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■ ufo (127298)投稿日：2011年04月25日 (月) 11時55分
	■ こんな高いとこで計るのは放射能量のごまかしだよ　放射能。当然、物質が重いので、下に下がる。マンションの高層にずっといる奴が、長期的に見れば一番無駄な放射能を浴びずにすむから体内被曝のリスクも減るということになりそうだが・・・ ■各県のモニタリングポストの地上からの高さ県　　　　　区・市町村　　　　　MP地上からの高さ ========================================= 茨城県　北茨城・高萩・大子　約1．3ｍ（可搬型）　　　　　その他　　　　　　　　約2．7ｍ栃木県　宇都宮　　　　　　　　　　20ｍ　　　　　その他　　　　　　　　　ビル屋上群馬県　前橋　　　　　　　　　　　　20ｍ埼玉県　さいたま　　　　　　　　　　18ｍ千葉県　市原　　　　　　　　　約6～7ｍ東京都　新宿　　　　　　　　　　　　 18ｍ神奈川　横浜　　　　　　　　　　　　　23ｍ

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■ ufo (127297)投稿日：2011年04月25日 (月) 11時26分
	225先物 J-GATE対応売りへの変化待ち買いシグナルは脱け殻扱い 9850 9790 9730 9710 9650 9590 先週末22日のイブニングセッションではまさに生気なし。値幅が上下20円、さらに驚きはラージで986枚と恐らくは始まって以来の薄商いに落ち込んでいた点です。多くの投資家が見送り姿勢を強めるなか、腹に一物秘めた抱えた買い方のキーピングが目に余るといったところです。考えられるのはチャート的にも一万円までは仕掛けたいとの思惑に思えますが、相変わらず我がマーケットの場合はそのリズムの悪さが気になるところです。さて戦略としては超短期波動、J-GATE対応としては買いシグナルを尊重するにせよ、すでに脱け殻扱いとしてスカルピング等での日ばかり程度で考えたいところです。むしろ本日からスタートのPUTの仕込み、PUTの種蒔きに比重を置きたい気がします。置き始めたいところです。シグナルの精査でいけば225現物指数の同行よりも現在はTOPIXの割安(＝買いレベル2の修正)として市場は多少強く推移しているようです。具体的には842ポイント以上をキープしたいように思えます。が、逆にこれを下回るとあの投げ売り加速が想定されますので、いずれにしてもあまり余裕の感じられない買い方と見てよい気がします。生体リズムの落ち着きはやはりこうしたキーピングではなくまずは下げること、そして押し目買いを呼び込んだ方が活気あるマーケットになるでしょう。具体的数値では先物なら9660へのタッチ明確な下回りがとりあえず待たれます(待ちたいものです。) 現状のリズムのままでは我がマーケットでしばしば見るあの光景、無理して？あと100円、200円を狙ったばっかりに急落、びっくりゲロ下げ1000円などというパターンを歩みかねない状況とも見てとれます。そうした意味では買い方は正念場。そしてその買い方はパワーの使い方があまりよろしくないということです。

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■ ufo (127296)投稿日：2011年04月25日 (月) 10時58分
	日付終値始値高値安値 2011年04月22日 81.95 81.84 82.11 81.67 2011年04月21日 81.83 82.54 82.58 81.60 2011年04月20日 82.37 82.57 83.10 82.26 2011年04月19日 82.57 82.64 82.76 82.30 2011年04月18日 82.67 83.17 83.26 82.18 2011年04月15日 83.06 83.49 83.78 82.95 2011年04月14日 83.45 83.83 83.93 82.95 2011年04月13日 83.69 83.56 84.26 83.

