いろいろと御心配かけております。
どうにか眠る事が出来ました。
ＹＯＵがいるか、いないか、その事が重大になるくらいまいってたんですかねぇ・・・私はそう思ってなかったんですが。

蒼の調子は、いたって順調です。白血球、血小板が
「０」になるのは入院中はいつもの事ですが、
立ち上がるが早くなって来ているようです。
先日、主治医の先生方と話し合いを持ちましたが、
当方から、なんとか通院治療する方法はないかと
お願いしたところ、「生活をとって蒼の治療を止めるか、治療を続けてなんとかお父さんに仕事と家事を頑張ってもらうか。どちらかしかありません。」との事。この話し合いは９月だったんですが、すでに私は限界に達しておりましたが、こう言われたら、「治療を優先してください。」としか言えず、とうとう臨界点を突破し、それすら気付かない状態だったようです。
とりあえず、現在の治療は来年の２月までとの見通しが一昨日出されました。が、その後もひとつ上の治療は続きます。さてさて、どうなることやら・・・

奥さんが帰ってくるといきなり落ち着いてますねぇ(^^)
いやはや、よほど素敵な奥さんのようで羨ましい限りです。
蒼ちゃんの全快の日までお父さんはガマンの連続でしょうが、とにかく頑張って下さい。
世間でよく言われてるけど、こんな言葉を贈りましょう。
親は子供が生まれた時、一生分の親孝行をしてもらってるんだとか。
無事生まれたと言って喜び、笑ったと言って喜び、寝返りが出来たと言って喜び、一人で座ったと言って喜び、ハイハイが出来たと言って喜び、立てたと言って喜び、歩けたと言って喜び、しゃべったと言って喜び、お父さんと言ってもらったと言って喜び………。
ほら、どれだけ子供に喜びを与えてもらっていることか。
だから、それから後は親が子供にお返しをする番なんだそうですよ。
タケルさんにはちょっとばかしシンドイかも知れませんが、蒼ちゃんの全快の日を喜べることを、またまた親孝行してもらえるんだと考えて、しっかり日々を過ごして下さい。

あ…、気の利いたことも言えずにこんなことばっかり言ってるけど、愛想を尽かさないで下さいね（爆）

愛想尽かすなんて事、ありえる訳ないじゃありませんか！！私の方が愛想つかされそうでしたから。
ここんとこ・・・これからもよしなにｍ（−−）ｍ

ＴＶが寿命じゃ〜！（泣）
画面が上下にギュ〜ッと圧縮されて、何が映ってるんだかさっぱり判らん(^^;;
なんだかなぁ…、ＴＶ買い直すとなるとやっぱりそれは結構な出費になるんだろうなぁ。
もうすぐ車検じゃと言うに、なんちゅう間の悪い。。。

先日、隣家の飼い犬が死んだ。
こっちへ越して来たその日から、我が家の子供たちの遊び相手になってくれた、人懐っこい犬だった。
半年ほど前から乳癌で胸に大きな腫瘍をぶらさげていたのだが、うちの家族を見かけると変わらず尻尾を振って挨拶してくれていた。
ここ数日、特に元気がないなと思っていたが、ついに逝ってしまった。
ちょうどその日、私も妻も仕事が休みで買い物に行こうと表に出たら、近所中の犬たちが一斉に吠え立てていたので、またノラ猫でも迷い込んで来たのかと思っていたが、あれはどうやら近所の仲間が死んだことを察した騒ぎだったようだ。件の犬のいる家と反対隣に飼われている犬は、普段滅多に玄関まで出てくる事はないのだが、その日に限って引き戸を壊しそうな勢いで体当たりを繰り返していたし、その隣の５匹のシーズーは飼い主が帰ってきた訳でもないのに家の中で運動会のように大騒ぎしていた。それに裏の方でも一斉にワンワンキャンキャン遠吠え合戦のように騒然としていた。
仲間の死が判って追悼の意味で騒いだのか、死臭を嗅ぎ取って騒いだのか不明だが、犬の感覚とは斯くも鋭いものかと思わされた日であった。

昨日、腰が砕けた。
別にズッコケタ訳ではなく、海の中に延びているロープを引っ張った拍子に、腰骨がボキボキと音を立てた(^^;;
午前５時頃のことだったが、その日は気力で船の上にいたのだが、午後１時前に船を下りて、これまた気力で車を転がして家に着いた途端、気力が潰えた（苦笑）
たまたま家に居た娘を捉まえて風呂の用意をさせ、おまけに体と頭を洗わせて(!)以後身体障害者のような状態である。
今日、やっと医者に行ってみれば、レントゲン写真の撮影で技師と大喧嘩の始末…（爆）
腰が痛いといって来ている患者に体を斜めにしろとは何事か！そういう写真を撮りたければ助手なり手伝いなりを連れてきて、患者に負担をかけさせるな！
と怒鳴ったが、迫力ないこと夥しい（笑）
いや、痛かったもんで…ねぇ。

