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猛暑
ジコケン王 (9523)投稿日:2018年07月21日 (土) 13時07分 返信ボタン

暑い!ですねー。
どこかの超大国の大統領は「地球温暖化など科学者のタワゴトだ」
と主張しているそうですが、そうは思えない。
_
ところで、私は何かやらかししまったのでしょうか。
最近こちらにあまり書き込みはしていなかったと思うのですが。
また、ライオンさんがゲーム作成のお仕事をされている、というの
はさすがに知っていますが、BBSに書き込みをされている方々が何
のお仕事をされているか等はあまり考えた事もありません。
基本、脊髄反射でその時思った事を書き散らしているだけなので、
もとより一貫した論理などありゃしない。
あまり新スレを立ててスレッドを流してしまってもと思い、既存の
スレッドに便乗書き込みをする事が多いので、立てたスレッドの流
れに無関係な書き込みをしてしまっているな、という自覚はありま
す。
_
先週の連休では、親の命令で 猫の額(うちの庭)の草むしりをやら
されました。梅雨を経て雑草ジャングルと化しており、出来るなら
除草剤で殲滅したいところですが、植えた花が雑草に埋もれて存在
するこれを損なってはならん、との命令で手作業、腰が痛い。


/ライヲン (9526)投稿日 : 2018年07月21日 (土) 15時21分

温暖化は間違いなく進行してると思いますが、二酸化炭素だけじゃなく地熱も高まってるような気もします。
トランプマンは政治屋というより商人なので輪をかけて信用ならんですな。

意見の相違や自覚なく人の怒りを買ってしまう事は、残念ながらある事です。
幸いな事に悪意を持って来るような人はいないので、私としては、ここではどうか皆さん仲良くしてください、としか言えません。
あまりジコケン王さんを責めないであげてくださいね。

/ひろぞう (9532)投稿日 : 2018年07月21日 (土) 23時06分

決して蒸し返さないと書いたのだが
あなたが現在のイラストや美人の中心軸をどこかの指示による物かのように書いたからです。
それで怒り心頭だったのです
「俺はナチ宣伝大臣のゲッペルスのゲルマン民族、人的美的標準の流布の片棒担いできたわけでない」と
あのときは本当に怒り心頭だったので
いかような思想信条も自由権が確立しているこの国では発言されるのはご自由です
ただし私も自由権としてそれに対して断固、異を唱える権利を生まれながらに有していると言うことです。

/ひろぞう (9533)投稿日 : 2018年07月21日 (土) 23時21分

話を元に戻しますか
血杞憂の長いスパンで見れば氷河期に向かっていることは間違いないと思います。
最後の氷河期が来てから1万年たっていますからね
だからいつ氷河期が来てもおかしくない、これは太陽のご機嫌次第、また極点移動ポールシフトでも一撃でなると思います。
ただしその氷河期が何年ぐらい続くかは、到来以上に人知の及ぶことではなく
間違いなく温室効果は効いているので、その氷河期をいいことに温室効果ガスを出し続けると、ぱっと終わると気温400度の金星状態になります。
あれも温室効果の連鎖であの状態なので。
直近のミニ氷河期としてはビクトリア朝あたりにあって、あのときは寒くてロンドン理テムズ川が完全凍結、その上で日曜市が開かれていたほどなので。
ただし20年もたたないで終わっちゃったんで、今回もし来てバランスとれてまあいいやにしとくわけにはいかないんです。
特にまずいのはシベリアの永久凍土の中にはメタンガスいっぱい含んでますんで、あれが溶け出すと本当に激やばに気温急上昇します。
この温室効果、緯度が高いほど効果が顕著なので、相対的に緯度が低いトランプは左うちわでも、欧州勢としては日常の脅威なのです。
いまロンドン満潮時にでっかいハリケーンにぶつかると市内全域沈みかねない状況なので。
まあトランプに言い訳させないぐうの音でないニュースとしてこれがあります。
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20180721-567-OYT1T50062.html

/ライヲン (9536)投稿日 : 2018年07月22日 (日) 01時35分

北極圏で33・5度……こりゃもうトランプ兵も言い訳できませんが、それでも言い訳に終始するんでしょうなぁ。
氷河期から1万年では、そろそろ太陽さんが何かしそうですな。
シベリア凍土のメタンガスは恐怖ですね。
メタンハイドレートも一時期もてはやされたけど、かなり危険なブツのような。

□華氏451/ジコケン王 (9548)投稿日 : 2018年07月22日 (日) 23時04分

以前、ライトノベルカバーの萌絵について書いた事がありました。
_
私、ちょっと印刷関係の仕事をしています。で、早川書房や東京創
元社の新刊の文庫カバーなどを目にする機会があります。
でもって、最近の早川SF文庫のカバー、むかし私が親しんだ頃とは
様変わり、今風のライトなカバー絵が多数(…時代が違うのだから
当然と言えば当然なのですが)
_
東京創元社の創元SF文庫も、過去の幾何学模様等の抽象的なカバー
は影を潜め、かなりライトなカバーに転身。
_
10代20代の頃けっこう早川SF文庫や創元SF文庫に親しんでいました、
青春時代の1頁ってヤツですか、
本屋の本棚で背表紙を見ながらわくわくしたあの頃をちょっと思い
出して少し感傷的になりましたのでした。
_
当時の私がその時のカバー絵に親しんだように、現在の10代20代も
現在の本のカバー絵に親しんで、20年後30年後に懐かしく思い出し
たりする事になるのかもしれませんね。
_
_
ひそかな自慢。
創元SF文庫、E.R.バローズの火星シリーズの第一巻「火星のプリン
セス」、武部本一郎画伯のカバー絵の原画を見たことがあります。
手に持ってじっくり見る機会がありました、思ったより小さいもの
でA4変寸といったところだったでしょうか。
最初描かれたときは、背景の宇宙船や人工衛星は描かれていなかっ
たのですが、SFとわかりやすいように直して欲しい、という編集か
らの要望で後から書き加えられた、という話しです。