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■ ｕｆｏ (127295)投稿日：2011年04月25日 (月) 09時52分
	前場に注目すべき3つのポイント～トヨタの動向が自動車関連銘柄の明暗を握る 8時34分配信フィスコ現在値トヨタ 3,280 -15 ルネサスエ 705 -13 コマツ 2,810 +36 25日の前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し：トヨタの動向に注目、自動車、ハイテクセクターに対しての見直しも ■外資系証券9社の注文動向：差し引き80万株の買い越し ■前場の注目材料：トヨタ<7203>の動向が自動車関連銘柄の明暗を握る ■トヨタの動向に注目、自動車、ハイテクセクターに対しての見直しも ☆日経225想定レンジ：上限9750円-下限9600円今週から2011年3月期決算発表が本格化する。連休を前に国内外の機関投資家の動きは鈍ると考えられ、全体としては膠着感の強い相場展開が想定されるが、決算内容を手掛かりとした日替わり物色は活発となろう。これまでの決算発表後の動きをみると、上方修正銘柄には素直に評価した資金が集中。今回は震災の影響によって先回りの動きは限られていると考えられ、改めて資金が集中しやすい需給状況とみられる。また、先週末にはルネサス<6723>の操業再開の前倒し報道によって、自動車セクターが一斉に買い戻された。その後、トヨタ<7203>は週末の記者会見において、生産正常化は11-12月ごろの見込みと発表。記者会見の期待感から買い戻されていた感もあり、トヨタの発表を市場がどのように評価するかが注目される。反動安が警戒される半面、今後の道筋を示したことを評価するようだと、自動車、ハイテクセクターに対しての見直しにつながりそうである。サプライチェーンの障害に伴う業績悪化を警戒したショートポジションが積み上がっている感もあり、弱い動きを続けていた銘柄などは、決算通過でいったんはリバウンド狙いが有効との見方にも。そのほか、今週は26-27日に米連邦公開市場委員会（FOMC）が開かれ、バーナンキFRB議長の記者会見が予定されている。量的緩和第2弾（QE2）については予定通り6月末で終了するとみられ、市場の焦点はQE2後の金融政策についての議長発言が注目される。また、大型連休中には、米国で重要な経済指標の発表が相次ぐほか、5月6日には米雇用統計（4月）が予定されている。商いが本格的に回復するのは連休明け後、それまでは日替わり・日計り物色が中心にならざるを得ない状況である。ただ、手掛けづらいなかでも、日銀によるETF買い入れが確実に相場を下支えしよう。これまで相場が反落したタイミングで買いを入れており、調整局面においては信頼できる買い主体であろう。 ■外資系証券9社の注文動向：差し引き80万株の買い越し朝の外資系証券9社経由の注文状況は、売り470万株、買い550万株、差し引き80万株の買い越しとの観測。なお、直近5日分の注文動向は以下の通り。 4月18日（月）：1040万株の売り越し 4月19日（火）： 880万株の売り越し 4月20日（水）： 60万株の買い越し 4月21日（木）： 180万株の買い越し 4月22日（金）： 270万株の買い越し ■前場の注目材料・決算本格化で上方修正銘柄を中心とした物色へ・トヨタ<7203>の動向が自動車関連銘柄の明暗を握る・コマツ<6301>の業績観測報道はポジティブか ☆前場のイベントスケジュール＜国内＞ 08：50 3月企業向けサービス価格指数 11：00 生産台数を順に発表（自動車8社、3月） 11：00 枝野官房長官、定例記者会見＜海外＞海外市場休場：豪、NZ(アンザックデー)、香港、ドイツ、フランス、英国、スウェーデン、南アフリカなど（イースターマンデー）《KO》株式会社フィスコ【関連ニュース】今日の為替市場ポイント：27日のFOMCとバーナンキFRB議長の会見待ち（4/25）日産自、サンケン電、パナソニックほか／新聞からの銘柄材料一覧.vip（4/25）今日の注目スケジュール：任天堂の決算予定、米3月新築住宅販売件数など（4/25）最終更新:8時42分

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■ ufo (127294)投稿日：2011年04月25日 (月) 09時28分
