールスターズで逢いたさ見たさ病めるMY MIND」

♪逢いたさ見たさ病めるMY MIND:サザンオールスターズ♪

懐かしいですね〜、、、“Nude Man”名盤です。桑田さんの声もこころなしか、ちょっと今とはね、違うけれど。(笑)違うけれども、、、今もいいし、この頃には、この頃の良さもあるという、感じでございました。逢いたさ見たさ病めるMY MINDお届けしました。今日採用されたオアシスさんには、番組オリジナル“吉田カバン製ヒップバッグ”、、堅も持ってる!こちらをプレゼントいたします!
男平井堅が男性リスナー限定で、相談にのってきたan BE WITH YOU水曜日ですが、残念ながら、今夜で、うっ・・さ、、最終回、、、静かに始まって、静かに終わっていきます。
来週は新コーナーがスタート、、するかどうかは、決まっていません。すべては、流れのままに、、、。Let it be・・・
以上an BE WITH YOUでしたぁ。

〜CM〜

平井堅のオゥマイレディオ、生放送中ですが、続いては、綾戸智絵さんナビゲートのドコモムーンライトコンパスで10分間お届けします。智絵!負けないでっ、負けないでっ・・・

≪10分間綾戸智絵さんの番組が入ります。≫

〜CM〜


[18] 題名:6月26日23:20〜0:30 名前:ゆっこ MAIL URL 投稿日:2002年06月28日 (金) 14時24分

★平井堅ソング温故知新★
時刻は12時1分、日付を越えました。
ここで、平井堅ソング温故知新のコーナーをお届けします。リクエストもきてますねえ、どうもありがとう。
RN:ひとみんこきゅう ちゃんからいただきました。
“会いたいよ”をリクエストします。堅さんの遠距離恋愛の歌だそうで、
「そうですね、これは、遠く離れた彼女を思う、男の子の歌なんですけれども。」
私も大学を卒業し、地元に戻った後しばらく、遠距離恋愛をしていました。
「こういうね、あのうUターン就職後、そのまんま大学時代に付き合ってた人と、遠距離恋愛するってパターン多いですね。僕も、あの多かったですね、僕の周りでも、同級生でもよくいました。」
電話で話しをしても物足りなく、会いたくて会いたくて、毎週仕事が終わって最終便の飛行機に乗り、彼のいる東京へ行ったり、来て貰ったり。
「ねえ・・・・まあ、遠距離恋愛を経験した人っていうのは、あの、誰しもこういう気持ちになると思うんですけど。あの〜やっぱりなんか、僕もあの、遠距離恋愛の経験が、あの〜、、一度だけあるんですけど、、、なんか、他の恋愛と、もちろん恋する気持ちは変らないと思うんですけど、やっぱこう、実際に会うことがすごく大変で、まあその、すごい時間と距離をかけて会いに行くって事で、やっぱなんか、いやがおうにも盛り上がるっていうかね、ちょっとドラマチックになったり、そういうこう、あの〜〜、、大切な心の思い出っていうのがね、あの〜、一概には言えないですけど、普通の恋愛よりもあの、、出来るのかもしれないですね。
僕も結構、あの〜、、、いきなりこう、飛行機に乗って会いに行ったりとかねえ、、、、昔はしてましたねぇ・・・若いころは、、・・今はさっぱりやわ〜〜・・(笑)」
でも私は社会人、彼は学生、そのうち物理的のみならず、精神的にも距離が出来、別れてしまいました。今は別のパートナーもいて幸せだけど、この曲を聴くたび、恋愛感情が生活の大半を占めていた幼かった自分を、そして一生懸命だった自分を懐かしく思い出します。やさしいメロディー、心を締め付けるようなせつない詞、そして歌声、すべてが素敵です。リクエストお願いします。
「という、、えー、ご自分のね、経験談も、織り交ぜながらのリクエストを頂きました。ありがとうございます。嬉しいですね。先ほどサザンの曲をかけて、僕もその曲を聴いてた頃にバーッとトリップしたけど、。あの〜、音楽っていうのはね、本当にそうやってこう時間を越えて、その頃の思い出がよみがえってきたりとか、それがなんか、一番こう、たまらないもの、所なんじゃないかなと、僕自身も思いますし、またそれが、僕の曲がね、こういう風にして使われてるっていうのも、あの〜、、やっぱこう醍醐味ですね、音楽をやっていて、すごく嬉しいなと思います。皆さんの思い出に刻まれているっていうのがね、自分の作ったものが、すごく嬉しいですけども。ということで、今日はひとみんこきゅうちゃんからのリクエストにお答えしまして、この曲をお届けしようと思います。アルバム“Stare At”の中から、平井堅で、会いたいよ。」

♪会いたいよ:平井堅♪

〜CM〜

★マイラジ非常識裁判★

マイラジ非常識裁判〜〜?!、今週は非常識裁判です。多数派の中から一名と、多数派少数派関係なく理由が面白かった人一名に、それぞれ平井堅の直筆サイン入りJ-WAVEステッカーをプレゼントします。今週のお題はこちらぁっっ!!
『一生永瀬正敏を追いかけ続ける布袋寅泰の人生と、一生布袋寅泰に追われ続ける永瀬正敏の人生。嫌な人生はどっちゃ??』  どっち??

知らぬ間に、稲垣吾朗ちゃんも加わってきましたが、(スタッフ笑)え〜、、追われる正敏か、追う寅泰か、、、。追われるキョンキョンの旦那か、追い続ける美樹の旦那か、(スタッフ笑)えー、、っていうことですねえ・・・。
もう、明らかですね、結果は、はい。それでは頂いた意見を早速紹介していこうとおもいます。

【追われるのが嫌!】
まずは、追われる、追われ続ける永瀬が嫌!またの名をキョンキョンのだんなが嫌!(笑)フフッ、またの名をっていうか、、、の、意見を紹介しましょう。

RN:りこりこ からいただきました。
堅ちゃんかんばんはっ!本日の非常識裁判、一生追われ続ける人生の方が嫌です。
「あのねぇ・・・ここで言いたいんですけども、非常識裁判、あの〜、、ぶっちゃけて、えっとお、、遊びなんですね、非常識裁判。あの、みんなね、真剣に考えすぎです。(スタッフ笑)追われるか、追うか、そりゃね、追われるより追うほうが、追われ続けるっていうのは、もう〜、、、恐いですからね。恐怖におののく人生ですから、もちろんそうなんですけれども。真面目に考えすぎて、あの〜〜、布袋さんのほうが嫌っていう、お便りが、極端に少なすぎます。(スタッフ笑)真面目すぎるんだから、もうっ。やっぱりね、こう、パーソナリティー、DJ、、、、がこう、反映するんですね、リスナーにね、あの、、DJがこう、真面目だとね。(スタッフ、ふーーん)はい。(笑)」
理由、一生追われ続ける人生の方が嫌です。永瀬正敏さんが嫌です。理由、布袋さんの顔が恐いから。
「フッ(笑)っということですけども。」
という理由は失礼なので、私は幼少時代、夏休み田舎の祖母の家に遊びに行ったときのこと。周囲はのどかな田園風景、大自然に囲まれおいしい空気を思いっきり吸いながら、親戚のお姉さん達と楽しく遊んでいた私。すると、すぐ側を、数頭の家畜の牛の群れが通り過ぎようとしました。が、何を思ったか、そのうちの一頭が群れから飛び出し、私たちの方向へ向かってきたのです。
「コワイですねぇ〜もう・・」
突然のことで、何がなんだか分からない状態だった為、おねえたん、、フフフ・・・・(笑)(スタッフ笑)おね、、(笑)お姉ちゃんに付いて逃げればいいものを、一人でその場から走り出した私。
「ちょっと、、ホラー映画さながらですね。」
するとなぜかその牛は、私を目掛け追いかけてきたのです。
「こわっ!!」
“こ、こわいーーー!!”必死で逃げても逃げてもしつこく牛は追いかけてきます。
「・・ねぇ、、ちょっと布袋さん並に、こわいですねぇ〜〜」(スタッフ笑)
かなり走り続け、やっと小屋らしきところにたどり着き、急いでその中に逃げ込みました。やっと呼吸が整った頃、ビクビクしながら後ろを振り返ってみると、なんと扉の隙間から大きな牛の頭が覗き込んでいて、マジ食べられるかと思いました。
「これ、めちゃくちゃ恐いですねぇ、、悪夢バリやねぇ〜」
幼少期にこんな恐い体験をした現在の私、この時の恨みを晴らすかのように、牛肉食べまくってます。
「ってことで、えー、もう狂牛病もなんのその、っていう感じですね、」
ていう理由から、追われ続ける人生なんて絶対イヤ!
「非常に、こう説得力溢れる、、、こういう体験をね、幼少期に体験している、、もう、強烈ですよね。ま、恐くて牛肉食べられなくなるか、牛肉食べまくるか、えー、どっちかなわけですけども。このりこりこちゃん、きっと強気な子なんでしょうね。牛肉食べまくってるということで、大好物になったということですねえ。こういう実体験、に基づいて、イヤ!すなわち、キョンキョンのだんなはイヤ、という、、、(スタッフ笑)え〜〜、、嫌派に一票ですね。はい、りこりこちゃん頂きました、どうもありがとう。もう一通いただきま、、、(笑)フフッ、、もう一通いきましょうか。

あの(笑)、、ぶっちゃけ、えっと、、鼻炎の薬が効いてきて、、もう、ちょっと瞼トローンとしてま〜〜す。(笑)」

RN:ひわいさゆり (笑)、、いただきました。
「岩井小百合さんかけてるんですね、、“(大滝さんごめーん!)” という、、気遣いも入ってます。ひわいさゆりからいただきました。」
非常識裁判、私は永瀬の人生が嫌です。
「フッ(笑)もう〜、ナガセって、呼び捨てですけど、え〜すなわち小泉だんなですね。」
、、の人生が嫌です。サラリーマンのようで、部長に話しかけてますが、こんなに長い間会社を休んでいたら、既にリストラされてると思います。それを知らずに布袋に、
「フッ(笑)ま、、ちょっと呼び捨てですけども、」
布袋に追いかけられているなんて嫌です。布袋さんは追いかけながらも、大食いにしつじょ、、
「ああ、もう舌回らなんなってきたっ」
大食いに出場したりして楽しそう。だから永瀬が嫌です。
「ねぇ・・・確かにね、あの、、布袋さん、ちょっとエンジョイしてるよね、あの、、、ってゆうか、布袋さん自身がこのCMの仕事エンジョイしてるよね。う〜ん、、ま、ちょっと、美樹もほっこり顔みたいな、感じですよね。は〜い、という理由で、“永瀬正敏が嫌”という。」

【追うのが嫌!】
「チェンジいきましょうか。ぶっちゃけ、“布袋が嫌”2通しかございません。(スタッフ笑)え〜、、その寂しい2通、2通とも紹介できるかな?」

RN:yoshirin 
嫌なのは布袋寅泰的、追いかける人生です。
「珍しいよね、普通、やっぱり追いかけられるほうが嫌だと思うんですけど。」
原因が何にせよ、自分の人生をその人の為に費やすのが、バカバカしいからです。どうせなら、銭形警部をからかいながら逃げ回るルパン3世のように、人生も楽しみながら、相手に追いかけられるのがバカバカしいと思わせるまで逃げ切りたいです。
「ま、確かに、銭形のとっつぁんとね、ルパンだと、やっぱり、こう、、軽やかに逃げていくルパンのほうがちょっとおかしい感じがしますけどね。」
、、という理由で、布袋寅泰的追いかけ続ける人生が嫌です。
「すなわち、今井美樹のだんな的人生が嫌という。え〜〜、、、ファックスいただきました。もう一通いきましょうか。え〜〜、、、、最後の一通ですね、そしてその最後の一通のファックスネームが、、、、」

