望廬山五老峰　 李白 □ 廬山（ろざん）の五老峰（ごろうほう）を望（のぞ）む


廬山東南五老峰 □□□ 廬山（ろざん）東南（とうなん）の五老峰（ごろうほう）

青天削出金芙蓉 □□□ 青天（せいてん）削（けず）り出（い）だす金芙蓉（きんふよう）

九江秀色可攬結 □□□ 九江（きゅうこう）の秀色（しゅうしょく）攬結（らんけつ）可（すべ）し

吾将此地巣雲松 □□□ 吾（われ）将（まさ）に此（こ）の地（ち）にて雲松（うんしょう）に巣（す）くわんとす

せっかくの境地のところなんですが・・

あのですね、李白って妻が４人も居たって
ほんとうですか？　(＠_＠;)

ってことですか？

結婚・離婚を繰り返したってことは知っていますが。
そりゃそうですよね、大酒飲みで、官職失って放浪したり又都に戻ったり

その間にも方々に女性が居ても不思議ではありませんね

ただ彼は【家族】よりも【酒】を愛したとか
どこぞの真摯な設計屋とは偉い違いです。（￣ー￣）ニヤリッ

あっ、べつに、せっかくの境地　等ではありません。

贈内　李白


三百六十日 □□□□□ 三百 六十日

日日醉如泥 □□□□□ 日日醉（ゑ）ひて泥の如し

雖爲李白婦 □□□□□ 李白の婦(よめ)爲（た）りと雖(いへど)も

何異太常妻 □□□□□ 何ぞ　太常の妻に　異ならん


というのもありあさぁねぇ　　　太常の妻　がどうしたってか？てのはまた夜にでも

なるほどぉ・・(゜o゜)

では、また、夜に。(^_^)/

>ただ彼は【家族】よりも【酒】を愛したとか
>どこぞの真摯な設計屋とは偉い違いです。（￣ー￣）ニヤリッ

うん　誰?(゜゜ )

V-shanのお兄しゃんは　きっと　【家族】 > 【酒】というのは判る
あとは　(・・;)?

李白と言えば酒と女・・・
ってなわけで「李白酒造」とか「ソープランド李白」などがあります。
イメージが固定しちゃってはらほれ。
なお「四聖人」の時代背景は李白が玄宗皇帝のもとで宮仕えをしていた時期と合致するように配慮してあります。
李斗万年準聖人は何を隠そう李白の隠し子との設定であります。

よりによって「とんめ」とかぶってもうた。
しくしくしくしく

半分さんからの祝辞がまだ届いてない・・・
どっしたんだろか、病気なんだろか？

なんか　↑に　法制怒りのスレがあっような??(・・;)

まっ・・いいっか(o￣∀￣)ノ

それよか・・↓スレ
今気づいた(ーー;)

>こりゃあわてて、６頭だて雪車作らなきゃ　お〜い　姫〜

なんで　今から作らにゃならんのだっちゅうの!!（￣□￣；）


PS:
えっ!!・・カスケのコメントとダブっちまったってか
なんてこった（￣□￣；）

ははは
↓こっちに書いてきました。
http://www.ath-j.com/cbbs2/cbbs.cgi?no=10

お仲間で、マイナーなところで書いていると、考え方が違っても遠慮してしまって上手くありません。

異見は意見　少し人の見えるところで書いてみるのも良いかなと思ってしまいました。

姫、こんばんは〜。ヽ(^。^)ノ

うんうん。
↑に確かに滅石ちゃんの怒りのスレあったよ。

滅石ちゃん、自分チの掲示板なんだから、遠慮せず云いたいこと言いなはれ。
周りに気ぃ使いすぎ。
此度の改正の具体的問題点はまだ出揃ってないんだから、問題だっ！と
思われる事はどんどん発言しましょう！

物言わぬは、腹ふくるる思いなるぞよ。（それ以上、腹ふくれたら大変じゃ！(＠_＠;)　）

で、姫。
来年の事は、↓の方で、うにょが

「では　今年も終わりです・・・・みなさん　よいお年を・・
　。。。。(( T_T)トボトボ　」

だなんて言ってるからです。^m^
来年はほれ、滅石ちゃん高齢の、【ジングルベ〜ル】のそりを
６頭立てにしてくれとか何とか、去年の年末に要望していた
様な気が・・・そのことじゃ、にゃ〜か？

な〜んだ、そっちだったのか。
プロフェッショナルBBSの方、探しちゃった・・(ーー;)

かぶっちまいました。

V-shaｎ の兄ちゃんの直下にちと反論めいたことを (;^_^A アセアセ

ゆるしてつかわせ〜〜　　 (;_; )オロオロ ( ;_;)オロオロ

ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡ヘ(*＾.＾)ノ

かぶり物合戦でござんして　(^^ゞポリポリ

贈内　　　　 李白 □□□ 内■つま■に贈■おく■る


三百六十日 □□□□□ 三百六十日■さんびゃくろくじゅうにち■

日日醉如泥 □□□□□ 日日】■ひび■醉■よ■ひて泥■どろ■の如■【ルビ】■し

雖爲李白婦 □□□□□ 李白■りはく■の婦■つま■爲■た■りと雖■いへど■も

何異太常妻 □□□□□ 何■なん■ぞ太常■たいじょう■の妻■つま■に異■こと■ならん




内■つま■に贈る


１年三百六十日

毎日ぐでぐでに酔っている

李白　の婦■つま■とは名ばかりで

太常　の妻と同じこと




※太常

　宮中で天子の祖先の霊を祀る官職

【太常の妻】は後漢の周沢の故事

　周沢は太常となり、極度に職務に忠実だった。ある時、病気で宗廟の斎宮で寝ていたところ、

　妻が心配してこっそり病状を尋ねて来た。彼は妻が斎戒の禁を犯したと怒り、妻を詔獄（詔

　を奉じて罪を裁く役所）に送って罪を謝罪した。

　世間の人々は、その行為が不自然かつ極端だと考え、次のような歌を作った。

【世に生まれて諧■たのし■まざるは太常の妻と作■な■るなり。一歳三百六十日の、

　三百五十九日は斎■ものいみ■をし、斎せざる一日だけは酔うて泥の如し】


　後漢書　巻七十九　周沢伝　＋　漢官儀

今　李白のごとき夫がいたら、逆に奥さんからの逆襲がありそうだ
っつうより、今の若い夫婦で心配して部屋を覗く奥様がどれほどいるのか
それに今は女性のほうが権力ありそうだしにゃぁ(・・;)
貞淑という言葉も今は滅石・・っと化石と化しているしにゃぁ

あぁ　あちらもこちらも　動かん!!
♪♪こんな仕事にけり〜♪つけて〜♪♪

今の心境だす・・・

貞淑