/ライヲン (9549)投稿日 : 2018年07月23日 (月) 00時17分

早川SF文庫と言えば、ペリー・ローダンをバラバラに読んだ思い出が。
私が足折って入院した際、何かSF小説を買ってきてくれるよう親に頼みました。
しかしよくわからなかったようで、適当にチョイスしたのが全部ペリー・ローダンだったと言う(笑
見事に飛び飛びの巻でした。
火星のプリンセスは、日本だとあの繊細なデジャー・ソリスを思い浮かべますが本家アメリカのフィギュアは屈強なアマゾネスでした……。
生原画を見れたのは役得でしたね。

/ひろぞう (9550)投稿日 : 2018年07月23日 (月) 02時33分

ご自分の思いの丈を文章にされるのはよいことではありますが
もう原文はっきり覚えていませんが次項を持ってしてもかなりの見当違てといわさせろうえません。
第一義の大問題、早川のジュヴナイルと現在のライトノベル同じ土俵にあげていいものか?
私はNOだと思います、被っているの項目が対象年齢だけなんだから。
そこに表紙の絵柄云々論を持ってくること自体がもはや無理がある
存在が違う物なんだから。
過去20年間に顔の面積における目の大きさが拡大したかについては、はっきりと断言できませんがしていないと思います。
ぱっとみとていないと思います、イラスト全体の流れから見て
ただ女の子が書く落書きにすれば、私たち世代と現在本物の少女世代が書いてる物を比べれば
明らかに小さくなっていると思われます
何故言い切れるか私たち世代の女の子の指針となったのはキャンディーキャンディー
いまだとプリキュア、アイカツとかになるんでしょうから、あの次分と比べれば確実に目は小さめに書かれていると思います。
あの時点が極大値だったと思われます。
以上の点を上げてもあなたの言い訳の次節を持ってきても、私はメディア論的に言えば的から見事に外れていると言えると思います。
先に釘を刺しておきます
有名な言葉に「娯楽作の99パーセント以上は駄作である」
私が何を言いたいかわかりますよね、それはジャンルの差ではない、そこにあるのは娯楽作としての質の差ということです。
現在の状況をうれいて無理矢理の時代のロールバックを政治的背景を持った斜方でやった場合
私はゲッペルスの手先なのかもしれませんが、あなたはゲッペルス、またはヒトラーその人本人になりますね。

/ひろぞう (9552)投稿日 : 2018年07月23日 (月) 04時15分

それに今はライトノベルに結合され感があるけど
ジュヴゥナイルとライトノベルって完全な競合関係にないと思うし。
確かに一定層のジュブナイルのの顧客は食ったが
完全に食い破ったのは児童書だと思うし
それまでの小学校高学年からミドルティーンあたりまでの
だから現在児童書出版なんて本当の大手以外では全部全滅
そりゃあんなに教育効果だけ載せればいいやの
つまんない物なんか誰が読むかって
されでなにかの実践書にもなるのかというのかというと全くなりもしない。
それでは当然市場から淘汰される
私は雑誌発行数絵一覧は持っていても、書籍別販売数は持ってないから市場が拡大してるのか知らないんだが
新興勢力のライトノベルもトミノザビのように後ろ向きになったとたん
新たな新興勢力が出てきたら一撃だと思いますね、諸儀容無情の響きあり。
それを内包してライトノベルとなっちまうような気もしますが。
ライトノベルといってもその定義はかなりあやふやで
西尾維新あたりまでをライトノベルに含めるのかもかなり定義上難しい。
いまのところその枠に囚われないあやふやさ、漠然とこれはライトノベルなんだろうなという柔軟さが今のところの隆盛の止まらない起因でしょうが。
芥川賞=純文学、あんな物で飯は食えない道楽そのもの
直木賞=大衆文学のはずなのに、未だかつて推理やファンタジーでの受賞作は無し、SFでは景山民夫の一作の例外があるだけ
なんなんでは冠は大層でも、文化としては死んでいる。

/ECM (9554)投稿日 : 2018年07月23日 (月) 08時09分

 ペリー・ローダンを飛び飛びでチョイスするとは、困ったものですね。
 あれ今何百冊でてるんですかねぇ。
 私が入院中には、本を買ってきてくれではなく、本を家から持ってきてくれと頼みました。マニアックな好みが家族に理解できないと思ってそう頼みました。
 「戦闘機年鑑」を持ってきてくれて、ものすごい暇つぶしになりました。

/ライヲン (9558)投稿日 : 2018年07月24日 (火) 00時44分

賞はもはやショーと揶揄する向きもあるようですね。
芸人の売名に使われてるようじゃ、話題にはなるけど。

ペリー・ローダンは、まるぺ、と呼ばれてますな。
読破するつもりはないのであれから読んでませんが。
キャラの性格がコロッと変わるなど、複数作家共作の醍醐味(?)は味わわせてくれました。



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