RN:サモハンチ*ポ・・・
「ということで(笑)、やめてくださいね、あの〜、、、ファックスネーム下ネタにすりゃいいってもんじゃないですから。え〜、、ま、確かに嫌いではないですけれども。え〜、、ね、女性として、いかがかな、と思いますよ、、えー、サモハンチ*ポからいただきました。」
R&B界のベッカム、平井堅さま、フフッ(笑)、、いや、逆にベッカムがサッカー界の平井堅と言ったほうが、いいのでしょうか。それくらい美しすぎる堅ちゃまこんばんみ。
今夜のお題、うっすらとしか覚えてないのですが、(笑)追うのがいいか、追われるのがいいか、、
「(笑)めちゃめちゃ省略されてますね、もう〜、布袋のホの字も出てこないですけども。」(スタッフ笑)
でしたよね。(笑)そりゃあ私は追われるほうがいいです。
「え〜〜、、、という、追うほうが嫌、」
堅ちゃんと同じ、ナルシストという理由もありますが、私の母の格言が、“女は追うより追われろ”だからです。恋愛に関してだけど。母曰く、その方が幸せになれるそうです。だから追うほうがいいです、以上。
「ということですけどね、まああの〜、、女性はね、あの〜、、愛するよりも愛される方が幸せになれるという、言葉通り、ちょっとこう恋愛を絡めてみると、え〜〜布袋寅泰的恋愛観より、も、永瀬正敏的恋愛観、追われる恋のほうが女は幸せになれると、え〜、、そんなロマンティックな見解ということで、“布袋が嫌!”すなわち、“美樹が嫌!”(笑)そんな事はないですけど、え〜、、美樹のだんな的生き方が嫌という、え〜結論になりました。え〜、、ぶっちゃけこの2通で終わりです。
え〜、、平井堅はどっち派?ということでね、やっぱりあの〜、不穏ですよ、追われ続ける、穏やかでないと書いて、不穏。え〜、、そんな人生まっぴらごめんなので、追っかける布袋さんの方がいい、すなわち、“永瀬さんの方が嫌”に、一票入れさせていただきました。ようするに、結局布袋さんにはいまだに2票ということですね。(スタッフ笑)えー、そろそろ結果発表にいきましょう!」

『一生永瀬正敏を追いかけ続ける布袋寅泰の人生と、一生布袋寅泰に追われ続ける永瀬正敏の人生。嫌な人生はどっち??』 判決は???

≪永瀬が嫌派の勝訴!!≫

やっぱりあの〜、、リスナーも真面目ということで、真面目に考えて、あの〜、、追われ続ける人生っていうのはね、もう〜〜、、不安だし、恐いし、、、景色をこう、エンジョイする暇もない。ね、追い続ける方は、自分の意思でやってるし、やめるときは自分の意思でやめれるし、ということで、えー、追われるほうが嫌という方が、圧倒的に多かったです。あの、、こんなバカバカしいテーマ、真面目に考えてくれて、そんなことで脳みそ使ってくれてどうもありがとう!え〜〜、、、、“永瀬が嫌派”からはですね、“実際に牛に追われて、とんでもない恐怖体験をした”という、りこりこちゃん。そして、え〜〜、、美樹のだんな、“布袋寅泰的人生が嫌”という2通の中の1通、、yoshirinちゃんですね。え〜、、“自分の人生をその人の為に費やすのはバカバカしいという理由で、ルパンのように軽やかに楽しみながら逃げ切りたい”という理由のyoshirinちゃん、このお二人に、平井堅直筆サイン入り、J-WAVEステッカーをプレゼントいたします。
こんな感じでこのコーナーでは、毎週一つのテーマを設定して、それを元に常識、非常識を多数決で決定していきます。それでは来週のお題を発表したしましょう。来週のお題は、こちらっっ!!

『ラーメンの一口目、スープが先が常識??麺が先が常識??』

来週は常識裁判ということで。これは結構分かれそうですね。意見は早速今日から受け付けます。FAX東京03-3797-9900 e-mailはJ―WAVEのホームペ―ジからアクセスしてください。アドレスはwww.j-wave.co.jpです。そして、常識裁判&非常識裁判のお題も大募集中です。キクチさんネタ切れです。(スタッフ笑)
以上、マイラジ非常識裁判でした。

♪HOLD ME TIGHTER IN THE RAIN:BILLY GRIFFIN♪

ソウルクラシックス、ということで、1982年のヒットですね。こういう懐かしいナンバーもいいですね。ビリーグリフィンで、HOLD ME TIGHTER IN THE RAINでした。

〜CM〜

西麻布のJ−WAVEのっ、(噛)ジェイウェ、フッ(スタッフ笑)・・・・・ポーっ!!(Strawberry Sexのイントロに合わせて)J-WAVEから生放送でお送りしてきました、平井堅のマイラジウェンズディ、エンディングのお時間となってしまいましたぁ〜。えー、一通紹介しましょうかね、今日のテーマは、“暇つぶし選手権”ということで、
RN:だいすけくん
僕の暇つぶしは、自分の足の親指の爪の黒い垢を嗅ぐことです。(スタッフ笑)
「ま、一言で言うと変態ですね。」
家にいて何もすることがない時は、これに限ります。台所から爪楊枝を持ってきて、
「って、グロテスクやな・・」
足の爪に差込み、垢を取ります。そして、取った垢の臭いを、優雅に堪能します。臭いけど嗅いでしまう、僕の家族はみんな、暇を見つけては爪の垢の臭いを嗅いでいます。うちの88になる婆ちゃん、も、これが健康の秘訣だと言っています。堅さんも試してみてください。
「ということで、え〜、、ちょっと家族全員でカウンセリングを受けた方が、えー、いいんじゃないでしょうか。え〜(笑)ありがとうございました。(スタッフ笑)

さあ!当選者発表いこうか。え〜、、、今日の“Strawberry Sex cookie”当選者は、ピチピチちゃん、あんやちゃん、あさみんちゃん、9月のひまわりちゃん、よっしんちゃんでした、おめでとう〜(パチパチ)そして、“Strawberry Sex Wine”当選者は、まゆぅちゃん、みづほちゃん、ともみちゃん、ひろみちゃん、くみいちゃんでした、おめでとうごさいま〜す(パチパチ)クッキーもワインも本当においしいんで、あの〜、、ご堪能ください。

来週のお題を発表しましょう、来週のテーマは??
『プチ・許せないこと!』例えばもなかを食べた時に、口の中の、、口の中にもなかの皮が張り付くのが許せない、など、(笑)などなど、、みんなのちょっとだけ許せない話を大募集いたします。コーナーのあて先は、FAX東京03-3797-9900 e-mailはJ―WAVEのホームペ―ジから、アドレスはwww.j-wave.co.jpです。
オゥマイレディオ明日木曜日は、ユースケサンタマリアと昼間自転車を乗っている時も、皮パンを穿いているスガシカオさんが担当いたします。J-WAVEこのあと12:30からは、先ほど、連れションいたしました、J-WAVEのトイレで。え〜、RYUくん、、勢い良く出てました、いや知らんけど。え〜(笑)RYUくんのSOUL TRAINですね、引き続きJ-WAVEでお楽しみください。そして、お知らせなんですが、明日、14時から、昼の2時から、優雅にお届けしている金子奈緒さんと、中島さんのPRIME ANGLEで、Ken’sBarの東京公演のチケットをプレゼントいたしますので、こちらの方も、是非ふるってご応募ください。ということで、ここまでのお相手は、平井堅でした。最後に、『こんなときはカワヘへ聞け、カワへに聞け』え〜、、フッ(笑)、、です、、えー、、えー、、えっ・・・はいっ、カワヘ〜、、えっとお、、はい時間、、、はい、ありますよぉ・・・」

『あう〜〜・・』(カワヘで一言)・・・


[17] 題名:6月19日220:00〜22:30 名前:ケロリーナ MAIL URL 投稿日:2002年06月26日 (水) 20時15分

前番組の菅原さんより、「三瓶です」の真似をJ−WAVEスタッフ全員期待してますよぉ〜。とのこと……

いや菅ちゃん良かった。 さえてたね。今日も。お疲れっ。
(笑)っていう事で、えーーー、お疲れさまでした「JAM THE WORLD」。・・・ありがとうございました。

さて!時刻は10時を、回りました。毎週水曜日この時間はわたくし平井堅が、担当しております。from now 2時間半の生放送。J-wave。OH! MY RADIO WEDNESDAYでございまぁす。よろしくお願いします!

さて、もぉ皆さんね、もちろんご存知だと思いますが、日本代表…負けちゃいましたねぇ。
サッカー大好きっ子の平井堅としては、昨日の試合、見ていたのかと、申しますとですね。
わたくしあの風邪で。あの〜39度を越えるねぇー、熱が出まして。寝込んでましてね。
え〜病院行ったり、え〜寝込んだりしててですね、あの〜生では、見れなかったんですけども。もぉ、お仕事もちょっと飛ばしてしまったりして、飛ばしてしまったりというか、ちょっとこぉ遅刻したりしてしまいまして。えー試合はまぁ生では見れなかったんですが、テレビでも見れなかったんですが、も〜もちろんニュースで、えー見ました。
えー、ねっ、あの〜はぁぃ! でも、素晴らしいです!<笑/スタッフ>(笑)さて、(笑)そんな中。ねぇ?だって、ベスト16…ねぇ、素晴らしい〜事じゃないですか。
ねぇ韓国は残ってるって事で、えー、ガッツでこれからも、え〜サッカー大好きっ子、
ちょっとエッチなミルキーっ子平井堅として頑張りたいなと思います。
そんな中わたくし、最近は何をしてかっ(噛)何をしていたかと言うとですね。
結構ね、映画三昧。フフッ(笑)どこがサッカー大好きっ子やねん。<スタッフ/笑>
結構映画を見て、って言うのもねぇ、あのぉ〜今映画館空いてんのよっ!(笑)また、サッカー大好きっ子としてど〜かなと思うんですけど。映画館すごい空いてて、あのぉ結構見ましたぁ。(笑)って言っても1コなんですけどぉ、映画館で見たのはね。
まずあの〜、未だにやっててあの〜ロングランヒットで、あの〜上映してる「アメリ」
あの〜すごい賞も受賞っ、あの〜総なめにしたやつ。
「いいよ、いいよ」って皆に言われててね。もぉすばらすぃかった!!ですね。
あのぉ〜〜〜もぉ映像が美しくてですねぇ、あのもぉ(笑)「アメリ」見た人って皆それを言うと思うんですけど。あのー、何かこう小っちゃい頃からこぉ〜、妄想…したりとか、空想…したりとか、そ〜いうこう、子供時代、まぁ、今でも、大人になってからもそ〜いうこ〜、何かこ〜、自分の頭の中でこうイメージする事が好きな人が…は、絶対好きな映画、だと思います。え〜まだ見てない人はね、まだ渋谷でやってると思うので、え〜よかったら見てほしいなと思いますし、あとね、昨日もねぇ、あの〜もぉずっと家で、こ〜寝込んでて、ちょっと退屈だったので、映画を一本見まして。あの〜邦画なんですけど。「ナビの恋」というねぇ、あの〜沖縄を舞台にした、あの〜映画がありまして、え〜見たんですが、それも、ちょっと、エライ良かったですね。あのぉーー、、夜中に見終わって、あまりに良くてね。あ〜いうのってこぉ〜、僕ひとりで見てたんですけど、ひとりで良い映画を見ると、誰かにこう伝えたくてね。良かったっていうのを。まぁ物凄いこう寂しい気持ちになるんですよ、何かこう、ひとりでこう、独り占めしちゃった、事がね。ほんでこ〜メールであの〜、まぁ友達2人しか居ないんで2人に送りましたよ。え〜〜これも素晴らしいね、映画なんで、よかったら見てほしいなと思います。
という事で、今週も、素敵なストロベリートークでお送りする、サッカー大好きっ子平井堅、がお送りするマイラジ・ウェンズデイ。
まずはザザッと今夜のメニューをご紹介しましょう!

