rsaさん、こんにちは。

へへ、懐かしくって (*^_^*)
小さい頃におらが滑った竹スキーは、こんなんですよ。
http://cscns.csc.gifu.gifu.jp/virtual_museum/database/pageu/0207216240000272.html

ウチの田舎では、物干竿にするような太い竹はありませんでした。

９６さんこんち

v-shanのたたりもなんとか、かいくぐり、まだ生とります(;^_^A アセ (^_^)v

カンダーハ
は所謂ビンディングです。セフティー機能はなく、金物に靴先をクッ込んで、
踵から回したバネワイヤーを靴前方でパチント締付ける奴です。
だいたい、ビンディングなんて言わなかった。スキーの金具、金具ですよ！

竹スキー
拝見してきたら結構手が込んで居るんですね。
おいらのは、なるべく太い竹を貰ってきて50〜60に切って、なたで裂いて
幅50mmくらいにして、節の部分はなたで削いで、仰るように先っぽは火であぶって上に曲げる。ほとんど雪車用でした。(/_;)シクシク
お寺の小僧の雑巾掛よろしく雪車に手を突いて尻を持上げ、たったったっと走って、さっと乗移る、その程度の物でした。
大雪になるとスロープこさえました。

蝋燭で石鹸状の【蝋】を作ったのは、近所のガキ共ではおいら位だったな^^;
鰯の缶詰の空缶で成形すると切口がギザギザなので取出せない(/_;)シクシク
釘を縁に沿って回したり苦労しました。
そこは学習能力のある 了たま（誰も言ってくれない(/_;)シクシク）、
最後に再度ちと暖めて逆さにしてちょっと叩けばぬるりと出てきた。
ATOKちゃんより学習能力有るでしょう（￣＾￣）(^O^)(^O^)(^O^)

どこまでも行こう、蝋燭のある世界なら。

ドーハじゃなくて、カンダーハ の悲劇
開放装置がないので、何人も骨折をみました。
今考えると、よくあの金具で木の間を縫って
降りてたものだとゾッとしますが。

ワックスのプロがまだ登場しませんね。
だんだん近づいてはいるんですが。

＞ワックスのプロ

キョロキョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロキョロ 　だれだ〜？？？

妙高の若大将・・・・・・(*^_^*)

蝋で思い出した。(^^ゞポリポリ

プラモデルなんかまだ無かった。あったかも知れないが極僅か？
と言うよりきらいだった。
プラモの時代は少し下ったと思うけど、ほとんどやらなかった。

【木製模型】Only
例えば戦艦大和の模型だと、だいたいの大まかな形は出来ているのだけれど、細部までキチンとなっていない。船橋が一番難しい。研ぎ出したり、削ったり。

船腹は、廻りの胴体部分と、船底になるべき一枚の板に分れていた。
当時よいボンドもなく、細かい釘打ち、でも水に浮べるとやがては、浸水。轟沈


そこでさ、出番は、くだんの【蝋】！！！
チョコット削って、湯煎して、いらなくなった習字の筆に付け、接着面を、建築でやっちゃぁいかん【三角コーキング】ばっちし！

いやなにその、書きたかったのはここだけ(;^_^A アセ。
蝋には使い方が色々あるんぞ〜（￣ー￣）　ローソン　ってなんのこっちゃ？

スケさん、かぶった。

そうそう、おいらもそう思ってた。あの苦み走ったいい男！えっ？なんかくれ〜


ところで、
そうそう。って奴、
お勉強が良くできた時なんて（何時もだったけど（￣＾￣））
お袋が良く、そう、そう、そう、そう、そう・・・・・・と早口で続けた。

おいら何時も　　うそ！うそ！うそ！うそ！うそ！　
って聞えて悲しい思いをしていた(/_;)シクシク

　>妙高の若大将・・・・・・(*^_^*)

呼んだかぁ〜。　(^。^)。。。。。
いろいろと、忙しいんじゃぁ〜。。<(＿ ＿)>。。

何　なにぃ・・竹スキー？　そんなもんσ(o^_^o)知らないぞぉ。
カンダーハ、これは知ってる。でも、ちょっとアクセントが違うかな？
「カンダハ」or「カンダハー」だったよ。

スキーの歴史を紐解くと、日本のスキーの始まりはオーストリアの「レルヒ少佐」が高田（現在の上越市）で一本杖のスキーをやったのが始まりなんです。
その時のスキーや金具は何だったか、分かりませんがね。(^^ゞ

ワックスを語らせると、キリが無いから止めときます。
でも一つ皆さんに質問。「何故、ワックスを塗るとスキーは滑るのでしょうか？」真剣に考えてね。（*^_^*）

こないだも呼んで怒られたから(/_;)シクシク　おらぁ呼んでねぇぞ〜(*^_^*)