	日経平均は反発、先物主導でジリ高＝２５日寄り付き 9時22分配信モーニングスター現在値ＪＦＥＨＤ 2,216 +30 コマツ 2,818 +44 郵船 303 +3 シャープ 767 +8 三菱ＵＦＪ 378 +3 　２５日の日経平均株価は前週末比２３円６９銭高の９７０５円９０銭と反発して寄り付いたあと、しっかりした展開。上げ幅を６０円程度に拡大している。前週末は主要な海外市場が休場だったため、手掛かり材料難で積極性は乏しいものの、先物にまとまった買いが流入してジリ高歩調となっている。朝方は軟調だったドル・円が、足元ではやや強含みで推移していることも支え。　業種別では、ＪＦＥ <5411> など鉄鋼株が上昇。１２年３月期で連結営業益３０％増が報じられたコマツ <6301> など機械株も買われている。郵船 <9101> など海運株も堅調。太陽電池変換効率の構造解明が伝わったシャープ <6753銘柄情報【6753】シャープ(株) 関連ニュース銘柄別掲示板ポートフォリオに追加 > などハイテク株も上げ基調。三菱ＵＦＪ <8306> など銀行株も底堅く推移している。個別では、１１年３月期連結業績予想を上方修正した古河スカイ <5741> や、１２年３月期第１四半期で最終増益予想のヤフー <4689> などが高い。　半面、国際帝石 <1605> など資源開発株や、１１年３月期で１０００億円の特損計上が報じられたＪＸ <5020> など石油株は軟調。ホンダ <7267> など自動車株もさえない。旭硝子 <5201> などガラス株も軟調。　東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、「９社ベースで、売り４７０万株、買い５５０万株で、差し引き８０万株の小幅買い越し」（外資系証券）。午前９時１３分時点の東京外国為替市場は、１ドル＝８２円台前半（２２日終値は１ドル＝８１円９８銭－８２円００銭）、１ユーロ＝１１９円台後半（同１ユーロ＝１１９円３７銭－４１銭）で取引されている。提供：モーニングスター社【関連ニュース】２５日の東京株式市場見通し＝こう着感が強そう、円高で上値の重い展開か２５日の東京外国為替市場見通し＝ドル・円は売買交錯も、テクニカルや金融政策面から下方圧力２５日の債券市場見通し＝前週の地合いを引き継ぎ底堅い展開か最終更新:9時22分

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■ ufo (127293)投稿日：2011年04月25日 (月) 00時09分
	国内株式市場見通し：決算で日替わり物色が活発に、日銀EＴＦ買い入れは下支え 4月23日（土）15時23分配信フィスコ現在値ＪＦＥＨＤ 2,186 -63 安川電 926 +63 ルネサスエ 718 +10 トヨタ 3,295 +100 日経平均は、狭いレンジながらも週末にかけて戻り基調が強まった。格付け会社Ｓ＆Ｐによる米国債の格付け見通し引き下げを嫌気した米国市場の流れ受け、日経平均は19日に一時9405.19円と9400円割れ寸前まで下げた。しかし、下落局面において日銀によるＥＴＦ買い入れが確認されたほか、3月の海外投資家地域別株券売買状況ではアジアの大幅な買い越しが明らかになったことが、下支え要因として安心感につながった。さらに、米インテルのポジティブ・サプライズ決算に次いで、アップル、クアルコムなどハイテク企業の好決算が刺激材料に。ただし、グッドフライデー・復活祭を前に海外勢の資金流入は限られており、東証1部の売買代金は今年最低を記録した。 2011年3月期の決算発表が本格化する。週末から大型連休に入るため立会日数は4日となるが、500社程度の決算発表が予定されている。連休を前に国内外の機関投資家の動きは鈍ると考えられ、全体としては膠着感の強い相場展開が想定されるが、決算内容を手掛かりとした日替わり物色は活発となろう。これまでの決算発表後の動きをみると、上方修正銘柄には素直に評価した資金が集中。今回は震災の影響によって先回りの動きは限られていると考えられ、改めて資金が集中しやすい需給状況とみられる。ただし、ＪＦＥ<5411>が決算後に上昇するも翌日には失速、安川電<6506>は決算後に下落したが、翌日は大幅高といった方向感が掴みづらい面はある。