さて、社会復帰は何時になることやら。。。
こんな痛み、気力で克服してやる。
とは思うものの、あの『ボキボキッ』という音は、ただ事じゃなかったような気がするなぁ（炸）

腰痛、ほとんど治っちゃいました（笑）
動けないほどの痛みだったんだけど、人間の体っつーのは丈夫に出来てるもんですなぁ。。。
まぁ、これまで３日も安静にしてたってことがなかったもんで、退屈で退屈で困ってしまってたってのも情けない話だなぁ…（苦笑）
とりあえずこれで、仕事でも遊びでも何でもＯＫだろうから、まず手始めに可愛いおねぃちゃんでも追っかけてみますかねぇ(^^)

久しぶりに表紙みてびっくりしました（笑）
見たのが近況報告の後で良かったですわ(^^;
鍛え方が常人とはほとほと掛け離れた種族である、と言う事ですね♪さすがです。
ですが、腰はほんと大事。（いや、身体の全てがそうなんでしょうが）くれぐれも軽視はしないで下さいね。怪しいと思ったら電気充てるとか鍼打つとか、何らかの対処して下さい。しなくて４年ほど困っているのが←ここに（苦笑）
とりあえずは、、、可愛いおねぃちゃんがマッサージしてくれるお店（あっちじゃありませんよ（爆））を見つけましょう（^^）

お心遣い痛み入ります。
まぁ、とりあえず日常生活に支障が無い程度に回復しておりますが、まだ前屈姿勢がしんどいです。
それを口実に適当な仕事で切り上げて、さっさと帰ってくる日々です（笑）
もうちょっと腰痛が続いてることにするかな…(^^)

今日って、織田さんちの吉法師くんの誕生日なんだそうですねぇ。
こりゃもちろんグレゴリオ暦に換算した場合のこと。
旧暦というか太陰太陽暦で言うと、天文３年５月１２日の生まれで、１５３４年６月２３日。
かに座だったんですねぇ（笑）

ついでに書いとくと、本能寺の変で没したのが天正１０年６月２日、グレゴリオ暦換算では１５８２年６月２１日のこと。
んん？？
この計算でいけば、４８歳で没したことになりますなぁ。
わしゃ４９歳で没したとばかり思ってましたが…。
あぁ、かぞえ歳か！（核爆）

＞わしゃ４９歳で没したとばかり思ってましたが…。
あぁ、かぞえ歳か！（核爆）
・・・あたしゃ、今年で「その年」だ・・・かぞえで「４９」・・実質「４８」・・・わを〜〜〜年食ったワイーーーーー（ガクッ）

おめでとうございます。
こちらは　最近本を読む時、眼鏡いらずに
なってしまいました。
では。

はははは…。
ゾロ目になっちゃいました。
あぁ、嬉しいようなそうでもないような…（笑）
最近老眼が進んで焦点を合わせるのに苦労することがしばしば…。しかし、老眼鏡って便利な代物ですねぇ（爆）

ただいま、「鬼武者」にハマッて何もできておりません（爆）
とりあえず一度クリアできたら更新作業に没頭しようかな〜〜〜っと、思ってるんだけど…(^^;;

さて、いつになることやら（炸）

まだ、やってます？ひょっとして「某所」から「２」が送られてきて、続けてはまっているとかいうことは・・ありそうだなー。

送られてくる気配はありません（核爆）

悪いヤツじゃないんだけど、よく忘れるんだよね。。。（苦笑）

でもって、鬼武者をクリアした息子の要請で買ってきました、鬼武者２(^^;;
そしたら、それもクリアしやがって（う〜む）
今、鬼武者３をねだられて、苦労しております、ハイ。

こっちはいまだに鬼武者すらクリアしてないっつ〜のに…(^^;;

コンシューマーゲームのことは良くわかりませんが、反射神経型ゲームなら、もう子供にゃかないませんわなー。
年と共に、反射神経は・・・・

やっとこさ鬼武者クリア成功♪

いやぁ、手首と指の付け根が痛ぇ〜！

ということで、ただいま何処かを更新中（笑）
さてどこでしょうか？（爆）

＞さてどこでしょうか？
・・・意地悪しないで、お・し・え・て♪（爆）
（自分でカキコしておいて何ですが・・・気持ち悪い）（激爆？？自爆か・・）

裏の方でこそこそ更新のマネ事やってます。

曰く
吸血鬼は何処から来たか？

。。。ご大層なタイトルですが、中身は軽薄です（爆）
皆様のお目に留まる形に仕上がるまでは、今しばらく時間が必要になるかも…（あ〜あ）
だから、長〜〜〜い目で見てやって下さい。

＞長〜〜〜い目
・・って、横長？縦長？切れ長？（自爆・・ですね）

今日は風と波がひどくて、朝帰り〜♪
といっても、すぐ横に船を留めている漁船の親方が、あまりの波の高さで船の生簀の固定ロープが切れてその直撃を受けたんだそうな。。。(^^;;
とんでもねぇ話だわな。