<プシュー/SE>

10時台前半は、「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く」
タダで(噛)タダでぶくん、今週はどこに行ってるんでしょうか?
堅「タダでぶく〜ん!」
タ「…もしも〜〜し!」
堅「こんばんわ!」
タ「アンニョハセヨ〜〜〜!プルコギコギ〜!」
堅「プルコギコギ!」
タ「コギー!」
堅「今日も元気ですね。タダでぶ君今日はどちらにいらっしゃるんですか?」
タ「今日はですね、昨日の韓国2対1、えー、それに敬意を表しまして」
堅「はい」
タ「赤坂のですね」
堅「な?何を表したの?敬意?」
タ「敬意を」
堅「あっ、敬意をね、はい」
タ「はい。アジアの空に」(←わけわかんない…。)
堅「まさか尿意は催してないよね」
タ「尿意は、今のところは大丈夫ですね、感じはしたんですけど」
堅「あっ、はーい、分かりました」
タ「はい」
堅「はい、それで? 敬意を表…」
タ「で、え〜っと」
堅「うん」
タ「赤坂のリトルコリアンタウンであります」
堅「はいはい」
タ「エスプラナード・赤坂通り」
堅「赤坂通り」
タ「え〜はい」
堅「ちょっと分かりづらいね」
タ「分かりづらいんですよ。えーーっと「ゲンカイ寿司」というお寿司屋さんの、反対側に」
堅「うん」
タ「居るんっすけど」
堅「分かりました」
タ「はい」
堅「ちょっと今日タダでぶ君、心なしか元気がないんじゃないの?」
タ「・・・」
堅「何かあったんですか?」
タ「・・・平井さんひとついいですか?また物申して。」
堅「今日はちょっと元気、元気ないですね。」
タ「それが原因なんですよ」
堅「心配ですね。早くど〜しました?」
タ「昨日…ちょっと平井さん体調悪くて」
堅「そーなんですよ」
タ「注射うちに行ったじゃないですか」
堅「注射うちに行きました。はい。」
タ「で、たぶん、痛いなー、痛いとは思うんですよ、お尻にうつ注射なんで」
堅「え〜お尻にうちましたよ、痛かったですよ、はい」
タ「病室」
堅「お尻って言ってもあの〜、あっと〜、肛門にうった」
タ「肛門じゃないですよね、」
堅「わけじゃないんですよ、お尻のあの〜、何て言うの」
タ「お尻の皮膚ですよね」
堅「えぇえぇ、(笑)肛門にうたないですよね。はいはいはい、えぇ。」
タ「病室からぁ」
堅「えぇ」
タ「出てくる時に」
堅「えぇえぇえぇえぇ」
タ「すごい、何か、お尻押さえて、痛いーぶってたじゃないですか?」
堅「えっ?おつりを何?」
タ「あの〜病室から出てくる時に」
堅「えっ?おつりを、あっいっぱいこぉジャラジャラ?」(←病院でしてたんかいっ)
タ「いやっ、病室から出てくる時に」
堅「えぇえぇ」
タ「お尻をず〜っと触って」
堅「あっ、お尻ね」
タ「痛ぶってたじゃないですか」
堅「はい、はいはい。触ってました、はい。」
タ「何かもっとぉ」
堅「えぇ」
タ「お尻に、注射100本、うってくれドスコイ!みたいな」
堅「あ〜」
タ「お尻にもっともっと」
堅「えぇえぇえぇ」
タ「注射してごっつあぁんです!ぐらいな勢いで」
堅「はい」
タ「病室今度から出てきてくださいね」
堅「あっ」
タ「注射のあとは」
堅「分かりました。ちょっとおっしゃっている意味が分からないんですけども。えーあの〜タダでぶ君にね僕も物申したいんですけど」
タ「はい」
堅「それは後程という事で」
タ「あっ、分かりました」
堅「え〜〜今日も現場に来た人先着10名様に」
タ「はい」
堅「番組オリジナルティッシュをプレゼントっていう事でね」
タ「はい」
堅「え〜赤坂、通り。リトル、何?何か…ねっ、その辺に居るっていう事で」
タ「はい」
堅「皆さん行ってやっ、あげてくださ〜い」
タ「よろしくお願いしま〜す」
堅「(笑)はい、さよならぁ〜〜」

<プシュー/SE>

10時台後半は「C級グルメ実験室」美味しいか美味しくないか微妙な線をついているC級グルメを、体を張って大検証!

<プシュー/SE>

平井堅からの突然の逆電コール。ツーショットのゲームで盛り上がる「アポなしテレフォン」のコーナーは11時台前半。参加したいという方は、番組…。参加したいという方は電話番号を書いて(笑)、FAXまたはE−mailで、今すぐこちらまで!

<プシュー/SE>

そして11時台後半は、ご存知「an BE WITH YOU」水曜日は男性リスナー改造計画。平井堅が、男の悩みを、ズバリ解決します!

<プシュー/SE>

世の中のファジーに挑む「マイラジ常識裁判」は12時台前半。曖昧な常識を一刀両断。白黒ハッキリ型をつけ益田明美!

<プシュー/SE>

以上全てのコーナーの宛先はこちら!FAXは東京03−3797−9900 東京03-3797-9900 E-mailはJ-WAVE!ジェジェジェジェジェJ-WAVE!ジェジェジェJ-WAVE!ジェジェジェJ-WAVE!のホームページからアクセス(笑)してください。何かJ-WAVEって沢山言えって言われたんですよ。<笑/スタッフ> え〜J-WAVEのホームペ(笑)ホームページアドレスはwww.j-wave.co.jp www.j-wave.co.jp です!
更に今週は、ゲストに、三瓶です(ものまね)フッ(笑)三瓶さんが、登場という事で、生で今スタンバってくれています。僕も初対面。まだ、お会いしてないんですけども。ほんとにぶっつけ本番ですね。質問、メッセージ、まだまだ、生放送という事で大募集しております!沢山お待ちしています。

そして今夜と来週は、いつも聞いてくれている、リスナーの皆さんに、感謝の意味を込めて、感謝の意味も込めて、平井堅グッツをプレゼント。「Strawberry Sex」リリース記念としてワインを作ったんですけども、その「Strawberry Sex ワイン」を5名様に。
これを飲むと、エッチな気持ちになるかもよ!未成年の方には、Strawberryクッキー。「Strawberry Sex クッキー」を5名様に。これ非常にシットリしてソフトでねぇ、美味しいんですよ。ほんとに。え〜ワインもね、美味しいですよ、甘くて。え〜〜〜5名ずつ!ワインとクッキー!差し上げます♪
そして平井堅からの重大発表も、あります。詳しくは番組のどっかで!
色々ありつつ、太っ腹でお送りする「マイラジ・ウェンズデイ」12時30分までの、ライブオンエアー。ジェジェジェJ-WAVE!ジェジェジェJ-WAVE!ジェジェジェJ-WAVE!ジェジェジェJ-WAVE!ジェジェジェJ-WAVE!(笑)最後まで、お付き合いくだ斎藤由貴(笑)それではここで1曲お届けしましょう。
ニューアルバム、「ライク・ア・クイーン」からの、ファーストシングル。
同じスウェーデン出身の、FATIMA RAINEY とのデュエットでお届けしましょう。
DE DE FEAT.FATIMA RAINEYで「MASTERPLAN」

♪「MASTERPLAN」/DE DE FEAT.FATIMA RAINEY 

■CM 

ジェジェジェJ-WAVE!西麻布のジェジェジェJ-WAVE!から生放送中。マイラジ・ウェンズデイ。平井堅がお相手しています!さて!あなたからのFAXやE−mail、バシバシ読んでいきますので、是非是非送ってくださいぬ!
今夜のテーマはこちらッ!<ジャジャン/SE>
気まずいシーン 選手権!(エコー)
あなたの、気まずいエピソード、気まずい体験談を、大募集中です。是非、ここ、ジェジェジェJ-WAVE!に、送ってくださいね。早速、頂いたメッセージを紹介していきましょう。ラジオネーム「ケムシトリー」ちゃんから頂きました。どうもありがとぉ!
「気まずいシーン選手権。それは、外出先のデパートやスーパーで、大をしたくなり、
用を足した後、直ぐにその臭いトイレに入られ、そして売り場でその人に遭遇してしまった時「あの人ウンコしたわぁ」と思われてしまうと思うと、気まずいです」という、え〜〜メールを頂きました。これは非常に分かりますね。あの〜〜そぉいう、まぁ実際にその、スメルを、あの〜感知された時っていうのは尚更ですが、あの〜、デート中とかもね、その〜ふたりでこう食事をしていたり、ふたりでまぁ飲んでいる時に、あの〜、トイレにこぉ「ちょっと、トイレ」って言って行く時…のあの気まずさったら、ありゃしないですね。あれはあの〜、どっちかって言うと女性より男性の方が難しいんじゃないかな?あの、女性っていうのは割とこ〜、色んな〜、事にこぉ、かこつけれるって言うかね、何かちょっとしたポシェット持って行ったらあらまッとか、あの〜〜、お化粧なおしともとれるし、何かその、大か小かっていうその〜、大きな2つに分けられる事がないので、誤魔化しがきくんですけど。男はまぁ化粧なおさないしねぇ、そ〜いうこうまぁ〜ねぇー、その…何か取り替えるとかそういう事もないですから。だいたい行くとこ〜、まぁ、短いと「小」長いと「大」と断定される、判断されますからねぇ。あの〜非常にこぉ、特にこう食事中こう、耐え切れず行く時っていうのは、あのー僕はもぉ最初に宣誓するかどうかっていうのをすごく迷うんですけど。あの…何かこ〜、「きっとウンコだわ」って思われてこ〜、心の中で思われながらこぉ、気まずい空気が漂うのが嫌なので、えーたいがい自分から宣誓するように、え〜…堅はしています!え〜(笑)という事で。え〜〜もぉ1通行きましょうか?え〜っていうかまぁ、僕はあの〜、フッ(笑)あの〜ねっ、そういうえ〜、トイレ、トイレとかは、した事ないので分からないですけど。<笑/スタッフ>
え〜続きましては!こちらぁはぁ〜、「KEN‘S トイ」ちゃん。ど〜もありがとぉ。
「さて今日のテーマ"気まずい選手権"ですが、私は7月に「Ken's Bar」に行くのですが、ありがとうございます。会場までの行き方が分からず、妹と行くのですが、2人とも方向音痴のため、私の、私の夫と、お〜3人で、下見に行く事にしました。とところが数日後事件が起こりました。え〜夫とのエッチの最中、私が 「ア〜〜ン、堅」と叫んでしまいました。もちろんフィニッシュする事はなく取り止めに。そして夫はカンカンに怒り、「下見など絶対に行ってやらん!Ken's Barなんか、行けんがにしてやる!」
「行けんがにしてやる」ってどこの人やろ? あっ富山って書いてある。 富山ってこ〜いう方言なんですかねぇ?「行けんがにしてやる!」とまで言われてしまいました。
「このFAX送るのも、夫の目を盗むのも大変です。」と。え〜、そこまでしてFAX書く事もないかなと思うんですけども。ありがたいですね、そこまでして書いてきてくれる。嬉しいですね。「あれ以来エッチもなく、顔をあわせるのも気まずいです。堅さん私ったらど〜したらいいの?このままじゃKen's Bar行けないよぉ〜〜!」っていう事ですけども。え〜僕とし言わ、言える、一言っていうのはまぁそ〜いう事言われても…っていう事ですね〜<笑/スタッフ>あの〜(笑)、まぁど〜する事もできないですけど、ね〜、いやぁでも、ねぇ、まぁありがたい話ですね。あの〜旦那さんには悪いですけども。そ〜いう、ねぇ、一方的に僕の名前をこぉ、そ〜いう、ねぇ、あのぉ…心地いい瞬間に叫んでくれるっていうのは、あの〜歌手冥利に、つきます!<笑/スタッフ>っていう事で。この他、あなたの気まずいエピソード話、まだまだ大募集しています。生放送です。FAX東京 03-3797-9900 東京03-3797-9900 ジェジェジェJ−WAVE e−mailはJ−WAVEのHPからアクセスしてください。アドレスはj-wave.co.jp です。あなたからのメッセージ、フル回転でお待ちしています!