今期予想を見送る企業についてはネガティブ視されないだろうが、悪材料出尽くしといった流れが強まるかは、慎重にみる必要がある。とはいえ、先週末にはルネサス<6723>の操業再開の前倒し報道によって自動車セクターが一斉に買い戻されるなど、サプライチェーンの障害に伴う業績悪化を警戒したショートポジションが積み上がっている感もある。弱い動きを続けていた銘柄などは、決算通過でいったんはリバウンド狙いが有効とみられる。一方、トヨタ<7203>は週末の記者会見において、生産正常化は10-12月ごろの見込みと発表。ルネサスの工場再開の前倒し報道もあっただけに、週初は改めて警戒される可能性がありそう。しばらくは操業再開など、日々刻々と伝わる企業の発表に市場は敏感に反応することになりそうだ。 26-27日に米連邦公開市場委員会（FOMC）が開かれ、バーナンキFRB議長の記者会見が予定されている。量的緩和第2弾（QE2）については予定通り6月末で終了するとみられ、市場の焦点はQE2後の金融政策についての議長発言が注目される。また、大型連休中には、米国で重要な経済指標の発表が相次ぐほか、連休明け5月6日には米雇用統計（4月）が予定されている。商いが本格的に回復するのは連休明け後、それまでは日替わり・日計り物色が中心にならざるを得ない状況である。ただ、手掛けづらいなかでも、日銀によるEＴＦ買い入れが確実に相場を下支えしよう。先週19日の調整局面において日銀はETFを184億円購入。結果的には3月29日以降、毎週火曜日に決まった額を買っていることになる。また、前場段階で日経平均が1.0％近く下げた局面で取得しているとの調査結果もあるなど、相場が反落したタイミングで買いを入れる公算が大きい。調整局面においては信頼できる買い主体である。また、テクニカル面では週末にかけての戻り相場によって、日経平均は一目均衡表の雲を突破し、シグナルが好転した。薄い雲であり不安定な面はあるが、雲上限や転換線、25日線などが集中する9600円辺りがサポートとして機能するようだと、保ち合い相場を上放れてくる期待が次第に膨らみそうだ。《TN》株式会社フィスコ【関連ニュース】新興市場見通し：企業決算の内容に一喜一憂、テーマを日替わり物色へ（4/23）米国株式市場見通し：好調な業績に視点、その後の焦点は財政と金融政策（4/23）為替市場見通し：ドルと円ともに強弱材料が混在、80-85円見当のレンジ内か（4/23）最終更新:4月23日（土）18時10分

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■ ufo (127292)投稿日：2011年04月25日 (月) 00時05分
	【マネー得捜本部】愛国心で日本株を買い支えろ！個人投資家の“復興支援”とは★今こそ買いたい！大震災に打ち勝つ愛国復興銘柄１５選 2011.04.23 http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20110423/zsp1104231604007-n1.htm 「今年は日本株大復活！」と言われていた矢先、突如として襲った東日本大震災。株式市場も大混乱となり、先行きの見えない状態が続いている。だが、日本株を買い支えるべきではないのか。そこで義援金だけじゃない、震災支援になる復興銘柄を厳選した！ ★今こそ買いたい！大震災に打ち勝つ愛国復興銘柄１５選　大震災発生後、日経平均株価は史上３番目となる下落率を記録し、一時８２２７円まで暴落。今後も業績の不透明感から荒い値動きが予想されるが、こんなときこそ日本株を買い支え、震災支援にひと役買いたいところだ。　「日本株が決して悲観ムードということはありません。現在は復興需要期待から日経平均も９５００円台まで持ち直し、今後も長期的に上昇するはずです」と話すのは、フィスコの佐藤勝己氏だ。　「日本赤十字社だけですでに約１４００億円（４月５日時点）もの義援金が集まっています。そこで、義援金がどこに使われるかを予測すれば、上昇する銘柄も見えてくるでしょう」　さらに、復興には大規模な公的資金の注入も。阪神・淡路大震災では公的資金の３分の１がその年のうちに使われたといわれ、今後の震災復興バブルが予想されている。