内田洋行でしたっけ？　KENTと同じだったっけ？

洋行＝本来は中国にある外国人の店を言うようだけど、
　　　単に【会社】と言う意味で使われていた時代もあったようですね。
　　　内田洋行で確か初めてこの【洋行】と言う意味を調べたような気がします

おいらはイギリス式の装飾がどうも好きになれず、独逸式だったと思ったけど忘れた。
とうの昔に(・_・ )ノ" ゜ ポイッ

大学にそっぽ向かれた時に心押さえがたく、
浪人の時小遣い貯めてこっそり買いましたて(/_;)シクシク

大型コンパスまだ２組残っていた。

オール竹製のサンスケは、２０数年前まだ【ヤミ】だった、【尺】のサンスケです。

おお、これぞ名にしおうドイチェ式に間違いなかろうものを、
かくも長き不在に日の目を見しとは
何をか言わんおや。
頭の部分がね・・・青いんだよね。ステッドラーかな？
反主流派の旦那＠rsa氏の面目丸つぶれ、おっと
面目躍如
たるものがある、あらず、ある、あらず、ある・・・

年寄り井戸端、△会議になってきました。

探したら、まだ出てきますね。
芯削りなんて、30年以上刃を替えてないのにまだ現役だし
さすがドイツと思います。
ただロットリングってこれドイツですかね。
後に、おフランスの何とか製の方がインクがつまらないし
線が綺麗と気がつきました。

製図板をまだ捨てきれんとです。
そんな物、ステドラーと言われるかもですが。

古い製図道具とは関係有りませんが


右端が電池式卓上掃除機：色鮮やかな【オレンジ】でした。

真ん中がステッドラーの芯研器：左端のホルダーの【青】と同じ色


こんな色のものが、設計事務所にゴロゴロしていてはいけません。
全て、黒艶消しのスプレーでブラックビットです。