そして!え〜6月28日、来たる6月28日に行われる「ワールドカップ公式コンサート」にも、わたくし平井堅、出演する事になりました!え〜〜頑張ります!
それでは、え〜ここで曲をお送りしますが、先程も言いましたとおり今日はプレゼントがあります。「Strawberry Sex ワイン」と「Strawberry Sex クッキー」を、えー、5名ずつ、
ワイン5名様。クッキー5名様。差ッし上げますからね。そちらの方も、え〜「私ワインがいい!」「私クッキーがいい!」できればクッキー未成年。ワイン成年という感じ…、え〜でお願いしたいんですが!お願い致します!それでは、そんな、とこで、1曲、お届けしようと思いますが。え〜〜、"現在J−WAVE「TOKIO HOT 100」ナンバーワンソング"って書いてあったんですけども、赤ペンで消されてます。<爆笑/スタッフ>
平井堅で「Strawberry Sex」


[16] 題名:6月19日22:00〜22:30 名前:ケロリーナ MAIL URL 投稿日:2002年06月26日 (水) 20時14分

♪「Strawberry Sex」/平井堅

お送りしたナンバーは…平井堅で「Strawberry Sex」でした。さぁここで、お知らせで…ございます!
<BGM/KISS OF LIFE (less vocal)>
J-WAVE、平井堅の「OH! MY RADIO」…わたくしも出演する、スペシャルライブのお知らせです。今年もやります、J-WAVEの夏祭り。
「J-WAVE LIVE 2000+2」(DJ風/エコー)
日程は、8月10日土曜日、11日日曜日の、2日間。国立代々木競技場第一体育館で、午後4時から…行います。出演は、8月10日土曜日が「GRAPEVINE」「CHEMISTRY」「SUPERCAR」「DOUBLE」「the brilliant green」そしてわたくし「ピン・ジン・ジェーン」(エコー)あっ、今中国語で言いました。「平井堅」
8月11日日曜日が「UA」「KICK THE CAN CREW」「スガ シカオ」「Skoop On Somebody」「元ちとせ」「PUSHIM」「YUKI」となっております。
チケットは、いずれも税込で、5,500円。発売日は6月29日土曜日なんですが、なんとJ-WAVEでは、TOMORROW!明日、J−WAVE GOOD MORNING TOKYO 〜 GROOVE LINEの時間で、チケットの先行予約を行います!ピィストンさん!ウフフ!ウフフッ!(秀島ふみか風)<笑/スタッフ>明日(笑)、これこないだねぇ、コメントで言ったあの〜、流れてたの、偶然に聞いたんですけど、秀島さんちょっと怒ってましてね<笑/スタッフ>え〜冗談ですよ、ふみか。ねっ。え〜明日、朝からJ-WAVEを聞いて是非!チケットを手にしてくださいぬ!・・・待ってま〜す!待ってますってまぁ僕は別に待ってないんですけど。いや、まっ待ってるけどね。あの〜是非、GETしてください!え〜僕は土曜日、出ます!頑張ります!よろしくお願い致します!

さてここで、テーマですね?
今日のテーマは、え〜「気まずい選手権」という事で、え〜沢山みんなの気まずい話を、え〜〜聞いていこうかなと思ってます!フフッ(笑)生放送、まだまだ、待ってますよ!えー、俺の気まずい話もね、ちょっとしたいんですけどね、う〜〜ん後にしよ♪
え〜ラジオネーム「マコ」「堅ちゃんこんばんは。今日のお題「気まずい選手権」ですが、それはあるジーンズ屋さんでの出来事。その日私はジーンズを買うため、とあるジーンズショップで試着をしていました。ジーンズショップ。ジーンズメイトかなぁ?えーー…ねっ。はぃっ!ジーンズショップで試着をしていました。悲劇はその時起こりました。丁度ジーンズに片足を突っ込んだその瞬間、どういうわけか体のバランスを崩してしまい、これありがちですね。え〜誰もが一度はした事あるんじゃないでしょうか?まるで歌舞伎役者のように、トットットットという感じで、こともあろうに試着室の外に飛び出してしまったのです。次の瞬間、パンツ丸出しでジーンズに片足を突っ込んだままたたずむ私。そしてそれを唖然と見つめている店員達。私達の間には言うまでもなく何とも言えない気まずい空気が流れていました。私は慌てて試着室に戻り速攻で店を…フッ(笑)飛び出しましたが、あの後店の中は爆笑の渦だったはず。あの時の気まずさや恥ずかしさは一生忘れそうにありませ〜〜ん!」という事で。これねぇ、何か、こ〜いう、の、こ〜いうのって何て言うの?デジャブ?うん?なっ、まぁいいわ。あ〜の、こないだ「ダウンタウンDX」っていうテレビ番組を見てたんですけど。石塚さんがまったく同じ事言ってたよ。あの〜「ホンジャマカ」の。え〜〜石塚さんの場合はあの〜、海の家で、あの〜チッチャイこ〜着替える所で、あの〜海パン、片足突っ込んだままドーンと転んで、あの〜、もぉその〜、海の家でスイカとか食べてる人も皆その、石塚さんの、え〜ねっ、もぉ門構えを全て、見たという話をしててね。あの〜「マコ」と、石塚が繋がったね。<笑/スタッフ>え〜っていう事で、石塚がって<笑/スタッフ>ねぇ呼び捨てちょっと失礼ですね。すいません。はいっ!え〜もぉ1通いきますか。え〜〜じゃ次FAX紹介する時にわたくしの気まずい話を、え〜…カミングアウトしようかなと思います。え〜ラジオネーム「みえまー」ちゃん。ど〜もありがとぉ。「気まずいシーン選、選手権。私がこれまで生きてきた、気まずい半生を振り返り、軽めの三連発でいきます!と。え〜〜なんですけど、え〜2つにします。紹介するのは。2、華のOL時代、改札口で、バックから定期券を出そうとしたら、一緒に、「ロリエ多い日も安心用」まで飛び出して床に落ちてしまった。そのまま知らん顔で通り過ぎようとしたら、親切なおばさんが「何か落ちましたよ」とわざわざ教えてくれた。え〜っという事なんですけど。まぁ、この気まずいっていうか、この恥ずかしさっていうのは、またこれ男性諸君分からないね?恥ずかしさですけども。あの〜やっぱり、ブッチャケ中学・高校の時とかね、よくあったよね。女の子でこ〜ポロリとこぉ落としちゃう、あの〜瞬間っていうのがね。はい。3、数年前の夏祭りの夜。2歳でまだカタコトッ(噛)
(笑)2歳でまだ片言の娘が、え〜私30歳で未だに片言なんですけど。<笑/スタッフ>2歳でまだ片言の娘が、お月様を指差して、大声で「ママ!お金玉!お金玉!」と何度も叫んだ。」って事ですけども。(笑)なんでお月様をお金玉。あの〜、丸いからですかねぇ?あのぉねっ、結構なお手前で、ありがとうございました!<笑/スタッフ>
え〜っていう事でまだまだ、あ〜、あなたの気まずい話。あなたの気まずい話が聞きたい。君から聞きたい。って事で、生放送、まだまだお待ちしております!
お知らせに続いては、「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く!」

■CM

ジェジェジェJ−WAVE!平井堅がお送りしている、「OH! MY RADIO」WEDNESDAY。
お次は「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く」タダでぶ君、今週は、赤坂に繰り出しているそうです。早速呼んでみましょう。