では、具体的に震災支援を兼ねた復興銘柄は何か？　日本株の分析には定評のあるアナリストの本吉亮氏に聞いてみた。　「何度も映像で流れましたが、今回の震災では家屋の被害が甚大です。そこで、注目されているのが、重機メーカーのコマツ。今回の被災地復旧には『採算度外視で当たる』と表明していて、マーケットからは称賛されています。復興銘柄の一番手でしょう」　続いて、実家が被災地の茨城県にあり、イチ早く復興銘柄に注目した個人投資家のｗｗｗ９９４５氏は、瓦メーカーの鶴弥を挙げる。　「実家が茨城県でリフォーム屋を経営しているんですが、今回の地震で一番多い問い合わせは屋根を直してほしいというものでした。そこで私は今、鶴弥を中心にポートフォリオを作成。静岡や長野でも震度６を超える地震が発生し、中軽度の被害が広範囲にわたっています。そのため、鶴弥の業績は上向くはず。復興需要で株価を多少上げたとはいえ、まだＰＢＲは０．３６倍と割安です。ほかにも建物の基礎を手掛けるライト工業なんかがオススメですね」　確かに復興銘柄といえば、建物関連だが、震災支援に繋がる銘柄はほかにある。　「多くの企業が復興のために融資を必要としているので、メガバンクなどの銀行株を買えば、復興支援になります。ただし、三井住友銀行など８金融機関は東京電力に計２兆円ほど緊急融資していて懸念材料に。それに東電株を保有している銀行が多いので、今は売られています。ですが、今後は積極的に融資先を増やすはず。お金が回れば、経済が活性化して景気が回復するというシナリオになるわけです」（本吉氏）　カネは天下の回りもの。その台所となる要の銀行株は、買って支えたい。ところで、今話題の東京電力株はどうか。こちらも愛国心から買い支えたいところだが、同銘柄は連日のストップ安。原発問題を抱え、いまだ底の見えない泥沼状態に、手は出しづらい。　「福島原発の事故はまだ続いていますし、今後の対応がどうなるかわからないので、オススメはできませんね。それよりも愛国心を持って電力株を買うのならば、東北電力。東京電力につられて売られ気味だが、福島原発とは違い、宮城県にある女川原発は津波に耐えたのがポイント。復興には電気が必須ですし、長期的に見れば東北地方の経済復興とともに伸びる銘柄だと思います」（本吉氏）　ただし、当面は東京電力と連動する値動きになるとのこと。買うタイミングには気をつけたい。　「また、原子力の代わりとなる代替エネルギーにも注目。特に、太陽光には注目銘柄が多い」（佐藤氏）　そこで、佐藤氏が注目するのが一般向けの太陽光発電も推進し、需要が見込める昭和シェル石油だ。　「太陽光メーカーの中では、新興銘柄のフェローテックもいい。政府がエネルギー政策を原子力から太陽光発電にシフトしたら、もっと伸びるはず」（ｗｗｗ９９４５氏）　現在の市場テーマは建設、電力、太陽光と目まぐるしい。「収益水準が通常の状態とは異なるため、しばらくはバリエーションが利きません。だから、テーマに沿って強い銘柄を買うべき。その後、割安・割高が機能し始めたら、自動車関連株が押し目買いのチャンス。冬にかけて日経平均もＶ字回復するでしょう」（佐藤氏）　愛国復興銘柄で、株価も収支もＶサインといきたい！ ■佐藤勝己氏　フィスコ日本株チーフアナリスト。銘柄の値動きにある背景やテーマに関してわかりやすい解説が人気のアナリスト。著書に『儲かる株がわかります』（三笠書房刊）など ■本吉亮氏　Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ日本株マネージャー。ファンダメンタルズ分析が得意でデータに基づいた日本株の分析を行う。テーマに沿った日本株選びには定評がある ■ｗｗｗ９９４５氏　バリュー株投資を得意とする個人投資家。株歴１５年を誇りすでに資産５０００万円を達成。その相場観を参考にする人も多い。ｈｔｔｐ：／／ｐｌａｚａ．ｒａｋｕｔｅｎ．ｃｏ．ｊｐ／ｗｗｗ９９４５／取材・文／上野智（ミドルマン）

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■ ｕｆｏ (127291)投稿日：2011年04月24日 (日) 21時24分