で…、
とりあえず更新作業に着手すべく、ファイルをごそごそしていたらこんな文章を見つけた。
読んでいて思わず笑ってしまったので、とりあえずココにＵＰして更新作業の代わりにしよ〜っと（笑）

おそらく富山県で最も有名な行事が終った。
これが終わると、農家が刈り入れで忙しくなる。
最近は結構有名になったのだが、その行事を『越中おわら風の盆』という。
以前は県内と一部の物好きだけのものだったのだが、どういうわけか全国的に有名になってしまったらしい。
理由はいろいろ考えられるのだが、一番の責任は直木賞作家の書いた小説とそれを翻案した芝居、ついでに石川さゆりの歌というところだろうか。
小説や歌のタイトルは「風の盆恋歌」と云って、知る人ぞ知るという程度のものだったのだが、
これを佐久間良子主演の芝居として上演したところ、その翌年から見物人が１００倍以上に跳ね上がってしまったということらしい。
風の盆というのは、富山県の八尾町という坂の町で９月１日〜３日までの間、越中おわら節にのせて町中が踊り一色に染まるという行事なのだが、おわら節の伴奏に胡弓が使われていて独特の哀愁を帯びた旋律が何とも云えずいい味を醸し出している。
この風の盆に魅せられて、八尾という町に住み着いたという人も決して珍しいという訳ではなく、そういう人の中から大正の頃おわら節の名人のレコードを発掘してきて復刻させるという業績を残す人が現れたりする。
町中が踊り一色に染まると言っても、昨今流行りの「よさこいソーラン節」などのようにリズミカルで明るいお祭り気分とは縁遠い雰囲気があるのだが、風の盆に嵌ると容易に抜け出せなくなる不思議な魅力を持っていることは事実である。
先にも書いたが、ブレークする前の「越中おわら風の盆」は八尾町を中心に近隣の町や村から３日間で３万人ほどが集る伝統行事でしかなかったのだが、小説・芝居・歌の宣伝効果の
お蔭かどうか、今では３日間で３００万人を超える観光客を呼び込む一大イベントになってしまった。
で、困ったことにその大量の観光客を収容する能力が富山県にはないというのが焦眉之急とも云うべき大問題なのだそうだ。
お隣の石川県を見習って観光立県を目指す富山県なのだが、面白いことに宿泊客が増えることに対する意識があまりに低すぎて、既に県内の宿泊客の収容能力の限界を露呈してしまっているらしい。実に滞在型の観光客を見越しての戦略は立てずに観光客を呼び込もう
という、恐ろしくいい加減な観光業界の実態が曝け出されたわけだが、そこがまたとても富山県らしくておかしい。
これまでは、泊まり客は石川県の温泉地に行ってもらいましょう。だから、通過するときにちょっと寄り道して下さいな。　というのが基本戦略だったようだ。富山県といえども、観光資源に関しては決して他県の風下に甘んずることはないのだが、発想がいかにも貧困で安易だったことは否めない。
せめて、八尾町まで１時間半もかかる新湊の民宿まで一杯になるなどという情けない現状だけはなんとかならないものだろうか…。

うーん。マスコミの「怖さ」を表してますなー。しかし・・・「ブーム」にならなかったから有る意味良かったのかも・・。毎年、有る程度のお客が来るのは、良いことかもしれませんな・・。たしかにお寒い行政ではあってもですが。
「ブーム」になってしまうと、飽きられたら終わりですからなー。その方が静かではありますが・・。住民、行政、業者。三者三様の考えと目的がせめぎ合いを・・・
（後は、自主規制しときまー）
・・で、本格的な「更新」は、何時？？

娘の小学校卒業まであと４日。
よくぞここまで成長してくれたなぁ、と感慨も一入なのだが、この町のＰＴＡの伝統にも感慨深いものが…(^^;;
↓でも予告していたが、実際にやってみると女の人って大変だなぁ、とつくづく思った。
女装したのも化粧したのも生まれて初めての経験だったが、もう一度やれと言われても今度は固く辞退させていただくことにしよう。
舞台に立ってあれこれとパフォーマンスを繰り広げているうちに、冷静に周りを観察する余裕が出来てくると、今度は顔見知りの視線が痛い。
あ〜ぁ…、もう金輪際せんぞ、あんなこと！

女装の画像はアップしないのですか？（核爆）
このＢＢＳを読んでいる人なら、誰しもが１度は………１度くらい………たぶん１度ほど………怖いもの見たさでその画像を見たいと心の片隅で思っていると想像するのですが（核爆）
期待してま〜す（核爆）

今年も花粉が舞い散る季節になったようで、我が家でも奥さんが盛大にクシャミを連発しておられます。
あぁ、春だなゃ。。。
富山湾には春の使者ホタルイカさん達も顔をみせるようになったし、黄砂も順調に降っているようで車は真っ白海上の視界は最悪で、あぁ、春だなゃ。。。

で、ここでタイヤを履きかえると、やっぱりもう一度くらい雪が降って慌てるのかも。そう言いつつ４月までスタッドレスタイヤを履き続けるのだろうなぁ。