堅「タダでぶく〜〜ん!」
タ「タダでぶで〜〜〜す!」
堅「あっ、だいぶクリアになりましたね」
タ「クリアになってますか?」
堅「はぁ〜ぃ」
堅「さっきあの〜」
タ「ちょっとさっきのあれで」
堅「ねっ、声が、」
タ「反響して」
堅「そぉ、大きくなったり小っちゃくなったりね」
タ「はい」
堅「でもそれはあの〜機械的な問題で、タダでぶ君のせいじゃないから、気にしないで下さいね」
タ「安心しましたぁ」
堅「ちょっとテンションが高くなりましたね、タダでぶ君」
タ「ちょっとはい、赤坂なんで」
堅「はい」
タ「ちょっと韓国料理屋さんに入ってみようかな…と思っています」
堅「はい。あの〜先程物申すタダでぶ君からきたんですけど」
タ「はい」
堅「僕からもいいですか?タダでぶ君に物申す」(うしろで応援?)
タ「あっ、お願いします!」(うしろでサッカーの韓国応援?)
堅「いいですか?」
タ「はい」
堅「あの〜わたくし、冒頭でも言ったとおり、え〜映画を、えっと今週ちょっと色々見てたんですけど」
タ「はい」
堅「あの〜「アメリ」という映画をね、まぁフランス映画なんですけど、え〜映画館で見て」
タ「はい」
堅「ちょっともぉ感動のあまりですね」
タ「はい。ウヒヒヒッ…」
堅「え〜〜、ちょっと間違え、間違えてタダでぶ君呼び出してしまいましてね」
タ「(笑)声にならない(こらえてる笑い)」
堅「あの〜ちょっと人選ミスだったんですけどもで、こ〜「アメリ」っていう映画がどんだけ良かったかっていうのをもぉ30分ぐらい、夢中で僕は話したんですよ。映像が素晴らしかったとか、あの〜ねっ、あの〜色々良かったとか(笑)。そ〜いう話を、散々30分したーしたんですけど、その後、最後に、終わってからタダでぶ君が一言「なんっすか?その映画」
タ「ウシシ(笑)」
堅「って言いましたよね。」
タ「それはそ〜いう意味じゃなかったんですよ」
堅「すごい残念でしたねぇ。やっぱり興味ないですよね、そ〜いうアンニュイな映画はね
  そんで「何ですか?そのフランス映画って。くだらん」みたいな事言って、
  あの〜「僕戦争映画しか見ないんで」って、一言、…すごい寂しかったですね」
タ「もしかしたらでも〜」
堅「えぇ」
タ「平井さんの説明の仕方が下手…だったんじゃないですか?…100歩譲って」
堅「ヒャッ(笑)100歩譲ってね」
タ「はい」
堅「あ〜でも、そ〜かもしれませんね」
タ「いやっ、そんな事ないです」
堅「あの〜、2度とあなたと映画の話は…しません」
タ「も〜1回チャンスください!も〜1回話してください!」
堅「そ〜ですか?」
タ「はい」
堅「それでフランス映画の話に移行してね」
タ「はい」
堅「「ぶっちゃけフランス映画ってなんすか?」みたいな逆切れして」
タ「(笑)」
堅「挙句の果てにあの〜、え〜(笑)あれ?名前忘れた。あのぉ〜レオンが」
タ「はいはいはい」
堅「レオン、レオンは、何か紛い間違って…見てしまったんでしょ?」
タ「はい。ジャン・レノのやつですよね」
堅「・・・そ〜ですね」
タ「はい」
堅「で、何か「レオン」も見て、「何ですかあの、アホみたいな映画。くっだらん。僕ラーメン食いに行きます」みたいな事を、言ってましたよね」
タ「(笑)そこ、そこまで言ってないです。あの皆さんが」
堅「えぇえぇ」
タ「騒ぐほど、そんなに面白かった…ですか?と、」
堅「あーー」
タ「言ったんですよ」
堅「残念ですね〜。あっ、もぉ2度と、あの〜映画の話はやめましょうね」
タ「あの、行きましょうよ、そしたら、一緒に、映画」<笑/スタッフ>
堅「あ〜、ちょっとじゃぁ考えますね」
タ「ちょっと…」
堅「さぁ、タダでぶさん、え〜っと赤坂に居るっていう事でね」
タ「すいません、お邪魔します。失礼しま〜す。」
堅「はぁ〜ぃ」
タ「あっ、皆さん。韓国の方ですか?…… ジェーハミング(チャチャチャ)!ジェーハミング(チャチャチャ)!」
堅「あ〜〜」
タ「テーハミングッ!」
堅「微かに。あっ、タダでぶさ〜ん」
タ「テーハミングッ!」
堅「タダでぶさ〜ん! タダでぶさ〜ん!」
タ「もしもし、はい」
堅「あっ、早目に、あの〜街角クイズお願いしますぅ」
タ「はい。街角クイズなんですけど、今日はあの〜」
堅「はい」
タ「韓国の方に」
堅「えぇえぇ」
タ「クイズ・・・平井さんをプロモーションしようかな〜と思ってるんすッよ」
堅「あっ、是非お願いしますよ」
タ「はい」
堅「ねっ、これも、ある種」
タ「テーハミングッ!」
堅「あっ、も〜それいいです」
タ「テーハミングッ!」
堅「も〜それいいです。あっ、手短に」
韓「テーハミングッ!」
タ「すいません」
堅「あっ、」
タ「すいません、韓国の」
堅「タダでぶさ〜ん!タダでぶさ〜ん!タダでぶさ〜ん!」
タ「・・・」
堅「タダでぶさ〜ん!」
タ「もしもし」
堅「あっ、ちょっとね、音声の方がね、聞きづらくなってますんで」
タ「よろしくお願いします。」
堅「何ならここでカットアウトでもいいですよ〜」
タ「あっ、ちょっと待ってください」
堅「は〜い」
タ「韓国で、平井堅…………」
堅「あ〜〜」
タ「(音声が悪いためカット?)」
堅「じゃっ、え〜そろそろ、さよ〜ならタダでぶさん、さよぉなら〜、ご苦労さまで〜す」<笑/スタッフ>
以上、「マイラジ私設宣伝マン・浅野タダでぶが行く」でした。

ここで、え〜1曲、お届け、しようかなと、思います!
DONELL JONESで、「PUT ME DOWN」

♪「PUT ME DOWN」 / DONELL JONES


[15] 題名:6月19日22:30〜23:20 名前:chiiyan MAIL URL 投稿日:2002年06月22日 (土) 01時11分

♪PUT ME DOWN:DONELL JONES♪

来週リリースのニューアルバム ライフゴーンズオンからDONELL JONESでPUT ME DOWN
お届け致しました!

★今夜のテーマ〜気まずい選手権〜★

今夜のテーマは気まずい選手権!沢山きております!
え〜〜さっきも言いました、僕の気まずい話って事なんですけどね〜、あの〜〜〜〜まぁ、人生30年も生きてると気まずい瞬間多々ありますが、忘れもしない あれは高校1年の夏でした、あの〜〜〜〜友達同士で、こう〜〜友達同士っていうか、電車の中で〜友達と、まぁ〜会話をしててですね〜で、あの〜〜〜
共通の友達で、(笑)あの〜キタバタ*君、おれ
ゆったけなぁ〜?どっかでゆったかもしれんけど、*タバタケ君という友達がいて、で〜その*タバタケの
ハタケっていうのが、あの〜いわいる、白に田んぼの方(畠)あの〜、あの〜、あれですよ、ね、!
あの〜、火に田んぼの畑じゃなくて、あの〜白の下に田って書、あの畠っていう字で、あの〜皆さんもご存知の通り、あの、畠って言う字、あの〜上の白っていう字に一本線を加えて、え〜自分の自にして、下の、あの〜〜チョンチョンチョンってやると鼻っていう字になるんですね、え〜、目、鼻、口の鼻!
で、何か知らないけど、よく黒板で、その*タバタケっていう字に、えっと〜変形させて鼻にして、そのあと、クソと書いて、*タ鼻クソと書いて遊んでたんですよ!で、あの〜〜彼がいない時にね!で、なぜか、知らず知らずのうちに自然と、彼がいない時に*タ鼻クソと呼ぶようになってしまいまして、で、あの〜〜
(笑)下品な話ですけど、電車の中で、あの〜、今日も何か〜〜*タ鼻クソおったな!あっははは〜またいな話してて、ふと、、左隣見たら*タバタケ君が座っててね〜悲しげ〜な顔して、、あん時はホントにあおの後30分くらいその電車に乗らなきゃいけなかったんですけど、え〜〜気まずかったですね〜 
ホントに*タバタケ君ごめんなさい!も〜心から、え〜〜謝罪いたします。
さて!え〜〜ちょっと前後しますが、先程あの〜タダデブさん、え〜まったく使えないので切り捨てたんですけども、(スタッフ笑)赤坂通りの赤坂通り沿いの山王下の交差点に、え〜23時頃までいらっしゃるという事なので、もし移動中、このジェジェジェJ−WAVEを聞いてるあなた!よかったら、え〜〜行ってみてはいかがでしょうか!

今夜は気まずい選手権え〜〜お便り紹介していこうと思います

RN:タダデブ君の第2夫人 から頂きました
「お〜〜、これ、今、タダデブ君の奥さん聞いてたら、発狂ですね〜あくまでラジオネームですからね!
冗談ですよ!」
気まずい選手権 タダデブさん泣き虫堅君、かんばんわ!私は小学2年生の時兄のひとりエッチを目撃しちゃいました、最初何をしているのかわからなく
『お兄ちゃん何してるの〜?』と問いただしてみましたが『何でもない』との返答、すぐに2階から母のいる1階に降りていき、母に『お兄ちゃんお***握って何かしてるよ!』と教えてあげたら『ほうっておきなさい』という返答だったので、ほっときました、多分その時親としての母の心境が気が気じゃなかったと思います!そして多分兄も、それから何度か目撃しましたが、
「(笑)えらい無防備なおにいちゃんね〜」
その後ちょっと警戒とかしたらいいものの、何度か目撃しましたがほっときました、何年か後に保健体育で教わりました
「って事なんですけども、ま、こういう気まずい話もね〜ありがちっちゃぁ〜ありがちっていうか、ある話かもしれません、ワタクシはそんな事した事ないので、もちろんそういう話はないんですけども、僕の友達でですね〜え〜〜あの〜〜ま、そういう〜じいにふけっていたんですね!で、まぁ、自分の部屋で、勉強机にあの〜〜ビニ本をですね、ビニ本って(笑)エッチな本を置いて、で〜、足首まで、え〜〜事もあろうあか、ズボンとパンツをズリ下ろしていたんですね、で〜〜、まぁイスに座っていたんですけども後ろからそれは見える状態で、それでその〜え〜〜彼の真後ろにドアがあったんですよ!で、そのドアが急にバーーンと開いて、『あんたご飯よ!』みたいな感じでお母さんが、もう、突然ドアを開けたらしくて、で、ま〜その2人にはもちろん気まずい空気が流れたんですけど、ま〜その〜〜友達は、ま、後ろを振りむく事はできないので、もう微動だにせずに、もう、そのまんま硬直して、え〜〜じっとしてたんですけど、お母さんが、あの〜〜、な、『なにしてんの〜〜』みたいな、あの〜〜問いかけがあって、その〜そいつは、え〜〜『いやっ、勉強』みたいな、、足首までパンツ下りてるんですけど、で〜、あの、お母さんが、なんか、
『やりすぎんなや〜〜』みたいな事でドア閉めてそっから、え〜〜1週間口聞けないっていう悩みのね、あの〜相談がきた事が高校時代にありましたけれども
、え〜そういう話を思い出してしまいました!
さ、もう1通行きますか,まだまだ、あなたの気まずい選手権話お待ちしております!」

それではここで本日リリースのニューシングルをお届けしようと思います!

キタキマユさんでラタタ

♪ラタタ:キタキマユ♪

キタキマユさんでラタタお届けしました、J−WAVE平井堅のオーマイレディオお知らせに続いては今夜のゲストが登場!

〜CM〜

★今夜のゲスト〜三瓶さん〜★

西麻布のジェジェジェJ−WAVEから生放送中!
平井堅のマイラジウェンズデイ!ここでゲストをお迎えいたしました!