	女の子の小さな宝物「ずっとなくさないように」産経新聞 4月23日(土)21時20分配信【社会部発・被災地から】　宮城県石巻市立渡波（わたのは）小学校を取材していたときのことだ。同校は校舎１階が津波にのまれながら避難所となっており、その日、男性タレントや女性歌手が慰問に訪れた。「本物だ！」とサインをせがもうとした子供たちは、案内役の職員に「時間が限られているのでできない」と拒まれた。　一人の少女はがっかりした表情を見せたが、恥ずかしそうに「サインして」と記者に近づいてきた。「有名人じゃないんだよ」と説明しても「いいの、集めるのが好きだから」と、真新しいドラえもんの表紙のノートを差し出した。　支援物資でもらったのだろう。パラパラめくってみると、どのページも真っ白だった。１ページ目にぎこちなくサインした。「大事にする」。顔を赤らめながら少女は言った。胸が痛んだ。　「いいもの、見せてあげる」。別の日、校庭で声をかけた４年生になる別の女の子は、和紙でできた花柄の小箱から金色の２つのピンバッジを取り出した。　「アメリカの人が私と弟と友達にくれたの。『日本中で３人しか持っていないから自慢できるよ』って」。行方不明者の捜索やがれき撤去のため学校周辺に入っていた米軍の一人から去り際に贈られたという。　「弟のも持ち歩いているの。ずっとなくさないようにね」。がれきから見つけたという小箱に、大事そうにバッジをしまった。　女の子は津波で親友を亡くした。「学校に入って最初に話しかけてくれた友達。一緒に登校したり、勉強したりしたのに…」。自宅も流され、体育館で避難生活していたが、新しい友達もできた。４歳の女の子で、体育館で姉のように寄り添って絵本を読んであげていた。　４月から別の学校へ転任が決まった女性教諭は子供たちに語り掛けた。「地震でたくさんのものを失いました。大切な人、おうち、思い出の品。でも優しい心、大切な気持ちはなくなりません」　被災地の人たちは本当に多くのものを失った。それでも笑顔を絶やさず、新しい宝物を見つけ出そうとする子供たちがいる。長く困難な道かもしれないが、復興に向かう被災地を見つめていきたい。子供たちが教えてくれた大事な何かを、ずっとなくさないように。（桜井紀雄）【関連記事】・「子供たちのたくましいパパでいて」　優しく語りかける妻の手紙・「恩返すまでない」老人が漏らした嗚咽・米兵「トモダチ作戦誇り」　ワッペンに込めた思い・「祈りで人は救えるのか…」宗教者も悩み、苦しむ毎日・「僕は泣かない。お父さんがいちばん悲しいから」最終更新:4月23日(土)23時33分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110423-00000568-san-soci

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■ ｕｆｏ (127290)投稿日：2011年04月24日 (日) 17時15分
	古代の火星はやはり湿潤気候か、南極に大量のドライアイス発見 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2796611/7119461 古代の火星はやはり湿潤気候か、南極に大量のドライアイス発見 2011年04月22日 12:14　発信地:ワシントンD.C./米国クリッピングする拡大写真を見る写真をブログに利用する火星全表面の画像を合成して平面にした画像（2001年6月26日NASA提供）。(c)AFP/NASA 関連写真1/1ページ全1枚スライドショーを見る【4月22日 AFP】米航空宇宙局（NASA）は21日、火星の南極にこれまでの想定を30倍上回る量のドライアイスが存在しているとの論文を、米科学誌サイエンス（Science）に発表した。　火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター（Mars Reconnaissance Orbiter、MRO」のデータを分析したところ、「古代の大気に含まれていた莫大な量の二酸化炭素がドライアイスの塊として存在している可能性」が高いことが分かったという。その体積は約5万立方キロメートルで、北米の五大湖で最大のスペリオル湖（Lake Superior）に匹敵する大きさだという。　論文は、「古代の火星が主に二酸化炭素から成る分厚い大気で覆われ、地表には多くの水脈が流れていたとする有力な説を裏付ける新たな証拠だ」と述べている。(c)AFP