やっぱ匂っちゃうんじゃあ〜りませんか？


＞ワックスを語らせると、キリが無いから止めときます

ワックスで呼んでるのに(｀へ´)プンプン、あっ呼んでねぇ(^^ゞポリポリ


＞何故、ワックスを塗るとスキーは滑るのでしょうか？

スキーは何故雪の上を滑るのでせうか？(^O^)(^O^)(^O^)
ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ヘ(*＾.＾)ノ

間違いの訂正から
妙高のハッピ大将

0.1秒を争う世界で、雪質によってWAXを変えるということは
水の抵抗をすくなくする？
スケートと逆だし、よく解からんですだ。
WAXのWはどう書くの、こうしてこうしてこう書くの！あーよいよいっと
下品なため削除をどうぞ→1234

ryo たん、皆さん、こんばんは。

スキ−のお話?? おいら、お呼びでない?? (^^;

スキ−は何故滑るか?? それは、雪と板の摩擦により、雪が
解け水になりその水の上を板が滑るって事です。

その時ワックスが決めてになる訳です。水をはじき、凍って
板に付かないように、雪温に合わせてワックスが必要となります。

昔、大雪山で滑った時、ワックスが凍って板の底に雪がゴッソリ付
いてメチャ滑らなかった事がありました(^^;

その時、大雪山のインストラクタ−に聞いたら、彼は雪上車のエンジン
オイルを塗ってるそうです。

どんなに、雪温・気温が低くても、雪上車のエンジンオイル、凍る
事は無いそうです。(^-^) 成るほどなぁ〜っ思いましたよ。

小樽では、カンダハ−は子供達用の金具、大きい子、選手を目指す子
たちは、やっぱラングリ−メンでしょう(^o^)/

スキ−靴の後ろに輝く皮の×印の勇姿、格好良い〜(^o^)/ カンダハ−
の様なスプリング機能は全くなく、転んでも絶対に外れない金具です。

今の時代では、論外なんだろなぁ〜。あの頃は、スキ−で足、折ったら
だれも同情してくれない(^^; 逆に、軽蔑の眼差しぃ〜、だってヘタって
言う事になるのでぇ〜(^^;

marusanさん、お取り込み中に ありがとさんです。
ａｋｉ。@腰壊れ爺やさん、分かりやすい回答を有り難うございます。

ふむふむ(^.^)　そうか、そうだったんだ！
これで、子供に聞かれたら自信もって答えられます（*^_^*）

ａｋｉ。たん、９６さん、おはようございます。

おおっ、助け船だ!(^^)!

なるほど、雪面を滑る訳ではなくて、水面を滑る訳ですね。
だから、夏期ジャンプも成立する訳だ。
スケートもそこから類推されますね。

ラングリ−メンは知りません(-_-;)
ワクシングは大変難しい理論があるようですね。分子構造まで問題になるような(;^_^A アセアセ

もう２０年以上スキーを履いていません。今度履いてみようかな、滑らないで

ａｋｉ。さん！流石です。適切な説明と解説です。!(^^)!

いかにスキーの滑走面と雪面の摩擦抵抗を少なくするか、それがワックス選定の決め手になるんです。
その抵抗の障害となるのが、水、氷、ゴミ、そして雪の結晶です。
その日の天候、気温、雪温、湿度、風、を分析して適切なワックスを選んでレースに挑みます。選手の力は勿論ですが、ワックスがレースを左右する要因も大きいです。
その為に豊富な種類のワックスが存在するんです。

子供達は他校の選手と競技の戦い。我々父兄達は、ワックスの戦いになるのです。ただ、声を上げて応援をするだけでは無く子供達と一緒に戦っている実感があります。そこに苦しみと楽しみが有るんですがね。
大会が終わっての反省会（飲み会）も盛り上がる訳です。(^^ゞ

４年前ですが、娘が小学６年の時に関係者以外閲覧禁止で作ったサイトが有ります。もう、解禁でしょうから興味の有る方は覗いてみて下さい。
http://www.tmk-s.com/kitaxc/kitakurosu.html
rsaさんのバスケットと一緒で、σ(^^；)が感動で涙したシーズンでした。(^^ゞ

あれ、全部ワックスばっかりじゃないですか！　恐れ入りましたm(._.)m ペコッ
本体は？　進入禁止？

お嬢ちゃん、クロカンやっておられたんだ。まだ話はしてくれますか？^^;(^O^)(^O^)

ふぅ〜。一休み。(^。^)y-.。o○

　>まだ話はしてくれますか？^^;(^O^)(^O^)

回数は減りましたが・・(-_-;)。。何とか親子してます(^^ゞ
クロカンの後はバレーボールで追っかけしてましたから、高校時代は自由に遊びまわっているみたいですね。
ははは。(~o~)・・これも青春だぁ！