堅:「三瓶君です!」
三:「どうも、こんばんわ〜  さぁんぺいです〜よろしくお願いします(笑)」
堅:「よろしくお願いします〜生で見れました〜」
三:「よろしくお願いします」
堅:「今日は初対面という事で、今初めて、打ち合わせもなくね」
三:「はい」
堅:「初めまして」
三:「初めまして」
堅:「ね、お会いしたかったです!ありがとうございます」
三:「こちらこそ」
堅:「お忙しい中」
三:「いえ、とんでもないです、本当に」
堅:「(笑)ありがとうございます」
三:「ははは(笑)」
堅:「あの〜〜お便りもね沢山きてるんですよ!」
三:「あ、はい」
堅:「紹介しようかなと思うんですが」
三:「はいはい」
堅:「え〜〜こちらは、え〜〜ラジオネームぱっちちゃん」
『平井堅と同じ位腹黒の三瓶君ようこそ!』
三:「あ、こんばんわ!」
『優しそうでおっとりしている様に見えて楽屋ではブラックトークをしているという噂ですが本当のところいかがなんですか?』
堅:「という、」
三:「はいはいはい」
堅:「え〜〜腹黒いという〜」
三:「はい」
堅:「え〜〜お便りなんですけど、どうなんですか?
その辺は]
三:「腹黒いかどうかはわからないですけど」
堅:「はい」
三:「はい、ほとんど、8割がた合ってます、その、sれは」
堅:「あ、そうなんですか(笑)」
『ぶっちゃけてオス*とピー*どっちがうっとおしいんですか?』
堅「というお便りきてますけども」
三:「はははは(爆笑)」
堅:「これ、どうなんですかね〜」
三:「うっとおしいとかじゃないですよ、全然」
堅:「そうですよね」
三:「お世話になってるんで」
堅:「そうですよね」
三:「はい」
堅:「で、どっち〜な、んですかね(スタッフ笑)」
三:「いや、何でそれは聞いてくるんですかね〜?」
堅:「(笑)どういう事なんですかね?でも、どっちがうっとおしそうなんやろ〜、僕お会いした事ないんですけど、」
三:「あ〜そうですか」
堅:「う〜ん」
三:「どうですかね〜」
堅:「あの〜ウギャー!と高音で、こうがなり立てるのは、オス*さんっぽいですよね」
三:「はい、そうですね!」
堅:「って事はオス*の方がうっとおしいって事ですか?」
三:「イヤッ、そういう風にはまったく今言ってないですよね」
堅:「そう、そうですよね(笑)」
三:「はいはい」
堅:「(笑)そうですよね!」
三:「そうです」
堅:「すいません」
三:「平井さんはそういう人ですか?」
堅:「いやいやいや(笑)そんな事ないですよ〜ごめんなさい今ちょっとムカっとしました?」
三:「あ、全然大丈夫です!はい」
堅:「ごめんなさいね!」
三:「癒し系です」
堅:「という事で2人とも大好きという返答でした」
三:「はい」
堅:「もう1通位紹介しましょうかね、こちらは
ラジオネーム、、ラジオネームがない、ない、、ない
、、、ない、、名無しですね〜え〜〜なおみちゃん」
『今日は三瓶さんがゲストという事で楽しみにしています、笑っていいと*でいつもタモ*さんに胸をもまれていますが本当は嫌なんですよね』
堅:「という質問、、」
三:「(笑)質問じゃないですよね、終わり方が〜」
堅:「ははは(笑)」
三:「ちょっと違いますよね」
堅:「そうですね(笑)嫌なんですよね!って」
三:「断定できてますね」
堅:「断定できてますけども」
三:「答える権利ないですね〜」
堅:「(笑)どうですか〜その辺は、やっぱりヤなんですか〜?」
三:「ヤではないですよ〜だって、あの、タモ*さんですから」
堅:「そうですよね!光栄ですよね〜」
三:「そうです、あのタモ*さんに乳をもまれるって事は、すごいありがたい」
堅:「ありがたい(笑)」
三:「あやかりたい」
堅:「あやかりたいですよね!」
三:「はい」
堅:「えっ、ちょっと気持ちよかったりするんですか?」
三:「いやっ、気持ちよくはないですね、はい」
堅:「(笑)え、気持ち悪いって事ですよね」
三:「気持ち悪いとかまで、はいってないですけど、」
堅:「(笑)」
三:「はい、正直」
堅:「あ〜今度じゃあ是非もみ返して下さいよ!」
三:「あ!!そうですね〜はい!是非、今度、やって、チャレンジ、テンパッテきた!(笑)」
堅:「あっはははは(笑)わかりました」
三:「はい」
堅:「そんな癒し系お笑い芸人として人気の三瓶さん!」
三:「はい」
堅:「果たして素顔はどんな人なのかっていうね!ラジオのリスナーで気になってる人も沢山いると思います」
三:「はい」
堅:「なので今日はYES,NOクエスチョン三瓶さんにぶつけてみたいなと思いますが、いいですか?」
三:「はい、全然ぶつけてきて下さい!」
堅:「ぶつけます!」
三:「はい」
堅:「それではクエスチョンタイム スターート!!」

ダイエットをした事がある*YES
有名になって回りの態度が一変した*YES
有名になって金遣いが荒くなった*NO
女の子からカワイイと言われても別に嬉しくない*YES
最近もの凄くへこんだ事がある*YES
今回のワールドカップの日本の盛り上がりにちょっと引き気味だ*YES
グループでお笑いをやりたいと思った事がある*YES
三瓶です以外のギャグを考え中*NO
吉本興業に言いたい事がある、文句が山ほどある*YES
本当は芸人に向いていないと思う*YES
女性の好みにはうるさい*YES
嫌いな人間が芸能界に10人以上いる*NO
堅:「じゃ、タモ*さんとオス*とピー*さん3人って事ですか?」
三:「ちょっと!!(笑)」
堅:「そんな事ないですよね(笑)」
三:「はい」
早く結婚したい*YES
生まれかわったら平井堅になってみたい*NO
堅:「あっはははは(笑)はい、ありがとうございました」
三:「はい」
堅:「最後がちょっと気になりますが〜でも、結構ね〜殆ど気になったんですけど〜」
三:「そうですか〜」
堅:「まずは」
三:「はい」
堅:「嫌いな(笑)人間が芸能界に10にん以上いる*
NOっていう事ですけど」
三:「ですね〜」
堅:「な、何人ですか」
三:「(笑)え〜何人とは、、じゃないじゃない、ちゃんと10人と聞かれてるんで、何人とかじゃないですか」
堅:「(笑)0〜9の間の、何人、、」
三:「いや、何人とかじゃなくて、NOなんだからNOでいいんじゃないですか!ここは!ほんとに」
堅:「(笑)そんな、逆切れされてもね〜」
三:「はっはははは(笑)」
堅:「そうかそうか、えっと〜凄い、ま、まずは1番気になったのは、生まれかえあったら平井堅になりたい*NOって事なんですけど、これ非常に寂しいですね〜僕〜個人的には、それ、どうしてイヤなんですか?」
三:「現実はちゃんと受け止めて頂かないと〜はい」
堅:「(笑)理由は?何でイヤなんですか?」
三:「理由はヤとかじゃないんですけど、僕も歌とかうまくなりたいですけど、」
堅:「はい」
三:「やっぱり、生理的にとかじゃなくて、そういうんじゃない、全然ホントに、ここは、サラっと流してもらって結構なんで〜」
堅:「(笑)うまくなりたいけど平井堅になりたくないって事は、平井堅の歌唱力はイマイチって事ですかね〜三瓶君的には」
三:「正直、僕、平井堅さんは、ものすごく僕は好きです!」
堅:「(笑)えっ、どっちなんですか〜」
三:「あの〜好きですけど」
堅:「好きだけどやっぱなりたい、、」
三:「自分はなりたくないですよ」
堅:「あ、わかりました〜」
三:「はい、こんなんでいいですか〜」
堅:「(笑)ありがとうございます。最近ものすごくへこんだ事があった*YESこれは気になりますね〜最近悲しいこととか」
三:「最近ものすごくへこんだ事があったとかとかじゃないんですけど」
堅:「うん」
三:「最近ものすごくへこんでるって事の方が正しいんすけど、はい、ま、色々なね、悩みとかあるわけじゃないですか」
堅:「例えばどういう?」
三:「例えば、ま、具体的に、今この時間で喋る事じゃないんですけど」
堅:「ははは(笑)」
三:「これ終わった後でいいですかね」
堅:「あ〜そうなんですか、プライベート、仕事」
三:「仕事ですかね〜やっぱり」
堅:「仕事」
三:「はい」
堅:「ま、ちょっと仕事つながりなんですけど、吉本興業に言いたい文句は山ほどある*YES」
三:「はい」
堅:「ま、これはね、あるかもしれません、具体的にどういう、、」
三:「具体的にですか、そうですね、最近ちょっと多いのは、仕事の数と、お給料の割合がまったく合わない!、、事が多々ある」
堅:「あ〜〜いや、これは多分ね〜来年位ドーーンときますよ!」
三:「きますかね〜信じていいんですかね〜」
堅:「信じていいですね、あのCMのお金とか入ってくるんじゃないですか〜?」
三:「あ〜、あ〜」
堅:「そんな具体的な事はいいですよね」
三:「そうですよね、はい」
堅:「それでドーン!ときますよ!」
三:「ドーン!!ときますかね〜」
堅:「ん〜〜」
三:「大丈夫ですかね〜」
堅:「大丈夫かどうかはちょっとわからないですけど」
三:「(笑)そうですよね〜、ま、その辺は追々」
堅:「でも、その、有名になって金遣いが荒くなった*NOだから、お金遣いはそんなに荒くないんdすよね〜」
三:「あの〜金遣いが荒くなる程入ってきてない、、んで、」
堅:「あ〜〜」
三:「はい、正直〜」
堅:「だって、今も、さっき聞いたけど、電車で通ってらっしゃっるんですよね」
三:「はい、電車で全然あの〜普通に改札通って」
堅:「うん、ま、それは、改札通りますよね」
三:「はいはい(笑)帰ってますちゃんと」
堅:「え〜^でも、それ、どう?大丈夫ですか〜」
三:「あの〜イヤ、でも、バレる時はバレるんですけど」
堅:「結構バレ、、そうですよね!」
三:「み、密室なんで怖いですね〜]
堅:「電車ん中とかね〜」
三:「できる限り手すりつかんで、モミ上げを、こ〜隠す感じで、バレない様に顔も、こう〜おおう感じで、下向き加減で乗ってるんですけど」
堅:「うん〜そうですよね!結構マネージャーさんなしで1人で」
三:「あ、全然」
堅:「凄いね!それって!」
三:「今日はたまたまいたんですけど」
堅:「今日はたまたまいらっしゃるって事なんですけど」
三:「今実際会議中でちょっと出ちゃったんですけども」
堅:「うん〜いやしないですよね〜」
三:「いやしない、すいません」
堅:「興味ないんですかね、三瓶さんの仕事」
三:「えっと、ま、そうですね色んな方に、他の方に興味がある」
堅:「あ、他の」
三:「僕よりか会議、」
堅:「あ、会議ね、でもね〜すごいね〜僕はあの〜感動しました!」
三:「あ、何にですか?」
堅:「やっぱり、こう〜サバイブするというかですね〜」
三:「サバイブ」
堅:「うたれ強くなるっていうかね」
三:「あ、はい」
堅:「強くなりそうな気がしますよ!そうやって1人で」
三:「あ、そうですね、環境のもとに」
堅:「ま、僕なんて甘やかされるんでね〜」
三:「あ〜そうなんですか」
堅:「うん、ちょっとした事でへこんじゃうんですよね〜」
三:「あ、はいはい」
堅:「その強さがステキだなと思いましたよ!あとちょっと指示がきたんですけど、女性の好みにうるさい!これもYESですね〜」
三:「YES,まあの〜うるさくないと思ってたんですけど人に喋ってると何か、それじゃ彼女できないよ!
といわれるんで」
堅:「ほ〜〜」
三:「はい」
堅:「どういう、、人が好みなんですか?」
三:「あの〜肌が白い人が〜」
堅:「肌が白い人!」
三:「はい」
堅:「じゃ、オセロで言うと、まつし*さんですよね〜」
三:「オセロで言うとですよ〜!(スタッフ笑)何でオセロで言ったのかな〜、、と」
堅:「(笑)そうですね」
三:「もの凄い疑問、、が」
堅:「そうですよね!(笑)」
三:「はい」
堅:「オセロに断定することないですよね(笑)断定?限定する事ないですよね」
三:「はい(笑)」
堅:「色白〜あとは?」
三:「あとは面白い人が好きですね」
堅:「やっぱりオセロでいうとマツシ*さんですよね(笑)」
三:「だから〜あっはははは(笑)」
堅:「白くて面白い」
三:「オセロさんは面白いと思いますけど、はい」
堅:「ま、タイプではない」
三:「タイプではないというか、ま、ステキな方ですよ、はい」
堅:「え、嫌いなんですか?」
三:「嫌いじゃないですよ!だから!」
堅:「(笑)そうですよね。」
三:「何でさっきの質問に戻すのか」
堅:「全然関係ないですね」
三:「関係ない、すいません」
堅:「そうですか〜、えっ、今ぶっちゃけ彼女とかは?」
三:「いないですね、はい」
堅:「本当は、、本当のとこ、、」
三:「本当のところはいないです」
堅:「あ、そうなんですか?」
三:「いないもんはいない、いるときはちゃんと言いますよ!ちゃんといるって!」
堅:「(笑)ああ、そうですよね!わかりました〜」
三:「はい」
堅:「ちょっとはね〜三瓶さんの事わかって頂けたかな〜と思いますが、」
三:「はい」
堅:「そろそろ三瓶君の曲を、え〜聴いてみようかなと思いますが」
三:「はい」
堅:「じゃあ、曲紹介をお願いします!」
三:「はい、わかりました、え〜、三瓶でSANPEI DAYS!」