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■ ｕｆｏ (127289)投稿日：2011年04月24日 (日) 17時12分
	八百長引退力士よプロレスに来い…猪木がリング転向を斡旋 http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110424/mrt11042412000000-n1.htm 2011.4.24 12:00 （1/3ページ）クリックして拡大する断髪式を終えて、オープンフィンガー・グローブをはめてファイティングポーズをとる元旭南海の健博一氏　プロレス団体、ＩＧＦを主宰するアントニオ猪木氏が、日本相撲協会から八百長に関与したと認定されて処分を受け、引退、解雇となった力士を受け入れたいという意向を表明した。４月１６日に東京都内で記者会見した猪木氏は「プロレスに向いた選手がいると思う。どんどん来ればいい」などと話した。複数がプロレスに興味　同日の会見には、２８日に同団体が東京ドームシティホールで開催するプロレス興行「ＧＥＮＯＭＥ１５」で“Ｋ－１番長”ジェロム・レ・バンナ（フランス）と対戦する元幕内若麒麟の鈴川真一も出席。一昨年に大麻取締法違反で逮捕されて角界から去り、昨年９月からＩＧＦでプロレスラーとして活動している鈴川は「（今回辞めた力士の中には）何人かプロレスに興味のある人もいる」と語った。　八百長問題で引退し、１６日に都内のホテルで断髪式を行った元幕内千代白鵬の柿内大樹氏らと連絡を取り合っていることを明かした鈴川は、柿内氏ら数人が２８日の大会に来場する可能性を示唆した。　リングに転向する可能性のある力士は数人いる。元幕内猛虎浪の市川栄氏は１１日に引退手続きのため相撲協会を訪れた際に、報道陣に「格闘技の話もきている」と明かし、格闘家転向に興味を示した。元幕内旭南海の健博一氏は１７日に都内の飲食店で断髪式を行った際、報道陣からプロレス転向の可能性を問われて「まだ分からないけど、それもちょっと考えています」と話し、オープンフィンガー・グローブを着けてファイティングポーズをとってみせた。リングでの長所と短所　日本プロレス界の父、力道山は大相撲で関脇だった。力道山に続いて元幕内の豊登、芳の里らがプロレスに転向し、力道山の後継者の地位を占めた。元横綱からのプロレス転向例も、東富士、輪島、双羽黒（北尾）、曙と４人を数える。現在でも、元幕内の天龍や力皇猛（力桜）、元十両の田上明（玉麒麟）らが活躍し、大相撲出身者はリング上の一大勢力となっている。　力道山の弟子だった猪木氏は、若手時代に高砂部屋への移籍話があった。元プロレスラーのユセフ・トルコ氏によると、千代白鵬の師匠の元横綱千代の富士（九重親方）が肩の脱臼などで低迷していた時期にプロレス転向話があったという。角界とプロレス界の結びつきは、今も昔も強い。　元力士は瞬発的なパワーや打たれ強さを誇る半面、弱点もある。輪島ら晩年転向組は「転んだら負けという習性があって、相手の投げ技を受けるときに踏ん張ってしまうし、派手な受け身も取りにくい」とプロレスへの適応の難しさを話す。長時間のファイトを演じる際にはスタミナを要求され、寝技やロープワークにも慣れていない。リングシューズやタイツ姿でのファイトにも違和感がある。　今回、八百長問題で処分を受けた力士は体力の限界で引退したわけではないため「即戦力」と太鼓判を押す関係者もいるが、「力士はリング上では動きが制約され、持ち味を発揮しにくい面もある」と指摘する声もある。いい話ばかりじゃない　リング転向を示唆する力士もいる一方で、体重２７７キロの日本人力士最重量を記録した元幕内山本山の山本龍一氏が「プロレスは技を受けないといけない。痛いの嫌いだから、いいですわ」と話すなど、プロレスに興味を示さない者も多い。　かつては隆盛を誇ったプロレスや格闘技の各団体も現在は縮小傾向にあり、業界の景気は良いとはいえない。今回の八百長問題で出た大量の引退力士を受け入れるほどの余裕が、今のプロレス界にあるとはいえない。無給の練習生といった立場なら別だが…。　鈴川に向かって「仲間を全員、連れてくりゃあいい」と猪木氏は言った。だが、土俵からリングへの転向には、厳しい現実が待ち受けているといえそうだ。

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