♪SANPEI DAYS:三瓶♪

堅:「平井堅のオーマイレディオ今夜はゲストに三瓶さんをお迎えしてお届けしてるんですがお送りしたナンバーは、そんな三瓶さんのSANPEI DAYSお届けしました!CMを挟んで、え〜〜三瓶さんには引き続きお付合い願います!よろしくお願いします!」
三:「お願いします!」

〜CM〜


[14] 題名: 名前:chiiyan MAIL URL 投稿日:2002年06月22日 (土) 01時07分


★C級グルメ実験室★

堅:「西麻布のJ−WAVEから生放送中平井堅のオーマイウエンズデイ続いてはC級グルメ実験室フィーチャリング!」
三:「〜三瓶です〜」
堅:「ありがとうございます!」
三:「よろしくお願いします!」
堅:「よろしくお願いします〜生で2回も見れた僕は幸せ者ですね」
三:「(笑)」
堅:「リスナーの皆さんからね、あのーこのコーナー、三瓶さん!」
三:「あ、はい」
堅:「自分にとっては超ウマイ!でも人によっては激マズかも?というC級グルメのレシピを大募集してるんですが、」
三:「あ、はい」
堅:「ぶっちゃけ、そんなに盛り上がりも、あの、盛り下がりもしない地味なコーナーなんですが、」
三:「最初からそんな事言っちゃっていいんですか〜?」
堅:「(笑)いやいや、でも、今日はウイズ三瓶ちゃんという事で」
三:「はい」
堅:「盛り上がる事間違いなしです!」
三:「間違いなし!」
堅:「はい、(笑)スタジオで試食してみようというコーナーなんですが、今日は服部料理専門学校出身、僕知らなかったんですけど、すごいですね〜なんと!調理師免許も持っているという」
三:「はい」
堅:「お笑い界の三ツ星シェフ」
三:「はい」
堅:「三瓶君になんと!試食役を務めてもらうと」
三:「ありがとうございます」
堅:「はは(笑)ありがとうなのかどうかわからないんですけど〜」
三:「ははは(笑)」
堅:「え〜〜まぁ食わしてやろうという」
三:「はい!」
堅:「ま、そんな感じなんですけども〜」
三:「はい」
堅:「すごいですね〜僕コレ知らなかったんですが〜」
三:「はい」
堅:「調理師免許持ってるって事で」
三:「はい」
三:「一応学校出て」
堅:「凄い!」
三:「調理師の免許だけを取ろうと思って」
堅:「え〜え〜」
三:「上京したんですけど」
堅:「はい」
三:「はい、」
堅:「じゃあ、もう、バリバリ料理バッチリですね!何でも?」
三:「え〜もう全然そんな事ないです」
堅:「えっ〜?」
三:「はい」
堅:「何でで、、えっ、わりと大したことないんですか?この調理師免許、、」
三:「はははは(笑)」
堅:「服部調理師専門学校出身、、」
三:「ちょいちょい、毒ずいてくるんですけど〜」
堅:「いやいやいやいや、」
三:「大したこと〜なくないんですけど」
堅:「なくない、だって凄い事じゃないですか」
三:「一応学校は、、ちゃんと色々学ぶんですけど」
堅:「うん」
三:「ま、技術だけじゃなくて、その〜」
堅:「あ、そうか!知識とか」
三:「はい、知識、、栄養の、そっちのカロリー計算とか」
堅:「あ〜〜そうかそうかそうか」
三:「そっちの方とかも色々やってるんで〜」
堅:「なるほど〜、ぶっちゃけ技術はそんなに上達しない学校っていうこと、」
三:「そうですね〜ちょいちょい毒ずきますけど〜」
堅:「(笑)いやいやいや、そんな事はないですね!」
三:「(笑)技術も全部身に付く素晴らしい学校です!」
堅:「素晴らしい学校!得意料理は?」
三:「得意料理、カレーライス」
堅:「ふっ(笑)」
三:「はい、スイマセン、普通で、、すいません」
堅:「普通でもね、みんな大好きな〜ね、人気メニューですよね」
三:「みんなに愛される食べ物ですよね」
堅:「そうですね〜、あ〜いいですね〜」
三:「はい、いいですね〜」
堅:「三瓶君の彼女になった子は、三瓶、え〜シェフのカレーが食べれるって事ですよね〜」
三:「そうです〜」
堅:「いいですね〜」
三:「いいのかな?これ?」
堅:「ん〜いいと思いますよ!」
三:「はい」
堅:「今日はね〜何と3品もC級グルメきておりますので、まず1コ目紹介しますね!」
三:「はい」

RN:汗脇パット(夏の必需品)
堅:「ま、、汗かきますもんね〜」
三:「そうですね〜必需品ですね〜」
堅:「汗脇パットとか使います〜?」
三:「一切使わないですね〜」
堅:「(笑)使わないですよね。はい」
三:「(笑)」
『おすすめC級グルメ!!あんぱんの中にマヨネーズを入れてみて下さい、すごくクリーミーになって美味しいんですよ、あんぱんって元からC級って感じだけど』
堅:「これも失礼やな、そんな事ないよね〜あんぱん美味しいじゃなですか」
三:「はい」
『あんぱんって元からC級って感じだけどマヨを入れる事によって凄く上品になって、例えるならプッチモニにヤスダケ*がいて何故か引き締まる感じです』
堅:「ちょっとよくわからない(笑)」
三:「素晴らしい投稿ですね!(スタッフ笑)」
堅:「でも確かにヤスダケ*ちゃんのお陰で引き締まってる感じはありますけどね!」
三:「はい、そこに食いつくんですね〜(スタッフ笑)」
堅:「(笑)」
『あんぱんは潰して平らにした方が尚いいですよ!お試しあれ!』
堅:「という事で、何であんぱん潰して平らにした方が美味しいのかな〜?よくわからないですけど、とにかく、凄くクリーミーになって美味しくなるっていう事で」
三:「マヨネーズ」
堅:「あんぱんWITHマヨネーズ、マヨネーズはどうですか、好きですか?」
三:「好きです」
堅:「あ、マヨラーですね」
三:「マヨラー」
堅:「今流行りの、じゃ早速三瓶君に試食して頂いて一言美味しいかマズイか言っていただこうと思います!どうぞ!」
三:「はい、お腹すいてるんで、じゃ、いただきます!」
堅:「はい」

(食べてる・・・クチャクチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)

三:「マズイです・・・」

(悲劇の曲が流れる)

堅:「マズそうですよね〜、ちょっと僕も、あの〜いただきたいなと思います、これっ、、ううわあああ〜〜〜ど、ど、どうです?どういう〜味でした〜?」
三:「あんっ、、甘さとしょっぱさが全然、あの〜かみ合わない感じ」
堅:「(笑)マッチしない〜」
三:「はい(笑)」
堅:「あ〜〜〜」
三:「食べる人によると思うんですけど」
堅:「え〜え〜え〜え〜、ま、服部料理専門学校的には、アホかーこの食べもんって事ですよね〜」
三:「そうですね〜正直〜」
堅:「はい」

(食べてる・・・・・・・・・・)

三:「どうですか?」
堅:「ん、クソマズイですね」
三:「ははははは(爆笑)あはははははははは」
堅:「すいません、ちょっと気が動転して荒々しい言葉になってしまいましたが」
三:「ははははは(爆笑)こんな人です!こんな人ですよ〜!」
堅:「いやいやいやいや、とんでもないですよ!(笑)」
三:「はい」
堅:「ちょっと、飲み込むのもはばかれますが(口の中にまだ入ってる)はばかれる?合ってるかな?」
三:「はい」
堅:「2品目!いきたいなと思いますが」

RN:ちーちゃん
『堅ちゃんおつかれ山!今回はさほどゲテモノでもないのでつまらないかもしれませんが』
堅:「全然ゲテモノじゃなくていいんですけど」
三:「はい」
『昔から私が普通に食べていた友達からビックリされた物を紹介します、その名もミルクねこまんま!
用意する者、カップのインスタント味噌汁、私のお勧めはアサリ汁がいい、でも豚汁など他の種類でも全然OK、そして牛乳、ご飯、』
堅:「三瓶さん嫌いな食べ物ないんですか?」
三:「嫌いな食べんとかは、特に、、あの〜カボチャとか、あの〜ゆで卵とか、あーゆー喉に詰まる系が、、」
堅:「あ!パサパサしたやつや」
三:「はい、ダメですね〜」
堅:「あと〜おからとか」
三:「おから、でも、健康食品なんで好きですね」
堅:「あ、そうですか〜(笑)」
三:「はい」
堅:「まとわる、、か、ベッタリ、こう〜するのがヤなんですね!」
三:「何かヤですね〜」
堅:「僕もヤですね〜、カボチャは好きですけども」
三:「あ、」
堅:「どっちやね〜(笑)」
三:「どっちやねん、、はい(スタッフ笑)」
堅:「(笑)スイマセン」
三:「はい、スイマセン」
堅:「え〜作り方がですね」
三:「はい」
『お湯の変わりに温めた牛乳をカップに入れ普通に味噌汁を作る、』
堅:「これは結構ミルキーな味噌汁が出来そうですね、」
三:「そうですね」
『そこにご飯を入れて出来上がり』
堅:「という事ですけども。え〜〜」
三:「簡単な」
『簡単で小腹がすいた時にもってこいの一品、普通のねこまんまよりまろやかで美味しくカルシウムも取れる、この逆バージョンでカップのインスタントのクラムチャウダーに、あまって家にあるインスタントラーメンや味噌汁の味噌をいれるのもグット!』
堅:「って事なんですけども」
三:「じゃ、是非皆さんお試し下さい!という事でステキな話、、、」
堅:「はい、いえっ!その前に(スタッフ笑)試食忘れてましたね〜」
三:「あっははははは(笑)」
堅:「(笑)じゃあ、三瓶さんお願いします!」
三:「色が何かも〜〜」
堅:「でも、これ、ちょっと、何か、ん〜、どうですかね〜」
三:「じゃ、ちょっといただきま〜す」
堅:「どうぞ!」

(食べてる様子・・・・・・・・・・・・)

三:「あ〜〜でも、おいしい〜コレ!」
堅:「おーーーー!!!」(拍手してる)
三:「はい」

(♪〜んーまぁまぁぱぱ、んままぁぁぱぱ〜♪ウマイ時の曲が流れる)

堅:「素晴らしい!どういう、どういう感じでした〜?」
三:「味噌汁もあって、ちょっと何か、ま、マロヤカな感じ」
堅:「堅と三瓶間接キッス!(スタッフ笑)」
三:「あっはっははははははは(笑)」
堅:「すいません、ちょっと、同じスプーンになっちゃうんですけど、、、、あ〜〜〜〜ニオイは結構ね、大丈夫ですね」
三:「僕、鼻詰まってるんで大丈夫なんですけど」
堅:「あ〜〜なるほど」

(ずるっ・・食べてる・・・・・・・・・)

堅:「アオッ・・・」
三:「あれっ・・」
堅:「ワタクシ的にはちょっと・・」
三:「(笑)あれっ」
堅:「ん〜〜マズイですね〜」
三:「っはっはははは(笑)」

(悲劇の曲が流れる)

堅:「ちょっと意見の相違が生じましたが」
三:「ちょうどここで、ここで意見が初めてすれ違いましたけど、」
堅:「あの〜〜僕が味噌汁にご飯入れる事すら嫌なんですよね〜!」
三:「あ〜あ〜あ〜」
堅:「だから、ちょっと好みが違った」
三:「あ!そうですね〜最初にそれを、じゃあ言って頂きたかったですね〜」
堅:「そうですよね、スイマセン」
三:「スイマセン」
堅:「じゃあ気を取り直して」
三:「はい」
堅:「最後ですね〜三食目」
三:「三食目」
堅:「三品目いきます」

RN:ミルキーはマラの味 から頂きました(笑)
三:「はい」
堅:「え〜〜(笑)」
『C級グルメ実験室、疲れた時のお供に岩ノリ&牛乳ドリンク、是非飲んでみて!作り方はその通り、
牛乳に好きなだけ岩ノリをトッピング、昔バツゲームで飲まされました、でも以外に岩ノリの塩気がきいててグッドよ〜お試しあれ!その他に岩ノリパスタはほんとにウマイよ』
堅:「岩ノリパスタはウマそうですけどね〜」
三:「あ〜そうですね〜」
堅:「今日は妙に牛乳ずいてますが」
三:「ほんとですね〜」
堅:「岩ノリ&牛乳ドリンク」
三:「はい」
堅:「是非、三瓶さんに」
三:「じゃあ、いただきます、三品目、最後」
堅:「はい」
三:「じゃ、いただきます」
堅:「はい」

(飲んでる・・・でもすぐに)

三:「(ブハッ)はははヒドイなこの番組〜〜」
堅:「はっはははは(笑)」

(悲劇の曲が流れる)

堅:「どうです〜?」
三:「(笑)クソマズイですよ!!」
堅:「うわーーーーー!」
三:「これキツイですよ!」
堅:「でもニオイはね〜岩ノリの勝利って感じ、岩ノリのニオイだけの、、じゃ、いただきます」
三:「どうそ」

(飲んでる様子・・・・・・・・・)

堅:「ぅん〜。。。。。。あの〜こう言っちゃ何ですけど
、あの〜嘔吐物っぽいですね」
三:「ちょっと〜〜」
堅:「見た目、、」
三:「オブラートに包むと嘔吐物って形になって、、しまいましたよね〜」
堅:「そうですね〜は〜い何か、過去の悪酔いした色んな思い出が蘇えってきましたね!」
三:「はい、ものすごい今日、僕、平井堅さんとお会いできるって楽しみにしてきたんですけど〜正直もの凄い今テンション下がってる感じなんですけど」
堅:「(笑)そうですか〜、そんな、上げていきましょうよ〜」
三:「はい、そうですね〜、これさえなきゃみたいなとこあったんですけど、はい、頑張っていきます!」
堅:「(笑)すいませんでした!ちょっと不愉快にさしちゃいましたけども〜」
三:「とんでもないホントに、はい」
堅:「結局、でもゲストコーナー、この試食で終わりって事で、ちょっと、あの〜申し訳ないんですけど、あ、でもね〜あ、まだありました!まだありましたっていうか、え〜〜三品試して頂きました!ありがとうございました。三瓶さん!」
三:「ありがとうございました」
堅:「え〜〜このコーナーではとっておきのC級グルメレシピを大募集します。FAX東京03-3797-9900 e-mailはJ―WAVEのホームペ―ジwww.j-wave.co.jpから。オゥマイレディオ、平井堅の水曜日、C級グルメ実験室のコーナーまでです。
という事で今日は三瓶さん!」
三:「はい」
堅:「忙しい中ありがとうございました」
三:「ありがとうございました!」
堅:「最後までマネージャーさんはみえなかったですね!」
三:「23:20分位になったら来るとは言ってたんですけどね、まだ会議中だと思うんですけど」
堅:「ちょうど終わる頃きっかり来るって事ですかね!」
三:「そうですね、ムダを省きたい方らしいんで、はい」
堅:「(笑)要領のいい方なんですね」
三:「良く言えば要領がいいっていうか・・はい」
堅:「僕は会えそうにないんでよろしくお伝え下さい」
三:「あ、スイマセン、ほんとに」
堅:「そんな、え〜三瓶さん、え〜最近の新ネタでも、あの〜YES,NOクエスチョンでも考えてないって、、、」
三:「考えてない、、考えてない、、」
堅:「ゆってましたね、あの〜新ネタ」
三:「あ、はい、そうです」
堅:「さんぺいです!1本でいこうかな〜と?」
三:「さんぺいです1本でいくつもりもないんですけど、はい、それなりに、頑張っていこうと思ってんですけど、他の腕を上げたいな〜と最近は、、」
堅:「新ネタは、まだ思い浮かんでないんですか?」
三:「浮かんでるっちゃ、浮かんでるんですけど〜、はい、やった方がいいんですか?」
堅:「あ、是非是非、えっ、いいんですか?ここでやって頂いて」
三:「あ、全然いいですよ〜」
堅:「あ、是非是非、じゃぁ」
三:「じゃあ、スイマセン失礼します!
”三瓶のちょっと面白い話!僕の顔!「ねぇねぇさちこちゃん、さちこちゃん僕の顔ってどう見える?コアラっぽい?それともゴリラっぽい?ねぇ〜教えてよ〜ねぇ教えてよ〜、、
油っぽい!さんぺいです!どうもありがとうございました〜”全然笑ってないですよ!ちょっと!!」
堅:「今後の予定はどういう」
三:「今後の予定、あっさりていすと!(スタッフ笑)この番組!」
堅:「今この振りやってくれなかったですね〜」
三:「あ、すいません、何か今日3回目だからあきてるかな〜と思って」
堅:「いやいや〜」
三:「何か」
堅:「何かちょっとラジオで手抜いてんのかな〜と思って」
三:「ホントにちょっと怒ってる感じ」
堅:「いやいやいや(笑)とんでもないです、最後ね〜1通これ読めという」
三:「はい」
『三瓶さんはCMでイチハラエツコさんと共演されていますがイチハラエツコシリーズファンの私としては撮影中のエピソードを聞かせておくんなましまし、ゆかちゃんから頂きました、僕もね〜イチハラエツコファンなんですよ〜」
三:「ホントですか〜」
堅:「は〜い、いかがでした?」
三:「初めてお会いしたんですけど、あの〜、ま、CMの内容はこのやつの、さんぺいですもたいな感じをやるやつだったんですけど〜ホント真面目にイチハラさんからやり方どうやるの?って聞かれた時に、ものすごい腰が引けまして、ほんとに教えていいのかな〜とマネージャーさんの方見て一応ちゃんと教えて完璧にマスターして下さいまして」
堅:「さすが女優ですね」
三:「すごい光栄でした」
堅:「何か影でいじめられたとか、実は意地悪だったとかないんですか?」
三:「(笑)ないですよ!何でちょいちょい、そういうブラックの方持ち込もうとするんですか?」
堅:「いやいやいや、(笑)どうなのかな〜と思って」
三:「あ〜全然ないです、本当に」
堅:「ほがらかな」
三:「ほがらかな感じの」
堅:「方でしたか〜」
三:「優しい声が素敵でした〜はい」
堅:「今後何か共演したい方とかいます?」
三:「共演したい方ですか?そうですね〜まぁ〜ぶっちゃっけ特にいないんですけど、はい」
堅:「(笑)そうですよね!突然言われてもね、」
三:「そうですね!はい、具体的には、今すぐには、言われても」
堅:「生ですしね(笑)、はい、スイマセン」
三:「はい」
堅:「事前に聞いておくべきでしたね」
三:「そうですね、打ち合わせ不足、、ですよね」
堅:「(笑)そうですよね。すいませんでした」
三:「こちらこそ、いや、ほんとスイマセンほんと」
堅:「ありがとうございました、あ!今後の予定は?何か」
三:「そ、そうですね〜吉本の劇場のルミネ座吉本が新宿にありますんで、そちらの方にですね、新喜劇とか出てますんでよろしくお願いします!」
堅:「はい!僕もちょっと是非遊びに、、」
三:「是非、ゆってくれれば全然」
堅:「あ〜そうですか!」
三:「はい、入れますから」
堅:「はい(笑)どこに言えばいいんですか?
そのマネージャーさんに〜」
三:「マネージャーさんでも、僕に直接言ってくれれば,はい、入れますんで(スタッフ笑)」
堅:「(笑)タダで大丈夫ですか?」
三:「平井ですけどって言ってくれれば、」
堅:「あ、そうですか、えっ?タダで大丈夫ですか?」
三:「タダで、、タダで、、タダで大丈夫です」
堅:「全然お支払いもしますし、はい」
三:「タダで大丈夫なんですけど、じゃあ払って下さい、はい」
堅:「ははは(笑)いくら位でしたっけ?」
三:「えっと〜当日が\4000なんですけど、前売りで\3500です」
堅:「\3500」
三:「に、なってます」
堅:「\3000位でいいです?」
三:「\3000位で、まぁ〜いいですけど〜しょうがないですね!」
堅:「(笑)わかりました、ありがとうございます」
三:「はい」
堅:「是非、じゃあ、えっと行きたいなと思います!」
三:「お願いします!」
堅:「という事で、今夜のゲストは三瓶さんでした!ありがとうございました〜」
三:「ありがとうございました〜」




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